なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

足のむくみは心配ありません!!

2014-03-08 13:09:39 | 通院
今日はかかりつけ医へ久しぶりに姑も連れて受診してきました

前回、私が一人で受診した時にGHへの書類の話をしていたので今日は持参しました

まだ順番でないと思われるときに主治医の女医さんが待合室に顔を出すのでびっくりしたら・・・御用があって早退されて診察はお父様がされるということでした

「お変わりありませんか?」と聞かれたので「書類を持ってきたのですが・・・」と話すと別室へ呼ばれて、書類について相談されて先生にお預けすることにしました

先生の方から直接施設に連絡を入れて細かいことを聞いてくださるということで、安心しました

我が家が真剣に入所をかかりつけ医とともに期待しているということがGHの方にも気持ちが伝わるのではないかとちょっとありがたく思いました

それからまたしばらく待たされて久しぶりに大先生の診察を受けました

子どもたちが小さかったころにはいつもこの大先生に診ていただいていて大変お世話になっていました

娘が喘息の治療で毎週のように受診していたころからお嬢様が医師になられて少しづつお手伝いをされるようになり・・・いつの間にか世代交代、我が家は若い知識も豊富な女医さんにお世話になりっぱなしとなりました

姑の足が夜、施設から帰るとむくんでいて「足が痛いから5時に帰らせて欲しい」と毎晩のように息子である夫を困らせているのですが・・・

大先生にその話を伝えると「私たちの年齢になると仕方が無いんですよねぇ~~」と言いながら優しく足首に触れて「今は良い状態ですねぇ~~」と

「朝になって戻っていれば夜のむくみは仕方のないことで、ぜんぜん心配ありませんよ!私も一緒ですから」と言ってくださいました

姑も先生も同じだといわれてホッとした表情でお礼を言って診察を終えることができました

これから帰宅して「足が痛くて・・・」と言われたら夫は「大先生も同じだから大丈夫ですよ!と言われたから安心だね」と対応することにしました

たまたま先生の都合で今回だけは大先生でちょうど良かった感じです


帰宅した姑はまた『探索活動』何をしているのかと思ったら・・・

医療費を払おうと思ってお財布を探していたみたい

舅が無くなってからもう一年以上が過ぎて、ずっと私たちが医療費も生活費も全部出してあげているのに・・・なんでそんなスイッチが入ってしまったのか

今朝はまた部屋に丸椅子まで持ち込んでいたし

私がお雛様を片付けていると夫に「私の大事なポッシェットが無いの?」とまた訴えていた

「たぶん押入れの下の段の引き出しの中に、何かの袋か?カバンの中に入っていると思いますよ!」とだけ言って私は探しには行かずにいたら・・・

案の定夫が手伝って探すといつもの所にありました

先週の金曜日母の所へ連れて行こうと思って探したとき大変な思いをしたのですが・・・自分でまたしまい込んでわからなくなっている姑でした

大雪警報の中、私だけ受診してきました

2014-02-08 13:04:12 | 通院
東京地方、13年ぶりに『大雪警報』が出て、我が家のあたりも道路にも積雪です

今日は受診の予定でデイサービスもお休みの予定にしてあったのですが、危険なので姑は連れずに私だけが受診して薬をもらってきました

血圧手帳にデイサービスで計測した血圧も記録していったのですが・・・160もある日もあれば118なんていう日もあるし

クリニックは我が家から歩いて数分なので気を付けて歩いていけば全然楽勝で、おまけにとっても空いていました

いつも土曜日は2時間は覚悟していくのですが、あっという間に順番がきてしまいました

私の後ろには待っている人も居ないので、主治医の女医さんはのんびりと姑の介護についておしゃべりを始めて・・・舅が亡くなった時のことなども思い出話までしてまさにホームドクターグループホームについてもあれこれとおしゃべりを楽しんでしまいました

天袋の探索活動についても報告したら「よく考えて介護されていますよねぇ~~」と褒められてしまいました

姑は素敵な先生にも見守られて幸せな患者だとつくづく感じました、私もね


雪が降って外にも出られないので姑は部屋のこたつでテレビをつけておとなしく過ごしているようです

かかりつけ医へ姑を連れて受診してきました

2014-01-27 20:45:03 | 通院
デイサービスをいつもよりも25分早く帰らせてもらうようにお願いして、夫にも急いで帰宅してもらって、3人でかかりつけ医へ受診してきました

