夜は、5月に講師としてお招きいただいた『ひたまち会』主催のまちづくりシンポジウムに出席しました。
テーマは「“文教都市ひた”の可能性について」。

まず、『世界の中心で、愛をさけぶ』の作家・片山恭一さんの基調講演「日田をREMIXINGする」を拝聴。REMIXINGとは、「すでにあるものを組み合わせて、新しい素材をつくる」こと。外から見ると日田には、自然があり、歴史と伝統があり、人のつながりが残っていて、知名度や認知度もある。「ここにしかないもの」が、これからの時代、唯一の価値になる。素材を組み合わせて、まちをデザインする。日田で暮らす一人ひとりが自由に発案し、どんな「日田」という作品が出てくるか、興味深い!
パネルディスカッションでは、ひたまち会の園田匠代表のコーディネートにより、宇野公是さん、岡野涼子さん、味村僚一さんが「“日田”てどんな感じ?」「日田の歴史・文化・教育について」「“文教都市ひた”の可能性は…」を討議しました😉 お三方、それぞれに印象に残るお話をしてくださいました👌 その中で、岡野さんのお話に「企業は若い人がどこにいるのかわからない。若い人は地元にどんな企業があるのかわからない」とありました。6月定例会の一般質問で取り上げた内容(人材を確保するための情報発信)を掘り下げてみたいと思います😃
3人の中で、1人だけ日田出身ではない味村さんによる日田の印象は?? ご紹介します☺
【H】Heartfull…心温まる
【I】Impressive…印象的なものがたくさん
【T】Traditional…伝統的な、歴史的な
【A】Active…活動的な人が多い
テーマは「“文教都市ひた”の可能性について」。


まず、『世界の中心で、愛をさけぶ』の作家・片山恭一さんの基調講演「日田をREMIXINGする」を拝聴。REMIXINGとは、「すでにあるものを組み合わせて、新しい素材をつくる」こと。外から見ると日田には、自然があり、歴史と伝統があり、人のつながりが残っていて、知名度や認知度もある。「ここにしかないもの」が、これからの時代、唯一の価値になる。素材を組み合わせて、まちをデザインする。日田で暮らす一人ひとりが自由に発案し、どんな「日田」という作品が出てくるか、興味深い!

パネルディスカッションでは、ひたまち会の園田匠代表のコーディネートにより、宇野公是さん、岡野涼子さん、味村僚一さんが「“日田”てどんな感じ?」「日田の歴史・文化・教育について」「“文教都市ひた”の可能性は…」を討議しました😉 お三方、それぞれに印象に残るお話をしてくださいました👌 その中で、岡野さんのお話に「企業は若い人がどこにいるのかわからない。若い人は地元にどんな企業があるのかわからない」とありました。6月定例会の一般質問で取り上げた内容(人材を確保するための情報発信)を掘り下げてみたいと思います😃

3人の中で、1人だけ日田出身ではない味村さんによる日田の印象は?? ご紹介します☺
【H】Heartfull…心温まる
【I】Impressive…印象的なものがたくさん
【T】Traditional…伝統的な、歴史的な
【A】Active…活動的な人が多い