今日は、新築工事が完了した地元・三芳公民館の落成式が執り行われました。市の関係者をはじめ、公民館教室などに集う多くの地域の方々も出席しており、盛大な落成式となりました。
木造平屋建ての新しい公民館は、延床面積443.86㎡で、集会室(可動間仕切あり)、学習室、多目的室、調理室、研修室を兼ね備えています。
総事業費は、1億3,388万2千円。 地元産材(杉)をふんだんに使用するため、大分県公共建築物等地域材利用促進事業(1,172万6千円)の活用により、108.2㎥の木材が使用されているそうです。
落成式の後の祝賀会では、多くの地元の皆様とお話させていただきました。その中で「これほどメニューが豊富な公民館教室を開いているところはないはず」との声を聞きました。新しい公民館が地域コミュニティ活性化の核として、これまで以上に、多くの方に親しまれることを期待します。
なお、今年度は、三芳公民館に関して、旧公民館解体工事費(760万円)及び駐車場整備工事費(1,110万円)が予算計上されています(「予算に関する説明書」194頁)。
木造平屋建ての新しい公民館は、延床面積443.86㎡で、集会室(可動間仕切あり)、学習室、多目的室、調理室、研修室を兼ね備えています。
総事業費は、1億3,388万2千円。 地元産材(杉)をふんだんに使用するため、大分県公共建築物等地域材利用促進事業(1,172万6千円)の活用により、108.2㎥の木材が使用されているそうです。
落成式の後の祝賀会では、多くの地元の皆様とお話させていただきました。その中で「これほどメニューが豊富な公民館教室を開いているところはないはず」との声を聞きました。新しい公民館が地域コミュニティ活性化の核として、これまで以上に、多くの方に親しまれることを期待します。
なお、今年度は、三芳公民館に関して、旧公民館解体工事費(760万円)及び駐車場整備工事費(1,110万円)が予算計上されています(「予算に関する説明書」194頁)。