事前に姑の帰宅時間と土曜日の救急搬送になったいきさつをかかりつけ医へ電話連絡入れておいたので、スムーズに主治医の女医さんに診てもらうことが出来ました

姑も今日は仲良しの利用者さんと朝のお迎えの時から一緒でご機嫌で一日過ごしてきたようでした

のどの様子や血圧などもしっかり診てもらって、お腹の状態もじっくり聴診器などで診てもらっても病気というほどの状態ではないと言われてホッとして診察は終わり、待機していた夫と姑はご機嫌で帰っていきました

私は残って先生に週末の状況を話して、今後の対応について相談をしました

お腹の調子は良いようなので『ナウゼリン』は明日の朝食後までにして様子を見るようにと指示されました

土曜日の症状は話の内容から『パニック障害』だろうと言われました

今後そのような状況になった時にはどのような対応をしたらよいのかということをじっくりと話してきました

もしもこれからも同じような症状が増えていくときには薬で対処をすることもできるが・・・今は興奮を助長しないようにサラッと対応していったほうが良いのではないかとアドバイスもらいました

先生にじっくりと話を聞いてもらって介護者の私が癒されてホッとして帰ってくることが出来ました

帰宅後、夫婦でこれからの対処法について話をして・・・なんとか乗り越えていきたいと思っているところです


今日の午前中、私は息抜きのヨガ教室へ行っていたのですが・・・そんな時、申込書類を提出したGHから『書類を受け取りました』と丁寧にSMSで連絡が入りホッとしました


その帰りには土曜日に救急搬送された病院へ精算に行ってきました

支払いは500円でした、何も治療しませんでしたし


お休みの今日も朝から夜まで姑のことで思いっきり振り回されてあっという間に一日が終わっていた今日でした

帰宅直後の興奮して『過換気症候群?』救急搬送してしまいました!

2014-01-26 12:46:33 | 通院
夕べ、7時過ぎに送迎の車から降りてきた姑が興奮して声を荒げているのが外から二階にいる私の所にまで聞こえてきて、慌てて外へ出てみました

夫は帰宅に備えて一階で待っていたのに・・・気づいていなかったけど

いつも穏やかに対応してくれている運転手さんも、普段と違う姿の姑にびっくりされている様子でした

「車の中でもこんな様子でしたか?」と尋ねると「いいえ、車の中ではいつもと変わらずに穏やかでしたよ!」と教えてくださいました

申し訳なかったと運転手さんにはお礼の言葉を言って帰っていただき、姑の対応は夫にお任せしました

お泊りをしている時に『おう吐』が数回あったり、『便秘』だったりで、「帰りたい」とごねてみたりも初めてのこと続きだったので夫も精いっぱいの努力をして迎え入れたつもりだったのですが・・・かえって姑の興奮が助長されてしまったのか

激しく興奮していくうちに「手足がしびれる」「頭が痛い」「おなかが痛い」と訴え始めて・・・『失神』するような様子が見られて夫は慌てて二階にいた私を呼びました

血圧でも計ってみようかとも思ったのですが・・・血圧計に電池が入っていなかったりして、結局救急車を呼んでしまいました

救急隊の方たちは親切で認知症のことも理解してくれて、数日前にかかった施設の経営主体の病院へ電話連絡をして『救急車の受け入れは断っている』と言われたのですが・・・受診もしているのでということで受け入れてもらいました

救急車の中で救急隊員の方が「興奮されて『過換気症候群』になると手足がしびれたりするんですよ」と教えてくださいました

搬送された頃には落ち着き始めていた姑は、診察室に運ばれて家族と離された頃にはすっかり落ち着いて、今までの興奮のことも忘れてしまったのか?「気持ちも悪くないし、お腹も痛くもない」と医師に話したようです

