令和4年10月2日(日曜日)
昨夜、「酒都日田の酒でKANPAI!」に顔を出し、家族で食事をして帰宅した後、お世話になっている印刷屋さんが、御夫婦で『なかの哲朗市議会通信№30』を納品してくださいました。少しでも早く、多くの方々にお届けしたいという私の気持ちを汲んでくださった対応に心から感謝しています。

今回は、1ページに、定例会全体の流れと9月補正予算の主な事業。2ページから3ページにかけて、一般質問の内容。4ページに、日田市老人クラブ連合会との意見交換、令和3年度決算の一部概要、7月から9月の活動報告、直近3か月の人口、12月定例会の日程としました。
挨拶文は、次のように書かせていただきました。
「平成27年4月の市議会議員初挑戦の際、皆様に「積極的な情報発信」をお約束しました。当選後、その一環として『なかの哲朗市議会通信』をお届けしてまいりましたが、この度、30回目の発行を重ねることができました。
これまでの御支援に心から感謝を申し上げます。そして、これからも誠実に丁寧に、バージョンアップ・レベルアップ・パワーアップを目指して全力を尽くします。御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。」
時々、質問されます。
「この議会だよりは、誰が作っているのですか?」と。
もちろん、私です。文章や資料は、すべて私の責任において作成しています。ただし、私がWordで作成した拙いレイアウトを、皆様に、見やすくご覧いただけるように編集してくださるのは、印刷屋さんです。
詰め込み過ぎて、一つ一つの内容が薄い気がしますが、そこを補うのが対話だと思います。議会だよりを一つのきっかけとして、詳しい内容を知りたいという内容がありましたら、連絡をいただきたいと思います。
そして、今後は、議会報告会や意見交換会を積み重ね、これまでの政治活動の報告とあわせて、今後、どのような活動を展開したいのか、皆様と双方向の対話をしたいと考えています。ぜひとも、お声がけをいただきたいと思います。