てっちゃんの生活鉄道

鉄道を通して育児、仕事を楽しくこなす

帰り道も沿線で。

2014年09月16日 00時08分05秒 | 鉄道に関する(鉄道記録日誌)

新宮100周年記念から1年、今回の和歌山DCは観光キャンペーンとしては力が入ってました。

熊野川を挟んで県境があるので中部と近畿の境になります。

新宮に別れを告げて対岸の鵜殿から336C

そして鵜殿の紀州製紙に

貨物なき後

スイッチャーもどこかに行きました

橋上への進入もできません

踏切信号も不要に

駅も本当に無人に

コキのいた線路も今は錆びて

境界も読めないくらい錆びて

南紀5号が通過していきました

さみしい鵜殿

続いて阿田和で331C

海をバックに貨物でない白キハ48も見納めか。

模型とコラボしてきました。

最後は新鹿で333C。高速開通で景色も一変

携帯アンテナが目立ちます

南紀が333Cと交換し通過。

南紀8号を見送り、一路高速で津に。

風呂に入っていると19:45頃南紀8号が通過。

思えば熊野も近くなりました。

でも往復の道程は決して短くないのです。

今回お世話いただきましたウナズキ様ありがとうございました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