家族の私たちが診察室に呼ばれた頃にはケロッとしている姑

結局何も治療もされずに、タクシーで帰宅しました

たいへん疲れた出来事でした

帰宅後の姑は穏やかで「デイサービスにはまた行きたいの!!」といつもと変わらぬ良い子に戻って、静かに眠りました

介護者の私たちの方はショックだし、これからどうしていったら良いのだろうかと考えるとますます憂鬱になる夜でした


土曜日、姑がお泊りに行っている間に、午前中は私がかかりつけ医へ受診してきました

木曜日に施設で『おう吐』をして『便秘』が原因であると診断されたことを話してきました

腸の動きを良くするために『ナウゼリン』を毎食前に飲ませてみるようにと処方してもらいました

そして、日曜日の様子を見て受診の必要そうがあったら電話連絡をして受診してくださいと言われました


そして午後からは予約をしておいたグループホームへ夫婦で見学に行ってきました

我が家から歩いて20分ほどの所にある3ユニットあるグループホームは一周年を迎えて間もないのでとても綺麗な施設でした

お部屋にはタンスとエアコンと照明器具だけが設置されてベットやテレビを置くための棚などは個人で持ち込み、カーテンや絨毯は『防炎仕様』の物に決められているそうです

現在一室空いているところには28日に入居される方が決まっているそうで、やっぱり『空き待ち』だそうです

相談室で詳しく姑の様子をお話して『申込用紙』に記入をして渡してきました

もっと詳しい状況を記入する書類は家で書いて届けてくださいということで、日曜日の午前中に夫婦で相談しながら記入をして、さっそく夫が届けに行きました

少しでも早く入所がしたいというこちらの気持ちが、関係者に少しでも伝わることを願っての早めの対応でした


もう一つ、午前中には昨日まで預けていたデイサービスへ電話を入れて、救急車騒動についての報告と運転手さんに迷惑をかけてしまったお詫びを伝えました

そして来月のお泊りの予定をすでにケアマネージャーを通してお願いしてあるのですが、泊りを短期間に分けて回数を増やしたほうが良いのではないかと相談してみましたが・・・看護師の方のアドバイスでは、今まで通りでその都度対応していって大丈夫でしょうと言うことでした

そして月曜日は帰宅後に主治医にも今回の救急車騒動を伝えて来たいので送りの時間を少し早めてもらうようにお願いしました

現在GHへの入所に向けて行動を始めているということもデイサービスの方にも伝えておきました

病院と薬局に精算に行ってきました

2014-01-24 13:34:03 | 通院
昨日、お泊りを続けている姑が『おう吐』を繰り返していると連絡が入り、施設の運営主体の病院へ受診の付き添いをしました

急に勤務先から駆けつけたので姑の『保険証』を取りにも戻らずに受診したので今日は改めて私だけが病院と薬局へ精算に行ってきました

病院のほうは翌日の支払いで良いと理事の方に言われていたので支払いをしてきました

ノロウィルス抗原定性や腹部画像診断なども含めても一割負担なので1000円以下でした

薬局の方は昨日、保険適応外ということで全額払ってきたので9割の1000円以上の金額が返金されてきました

薬手帳も見せて、飲み合わせにも問題がないということを確認してもらって帰宅しました


今朝はケアマネージャーからも心配されて電話が入ったのですが「感染性でなかったので予定通りに預かってもらっている」と報告すると驚いていました

家で病気の姑を抱えてさぞかし苦労しているのではないかと心配してくださったようです

私はケアマネには連絡していないので施設の方からきっと一報だけ入れて、事後報告はしていなかったのでしょうね


今後、お泊りの時の『便秘』に対して何か方策を考えたほうが良いのか?ちょっと気になっている

明日は私がかかりつけ医へ受診していつもの薬を処方してもらう予定の日なので主治医にも今回の一件を話して相談してこようと思っている

高血圧の薬が増量に・・・

2014-01-12 12:06:47 | 通院
世の中の仕事始めの日、6日から10日までの4泊をお泊りで過ごしてきた姑は「一日だけお泊りしてきた」といった感じで帰宅しました

