令和5年1月2日(月曜日)
令和5年の活動開始。
地域のお世話をされている皆様をはじめ、新年のご挨拶をさせていただきました。現職の県議会議員や同僚の市議会議員とバッタリお会いする機会もありました。
皆様からのご期待をヒシヒシと感じることができた一日でした。励みになります。力になります。
お邪魔した先では、様々な情報やアドバイスをいただき、「対話の中からの政策立案」のヒントとなるような資料を貸してくださる方もいらっしゃり、本当に感謝しています。
夜は、いただいた賀状に対する答礼を書きました。子供の頃、硬筆教室に通い、鉛筆やボールペンは苦手ではないのですが、毛筆は途中でリタイヤし、今でも筆を上手く使えません。
公職の候補者となって以降(平成27年の正月)、選挙区内(私の場合、日田市内)の皆様に、私の名前の賀状が元日に届くことはありえません。前もって、準備しようと思いつつ、12月議会の閉会後、年内に準備をした試しがありません。自分でも、不思議です。
したがって、年が明けて、いただいた賀状を楽しみながら、お返事を書くことになります。よほど、議員になる前の年賀状の方が、皆様に喜ばれる内容だと思いますが、裏面印刷は禁止されており、私の慣れない筆文字を披露することになります。
決して、上手いとは言えませんが、丁寧に一枚一枚書かせていただきます。
今日は、日中の写真がありませんので、昨日の内容と重複しますが、年賀状を話題とさせていただきました。