
ギターと8㎝。
8枚中過去に登場しているのは3枚。
まずは、男子編。男子はほぼ全身像で4枚揃えられた。
左から、あいうえお順で。
「移動電話」 井上陽水 1994年
8枚中、最も弾いてる感じのジャケ。シンプルな白バックに、ギター含め黒ずくめの陽水。
「世間知らず」 忌野清志郎 1992年
アルバム『メンフィス』からの先行シングル。アルバムジャケットは昼間、このシングルは夕暮れの綿畑。撮影は鋤田正義。
「エンケンのミッチー音頭」 遠藤賢司 1989年(裏ジャケ)
裏だけど、エンケンの全身像にグレッチのヘッドまで入って満足度が高い。左下のバーコードが惜しい!
「天気読み」 小沢健二 1993年
シンプルなバックに全身像。色のバランスもいいし、今回のベストジャケ。「明りをつけて眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレーズを誰か叫んでいる」
・・・あ行だけで終わってしまった。
後半は女子編。女子の全身像は少なかったねえ。

「幸福論」 椎名林檎 1998年
4年前のジャケ企画でも登場。やっぱり秀作ジャケ。
「恋のトレモロマジックダーリン」 八木田麻衣 1996年(裏ジャケ)
どう見ても持たされただけ。ボディが「ROLLY」の特殊仕様ギター。縦にしてるけど、実際はソファーに寝そべっている写真。
「夜の天使」 鷲尾いさ子 1991年
表題曲はTish Hinojosa「Donde Voy」の日本語カヴァー。カップリングは久保田早紀作の「ギター弾きを見ませんか」。それで持たせてみたか。
「エンジェル」 鈴木祥子 1997年
上下に分割したデザインでちょっと小さいけど、緑に囲まれ、陽の光の下でギターと戯れる祥子さん。ストラップなしで、右太ももでボディを支えてる。
次点
「THE CHARM OF ENGLISH MUFFIN」 チョコレート・ファッション
高嶋ちさ子の表情が硬くていいし、曲も大好きなんだけど、持ってる楽器が違った。
8枚中過去に登場しているのは3枚。
まずは、男子編。男子はほぼ全身像で4枚揃えられた。
左から、あいうえお順で。
「移動電話」 井上陽水 1994年
8枚中、最も弾いてる感じのジャケ。シンプルな白バックに、ギター含め黒ずくめの陽水。
「世間知らず」 忌野清志郎 1992年
アルバム『メンフィス』からの先行シングル。アルバムジャケットは昼間、このシングルは夕暮れの綿畑。撮影は鋤田正義。
「エンケンのミッチー音頭」 遠藤賢司 1989年(裏ジャケ)
裏だけど、エンケンの全身像にグレッチのヘッドまで入って満足度が高い。左下のバーコードが惜しい!
「天気読み」 小沢健二 1993年
シンプルなバックに全身像。色のバランスもいいし、今回のベストジャケ。「明りをつけて眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレーズを誰か叫んでいる」
・・・あ行だけで終わってしまった。
後半は女子編。女子の全身像は少なかったねえ。

「幸福論」 椎名林檎 1998年
4年前のジャケ企画でも登場。やっぱり秀作ジャケ。
「恋のトレモロマジックダーリン」 八木田麻衣 1996年(裏ジャケ)
どう見ても持たされただけ。ボディが「ROLLY」の特殊仕様ギター。縦にしてるけど、実際はソファーに寝そべっている写真。
「夜の天使」 鷲尾いさ子 1991年
表題曲はTish Hinojosa「Donde Voy」の日本語カヴァー。カップリングは久保田早紀作の「ギター弾きを見ませんか」。それで持たせてみたか。
「エンジェル」 鈴木祥子 1997年
上下に分割したデザインでちょっと小さいけど、緑に囲まれ、陽の光の下でギターと戯れる祥子さん。ストラップなしで、右太ももでボディを支えてる。
次点
「THE CHARM OF ENGLISH MUFFIN」 チョコレート・ファッション
高嶋ちさ子の表情が硬くていいし、曲も大好きなんだけど、持ってる楽器が違った。
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