大きな混乱もなく、今年もデイとお泊りを利用しての生活が無事にスタートしました

11日(土)は新年初めてのかかりつけ医への受診に姑を連れて行ってきました

年末から年始にかけての姑の血圧が安定せず高いときには180以上下の血圧も90以上だったりしていたのを『血圧手帳』で確認した医師は血圧の薬を倍の量に増量することにしました

年末に4週間分も処方されていたので、増えた分を調整することになり薬局の薬剤師さんはちょっと理解するまでに苦労していました


自宅で過ごしている姑は夕方になってガタガタと物音がするので階下へ様子を見に行ったのですが・・・また丸椅子に乗って天袋の物を出し入れしようとしていてぞっとしました

椅子から落ちてケガなどされたら大変なことになるのですが・・・それをさせない工夫はどうすればいいのか?考えても妙案が無く悩みの種が増えました


日曜日の姑は『針箱』を出してきて割烹着の袖口にゴムを入れ替えようとしているそうで、夫が私の所へゴムをもらいに来ました

果たしてちゃんと入れ替えが出来るのだろうか?と心配ではありますが・・・何かしようとすることは良いことなので、本人に任せてあります

台所仕事をしながら様子をうかがうと・・・時々小さな声を出しながら針に糸を通すことに挑戦しているようでした

手助けしてあげれば簡単に済むことですが、時間もいっぱいあるので自力で頑張ってもらっています

神経内科を受診してMRIも撮ってきました

2013-12-29 10:33:55 | 通院
12月も末の忙しい時に専門医の神経内科へ受診してきました 

朝一でMRIも予約に入っていて新しくなった検査室で「20分から25分で終了しますから」と係りの方に迎え入れられて入っていった姑でした 

しかし40分も待たされてしまいました 

検査室から出てきた様子がわかったので『控え室』を覗きに行くと・・・何もせずに椅子にじっと座っている姑 

ちょっと見は普通に見える姑なので係りの人は普通に指示を出しているのですが、指示されたことを瞬時に忘れて検査を受けに行かずに控え室で座っていたのかもしれないと思いました 

午後から仕事へ戻る予定の夫は仕事に間に合わなくなるのではないかとイライラの連続だし 

姑はデイサービスへ遅れて連れて行く予定なのに昼食に間に合わなくなるのではないかとハラハラしました 

検査後の診察もどんどん遅れて終わったのは昼過ぎ、慌ててデイサービスへ連絡を入れて遅れても昼食は大丈夫と確認が取れてホッとしました 

かかりつけ医からお手紙を持っていったので、専門医のほうからも検査結果や治療方針のお知らせの手紙が出されました 

特に大きな指示もなく診察は終了、次回は3月ではなく4月にしてもらいました年度末も年度初めもきっと忙しい我が家でしょうから・・・この専門医への受診もここまで認知症が進んできて薬の効果も薄れてくると、必要性があるのだろうか?と疑問が湧き出てきてしまう 


最近の姑は・・・失敗してしまった下着類をコタツの中に隠すのか?乾かそうと思うのか?入れてあることがたびたび 

こまめに覗いては回収して洗濯しているのだが・・・困った現実です 

メマリーを倍量に増量

2013-12-09 14:33:12 | 通院
12月7日(土)姑を連れてかかりつけ医へ受診してきました

前回の受診の時、混んでいたのでいつもの女医でなく旦那様のお医者様でした

しかし、ちゃんと報告がされていたようで・・・姑が近所で迷子になったことも先生に伝わっていました

そして最近起きた寝ぼけたのか?妄想?で大きな混乱をした話も伝えたら・・・先生のほうから「メマリーを増量してみましょうか?」と提案された

以前の検査で『腎機能』が低下していた時に『メマリー』を半分の量に減らしていたのですが、最近の検査では腎機能も正常になっているので、排泄されてしまって効果が薄れているのかもしれないということで・・・『周辺症状』が改善されるように倍の量に増やされました


週末は『ラジオ体操』には行かずに過ごすことがほとんどだった姑が、なぜか?この週末は二日とも早起きをした

日曜日には夢を見たのか?「前日に病院であった人と待ち合わせをしている」なんていう妄想のようなことを言ったので夫が「今日は日曜日だからラジオ体操はお休みだよ」と話して思いとどまらせたそうである

