令和4年7月31日(日曜日)
今日は、あまり多くはありませんでしたが、『なかの哲朗市議会通信№29』をお届けいたしました。親戚を訪ねると「虎太郎」という銘柄のスイカを頂戴しました。ありがとうございました。
これまで、私は、どちらかというと、岸田総理の「聞く力」を気取るわけではありませんが、お話を聞かせていただくことに重きを置いてまいりました。しかし、今回は、昨日お示ししたとおり、「考えを示し、御理解をいただく」ことをテーマとしています。いきおい、私が話をする時間が長くなります。今後、多くの皆様との対話を重ねてまいりますが、誠意と熱意を感じ取っていただけるように、全力を尽くします。よろしくお願いいたします。
今日も、三男・良三朗は、サッカーに励みました。その間、彼が定期購読している『相撲』という月刊誌を受け取るため、本屋さんに行きました。その際、取り寄せをお願いしていた『自民党の魔力』という本を合わせて受け取りました。パラっとしか読んでいませんが、今をときめくある自民党幹部が、若くして選挙に挑戦する際、「思いっきり働ける今、政治をやりたい」との強い意気込みを示したことが書かれていました。
私は、心身ともに元気でバリバリと働ける今、全力で政治をやりたい、そうさせていただきたいとの思いと考えを示してまいります。すべての政策課題に深く関わる責任世代のチャレンジに、御理解をいただけるよう、真剣に努力してまいります。暑い日田の夏をさらに暑苦しくさせる話かもしれませんが、熱い想いを聞いていただければありがたいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
本屋さんでは、『月刊Hanada 9月特大号』『Will 9月特集号』を見つけました。いずれも、安倍元総理の追悼特集です。もちろん、購入しました。