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ピタリと止まらないと車両のドアとホームドアが合いませんが、運転士さんのブレーキ操作はどんなんでしょうか。地下鉄につき、運転台が除きにくくわかりませんでした。
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段々と鉄道事業の安全対策として整備されていくのかな。
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934D
みえ
335D
名古屋行
難波行
鳥羽行
上本町行き
中川行
名古屋行
松阪行
賢島行
京都行き
団体
名古屋行
名古屋行
鳥羽行
名古屋行
宇治山田行
復刻や海岸なんちゃらも通過したようですが遭遇できず。綺麗な空と赤い彼岸花と夕日に照らされてたくさん撮影に自転車で来られていました。
新宮100周年記念から1年、今回の和歌山DCは観光キャンペーンとしては力が入ってました。
熊野川を挟んで県境があるので中部と近畿の境になります。
新宮に別れを告げて対岸の鵜殿から336C
そして鵜殿の紀州製紙に
貨物なき後
スイッチャーもどこかに行きました
橋上への進入もできません
踏切信号も不要に
駅も本当に無人に
コキのいた線路も今は錆びて
境界も読めないくらい錆びて
南紀5号が通過していきました
さみしい鵜殿
続いて阿田和で331C
海をバックに貨物でない白キハ48も見納めか。
模型とコラボしてきました。
最後は新鹿で333C。高速開通で景色も一変
携帯アンテナが目立ちます
南紀が333Cと交換し通過。
南紀8号を見送り、一路高速で津に。
風呂に入っていると19:45頃南紀8号が通過。
思えば熊野も近くなりました。
でも往復の道程は決して短くないのです。
今回お世話いただきましたウナズキ様ありがとうございました。
2014年6月8日なにわの回送が敦賀に向かった後、木ノ本から北びわこ号の回送がやってきました。
あおなみ線以来のC56160と12系客車です。「どこかでなにわとすれ違いやな」と息子。そうでした。どこかですれ違ってました。初めての場所なのでそこまで考えていませんでしたが、SLとサロンカーの組み合わせもおもしろいですね。
木ノ本にてC56160を機回し後に運転すると制限速度の加減から通常ダイヤに影響するので、EF65牽引による回送のサービスです。
これで終わりのつもりが、成り行きで3号も撮ることになりました。
遠くで気笛がしましたが、煙もなく拍子抜け
山をバックに
麦秋で機関車
そして木ノ本へ見送りました。
なにわを間近で見るのは2013年12月宮原付近へ出張に行った時以来。走っているのは目で見たこともありません。運転を知ってからどう行こうかうまく計画を練っていましたが同行できるのは6歳の息子だけ。
紀勢線3915、322を見送って津から県道10号、国道1号、国道307号、国道8号と経由して約2時間の下道の旅で、東海道線河瀬駅付近の県道205号高架付近を目指していきました。カーナビはないのでスマホのナビで十分な道のり。ポイントから少し離れて親切なおじさんの畑付近で車を止めて田んぼのおばあちゃんと談笑していたらなにわの時間になりました。
ヘッドマークがなかったのは残念でした。
お召にも使われたこともある由緒ある14系客車改造のなにわ。河瀬で13分停車らしいですが駅前は人だかりが予想されたので8号線を北に、彦根から湖岸道路を走ると長浜でなにわを追い抜くことができたので、回送を撮りに行きました。
いい体験ができました。
凸チキ凸に会うため忍者の里へ夜間修行4月に入り、凸の姿を津では見かけなくなり半月が過ぎた。桜の花も満開で朝のキハとのコラボで悶々としていた。新年度で仕事もピークで、週末の休みを楽しみにしていたのに暴風低気圧が襲来との...
3月16日の様子ダイヤ改正になって何も気乗りしない朝。いつものように起きても静かすぎて。仕方なく3915でも撮りに行こうと梅の木まで行くと電話があって戻り結局撮れず。322だけは何とか撮影。...