2013年3月13日 紀勢貨物2089赤更新857 2013年03月13日 06時27分12秒 | 今日の出来事(超特急) 2013年3月13日 紀勢貨物2089赤更新857 いよいよあと2日になりました。お天気が心配ですね。 « 3月12日晴れ渡った青空の下 | トップ | 今日の昼ご飯 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 頑張るDd51-857号機 (ねずみのはむちゃん) 2015-03-12 14:13:57 はじめましてねずみのはむちゃんです。スノープラウ付きで有名な857号機はHOのKATOでしか再現出来ません。で、最近再現しました。工作も結構しなくてはなりませんが、満足いく857号機が出来て無事完成したときは嬉しかったです!852号機と853号機は、NのTOMIXさよなら紀勢貨物にて再現されてますが、ラスト3番で活躍した857号機もちゃんと模型化したかったのです。近鉄に迫る勢いで頑張る857号機の画像はいいですね! 返信する コメントありがとうございます (てっちゃん) 2015-03-12 17:31:20 ネズミのはむちゃん様紀勢貨物は廃止されて三年目を迎えますが、まだまだ四日市までは貨物運行にDD頑張っていますので、また見に行きたいものです。857機の模型は是非お目にかかりたいです。 返信する KATOのHOゲージDD51 (ねずみのはむちゃん) 2015-03-13 14:29:57 857号機作成につきましてKATOのDD51HOスターターセットを購入致します。ここからが始まりですね。KATOのDD51は耐寒型は旋回窓で易しいのですが、暖地型はワイパー取り付けが必要で難関となっているみたいです。それは穴が狭いのです、でホビセンでもピンパイスで穴を広げるのが一般的、HOのやってる方々もその方法が多く、結局ワイパー取付で失敗していますね。逆に、穴開け用ピンセットで圧力で広げれば内部に粉は残りませんし圧力でボンドの効果も活かせます。地道に行うことで、メーカー作例と同等品が完成致しますよ。手すり取り付け(HOは基本半完成品)も、木工用速乾性ボンドを使えば、スラスラと行きます。これらで失敗している方が多いのです、材質の違いを利用して、ボンドの選択と自作工具を作ればメーカー作品同様に仕上がります。屋根の改造は不可能なので、あきらめました。冷風装置も探しましたがありません、結局タイプなのですが、Nゲージ完成品に慣れているユーザーは恐らく完成は難しいと考えます。材質の違いの把握と接着剤の適材適所の判断、それに応じた自作工具の作成が出来なくてはなりません。一般的には、部品をピンセットで掴むのが常識とされてますが、工作派はそれを使用しないのです。ピンセットで掴む→弾き飛ばす要素が多い→部品をなくしてしまいます。そして、プラモデル用タミヤボンドやゴム系といえばコニシG17のセレクト。皆間違ってます、コニシのGクリアと速乾性木工用を適材適所に使い分け、自作工具で作業するのが正解です。そうすれば、綺麗に仕上がりますし、メーカー作品同等になります。8時間の余裕を見て作業開始で、857号機の完成です。そのまま組み立てたので偉そうなことは言えませんが、GMの塗装済みキットとは全く別物です。そうすれは、てっちゃん様も作成可能ですよ、難しくはありません。私はカメラがないので公開不能ですが、自身では満足しています、ゴメンナサイ。てっちゃん様も是非工作を楽しんで857号機を完成させて下さい。KATOの以下の商品です。タムタムやジョーシンですと割引がありますので、とってもオススメですhttp://www.katomodels.com/product/nmi/ho_starter_dd51.shtml 返信する 番号にこだわらなければ (ねずみのはむちゃん) 2015-03-13 18:02:56 ねずみのはむちゃんです、特定番号に拘らなければTOMIXの再販のNゲージが一番です。ナンバプレート装着は、双方の痛みを考えてボンドGクリアで行って下さい。タミヤの製品は双方を溶かしてしまいます、ですから私はオススメできないのです。私も自身のスキルオーバーを考え妥協致しますが、今後の課題として残すべきです。流石に857号機はN模型での再現はかなり困難で、これは不可能と判断致しました。これらの悔しさが今後に展開すると考えます。 返信する そうでしたか (てっちゃん) 2015-03-13 18:36:36 ねずみのはむちゃん様我が家はNゲージしかないのですが、TOMIXの更新機、カトーの原色がなど多数の凸が在籍しています。857機は再現できませんが、ねずみのはむちゃんさんが所有されて活躍されることを期待しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
で、最近再現しました。
工作も結構しなくてはなりませんが、満足いく857号機が出来て無事完成したときは嬉しかったです!
