殺伐の中にも、嬉しい一日😊

今日は、健康長寿の皆さんの集まりをお知らせいただき、挨拶に参上いたしました☺️ 和気あいあいの楽しそうな会で、最後までお付き合いしたかったのですが…。

その後は、議会報告をお届けしながらのご挨拶。広い広い日田市内を、東へ西へ、北へ南へ(笑) 今日はどの方面か…(笑) 突然お邪魔したにもかかわらず、温かい応対をくださった皆様に、心から感謝いたします🙇

夜も、お声かけをいただき、ある集まりでのご挨拶に参上いたしました。途中、お話を聞いていると、議会ごとの活動報告のお届けが、お呼びいただいたきっかけだと知り、感激しました。また、直接の親戚ではありませんが、わりと近いひっぱりとなる方もいて、びっくり😉
やっぱり、日田狭し😝

その帰り、中学卒業以来、27年ぶりの再会となる同級生に会いました☺️ これまた、感激😄
お互いにハイテンション⤴️

選挙が近くなり、なんとなく殺伐とした雰囲気がないわけではありませんが、今日は、とても嬉しい一日でした☺️

明日も、頑張ろう👊😆🎵

建国記念の日🇯🇵

建国記念の日。
大分で、式典が執り行われましたが、日田から静かにお祝いの気持ちを捧げました。

今日は、県議会議員選挙日田市選挙区（定数３）で、６期目の当選を目指す自民党現職・井上伸史さんの総合後援会事務所開きが行われました。

午後は、事務所開きの高揚感を打ち切り、事務仕事。少しだけ、目を瞑ろうとしましたが、三男・良三朗の「パパ～、パパ～」に遭いました😁

そののち、『なかの哲朗市議会通信No.15』をお届けするべく、出かけようとしたところ、複数の支援者の方から嬉しい連絡をいただきました☺️ また、後援会にご入会くださった方をお訪ねすると、ありがたい申し出をいただきました☺️

「中野を引き続き市議会に送り出そう！」と尽力してくださるすべての皆様に、心から感謝しています。ありがとうございます。ご期待にお応えできるよう、危機感と緊張感を持って、全力で頑張りますp(^-^)q

津江方面の生の声

今日は、津江方面にお邪魔しました。
人口減少・少子高齢化が著しい地域で、鳥獣被害への対応、消防団機能への懸念、プレミアム商品券などなど、地域の方の生の声をお聞きし、現地・現場に入らなければ深く知ることのできない課題を学ぶことができました。

住民自治組織の中津江、学校跡地利活用の上津江。これらの議案審査の際には、市議会総務環境委員会の委員として、詳細に、しつこく、真剣に審査してきました。今後も、しっかりと取り組みたいと思います。

今日は「選挙の時だけでなく、時々は、出て来て、話を聞いてください！」という声もお聞きしました。広い広い日田市。議員不在の地区にお住まいの皆様の声も市政に反映できるように尽力したいと思います。

午前中は、ピリッと冷えましたが、お昼に熱いうどんをいただいた頃は、春を思わせる陽気でした。

素晴らしい仲間たちに感謝😊

今日は、目まぐるしい一日でした。

まず、昨日に続き、九州経済フォーラムに参加。環境省・中井総合環境政策統括官の『地域循環共生圏について』という難しい講演をお聞きし、「活動の現場を大切にしている」方々による「筑後川源流域の環境を考える ～防人たちの環境論～」というパネルディスカッションに耳を傾けました。熱き想いが伝わってきました。

フォーラムを中座し、三男・良三朗の保育参観に10分だけ顔を出しました。朝、出がけに「パパ～、良の忍者、見に来るかい？」と聞かれて、胸が痛みました。だから、10分だけ顔を出しました。

お昼から、葬儀に参列。今週は、葬儀への参列が多かったです。ご冥福をお祈り申し上げます。

その後、仲間に集まってもらい、事務所を設営していただきました。素晴らしい仲間たち、和気あいあいのうちに、あっという間の作業で、素晴らしい活動の拠点ができあがりました。心から感謝しています。明日からも、精一杯頑張ります‼️

なお、これまでの活動等をご紹介するリーフレットや議会報告『なかの哲朗市議会通信』を審判の材料としていただきたいと思います。お読みいただける方、後援会へのご入会にご協力いただける方は、ぜひ、連絡をお願いいたします🙇

九州経済フォーラム

歯科受診からスタート。
思った以上に虫歯が多いのですが、地道に治療していきたいと思います。

歯科の後は、市内数軒に議会報告をお届けしました。若い人が頑張らんといかん！との激励を頂戴しました。

午後は、九州経済フォーラム 地域間交流懇親会 in 日田 県際サミット福岡・大分・熊本に出席しました。

「若者が夢見るふるさとの明日」と題した高校生四人によるパネルディスカッション、日田出身の九州電力・池辺和弘社長の「企業と地域社会との共生による地域づくり」との講演、黒木陽介・原茂樹の同級生二人がパネリストを務めた「どんな光を見せるのか！県際での『観光ひた』を考える」というパネルディスカッションを拝聴しました。

これからの日田を考えるきっかけとなるような内容もありました。