部屋が暗いとホワイトボードや柱時計が見えずに時間や曜日を確認することが出来ずに混乱をするようで部屋の明かりをつけて「日曜日でしょう!」と話しかけると納得したそうである

どうもこのところ・・・寝ている間に夢を見るのか?現実と混乱してしまうような感じがあって、困ったものである


今週は月曜日から土曜日までデイサービスにお泊りでお世話になることにしているので、家族はしばらく穏やかな日々を過ごせそうである

休日の前の夜の診療時間は超混雑

2013-11-24 13:24:13 | 通院
22日(金)の夕方、姑がデイサービスから戻った5時45分頃に近所のかかりつけ医へ二人で行きました

いつもは土曜日に受診しているのですが、翌日は祭日でお休みになるので薬もなくなるし、私がインフルエンザの予防接種を受けたいので7時の診療時間終了間近では申し訳ないと思ってその時間に行ったのですが・・・最悪の混み具合でした

座るところはないし、履き替えるスリッパもなく、しばらくは我慢して待つ状態でした

具合の悪そうな小さな子をだっこした母親がバケツを持っているので吐き気があるのだろうか?とマスクをしてこなかったことを悔やんでいたのですが・・・

どうも仲良しの家族がたまたま一緒になったようで、子供同士はふざけて動き回るし、母親同士は大きな声でおしゃべりに夢中になっていていつの間にかバケツを手放して床に放置していたと思ったら・・・機嫌が悪くて泣き出した子供が床に吐いてしまった

保育園だったら大急ぎで手袋に特殊なエプロンを着てマスクをしてさっさと吐しゃ物を処分して塩素で消毒して換気するのですが・・・その母親はそんな気配もない

思わず私は受付の人に「マスクを取りに家に戻ってきてもいいですか?」と尋ねたら受付の方がマスクを二人分くださいました

もうすでに菌は舞っているだろうけど・・・多少は予防になるのではないかとホッとして待っていました

その後、夫が帰宅したと連絡が入ったので連絡をして迎えに来てもらって姑は大きな体調に変化もないので診察をせずに薬だけをもらうことにして先に帰ってもらいました

もしも姑がおう吐下痢の風邪に移ってしまうと大変なことになるので、とってもハラハラしましたが・・・二日経っても元気なので感染せずに済んだようで良かったです


2週間前の受診の時に姑は血液検査も受けたのですが、その結果はとても安定していて血糖値も薬を変えたのに現状維持なのでこのまま同じ薬を続けるということになりました

心臓の機能を表す数値は正常値の倍ぐらいではなるけど、まだまだ心配するほどの異常ではないということでした

「体はどんどん健康になっていき、足腰も丈夫だかこそ迷子は大変ですね~」と先生に同情されました

「ショートステイやグループホームなどの援助はどんどん利用していくべきですね」ともアドバイスを受けました


私が診察とインフルエンザの予防注射を終えて、薬局で薬を処方してもらって家に戻ったのは8時半を過ぎていました

本来は7時までの診察時間なのですが・・・

血液検査&インフルエンザの予防注射受けてきました

2013-11-09 11:29:07 | 通院
今日はまた2週間たったのでかかりつけ医へ姑を連れて行ってきました 

前回、受診をしたときに主治医から「次回は糖尿の血液検査をさせてください」と言われて試験管も渡されてきた 

夕べ『紙コップ』に張り紙をして試験管を入れてトイレに置いておいたら・・・ちゃんと朝の尿が取ってあった 

新しい紙コップを用意して採尿させているのですが・・・やっぱり蛋白は出ているそうで、血液でも調べてみますと言われた 

朝は食事を取らせないようにするのが大変 

だから朝も休日だけどさっさと活動開始して、洗濯も途中で早めに受診したのにすごく混んでいた 

インフルエンザの予防接種を受けるために、検温をしたのだけど・・・クリニックの3種類の体温計を借りたけどエラーや34℃台だったり、最終的に『水銀計』で35,1℃でした 

喉の調子も良いので、診察の後インフルエンザの予防注射をされてから、血液も採られて大変な姑でした 

11時に朝食を食べたんだけど・・・昼食って言ってくるのかしら 

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