852号機と853号機は、NのTOMIXさよなら紀勢貨物にて再現されてますが、ラスト3番で活躍した857号機もちゃんと模型化したかったのです。
近鉄に迫る勢いで頑張る857号機の画像はいいですね!
紀勢貨物は廃止されて三年目を迎えますが、まだまだ四日市までは貨物運行にDD頑張っていますので、また見に行きたいものです。857機の模型は是非お目にかかりたいです。
KATOのDD51HOスターターセットを購入致します。
ここからが始まりですね。
KATOのDD51は耐寒型は旋回窓で易しいのですが、暖地型はワイパー取り付けが必要で難関となっているみたいです。
それは穴が狭いのです、でホビセンでもピンパイスで穴を広げるのが一般的、HOのやってる方々もその方法が多く、結局ワイパー取付で失敗していますね。
逆に、穴開け用ピンセットで圧力で広げれば内部に粉は残りませんし圧力でボンドの効果も活かせます。
地道に行うことで、メーカー作例と同等品が完成致しますよ。
手すり取り付け(HOは基本半完成品)も、木工用速乾性ボンドを使えば、スラスラと行きます。
これらで失敗している方が多いのです、材質の違いを利用して、ボンドの選択と自作工具を作ればメーカー作品同様に仕上がります。
屋根の改造は不可能なので、あきらめました。
冷風装置も探しましたがありません、結局タイプなのですが、Nゲージ完成品に慣れているユーザーは恐らく完成は難しいと考えます。
材質の違いの把握と接着剤の適材適所の判断、それに応じた自作工具の作成が出来なくてはなりません。
一般的には、部品をピンセットで掴むのが常識とされてますが、工作派はそれを使用しないのです。
ピンセットで掴む→弾き飛ばす要素が多い→部品をなくしてしまいます。
そして、プラモデル用タミヤボンドやゴム系といえばコニシG17のセレクト。
皆間違ってます、コニシのGクリアと速乾性木工用を適材適所に使い分け、自作工具で作業するのが正解です。
そうすれば、綺麗に仕上がりますし、メーカー作品同等になります。
8時間の余裕を見て作業開始で、857号機の完成です。
そのまま組み立てたので偉そうなことは言えませんが、GMの塗装済みキットとは全く別物です。
そうすれは、てっちゃん様も作成可能ですよ、難しくはありません。
私はカメラがないので公開不能ですが、自身では満足しています、ゴメンナサイ。
てっちゃん様も是非工作を楽しんで857号機を完成させて下さい。
KATOの以下の商品です。タムタムやジョーシンですと割引がありますので、とってもオススメです
http://www.katomodels.com/product/nmi/ho_starter_dd51.shtml
ナンバプレート装着は、双方の痛みを考えてボンドGクリアで行って下さい。
タミヤの製品は双方を溶かしてしまいます、ですから私はオススメできないのです。
私も自身のスキルオーバーを考え妥協致しますが、今後の課題として残すべきです。
流石に857号機はN模型での再現はかなり困難で、これは不可能と判断致しました。
これらの悔しさが今後に展開すると考えます。
我が家はNゲージしかないのですが、TOMIXの更新機、カトーの原色がなど多数の凸が在籍しています。857機は再現できませんが、ねずみのはむちゃんさんが所有されて活躍されることを期待しています。