なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

左目の血管から出血

2009-09-30 15:51:37 | 通院
レディースデイの水曜日、朝一番の『プール』を観たくて・・・がんばって亀有まで出かけていた私の携帯が鳴った 

姑の名前が出たのでビックリ 

電話に出たのは舅で「おばあちゃんの目が赤くて・・・それからバスのカード(高齢者割引)を買いたいので保険証が必要だ」と 

姑が認知症になり何でも大切なものも余計なものも入れ替えてばかりで管理が出来なくなってから、姑の保険証は私が預かっている。

あり場所を舅に伝えても良いような気もしたけど・・・私たちの部屋に自由に出入りされてしまうのも困るので伝えるのは止めておいた。

姑の目が気になったけど、もうすでに12時を過ぎていたので眼科の午前の診察時間には間に合わないと思われた 

しかし舅はバスのカードの購入のほうがかなり気になるようで・・・3時半までに手続きに行かなくてはならないと言っている 

「3時までには家に帰るようにしますから・・・」と言って携帯を切った。

せっかく映画を楽しんで余韻を楽しみつつウィンドショッピングでも楽しもうと思っていたのに・・・あわててランチだけフードコートで済ませて慌てて家に戻りました 

帰宅して舅に眼科で受けるはずになっていた健康診断はどうしたのか?と聞いてもバスカードのことだけが気にかかるようで気のない返事でさっさとカードを購入に出かけてしまった 

その間にネットで娘がかかりつけにしている眼科医の診療時間を調べたら今日の3時からでも受診出来ることが分かり、『私が付き添うべきか?舅に任せるべきか?』と迷ったのだが・・・

戻ってきた舅が「健康診断の紙を無くしてしまった」と言うので・・・やっぱり自分で付き添うことにした 

舅も79歳と高齢になってきてどこまでしっかりしているのか???定かでない部分も増えてきたのでやっぱり可能な限りは自分たちでやっていかなくては・・・と思った 

眼科へは娘が中学生の頃に付き添いで数回行ったことがあったが自分自身は受診したことがないのだが、老眼のことも気になりいつかは眼科へも受診してみたいと思っていたので・・・どうせ付き添うのならば自分が信頼してかかっても良いと思うところがいいのでは?と考えた 

雨のためか?病院は空いていて3番目、受付を済ますと「○○子さんは以前にかかったことがありますよね」と言われて目が点の私 

かかったことがあると知っていれば迷うこともなく連れてきたのに・・・以前に自分が受診したことがあるなんてこと一言も言わなかったし  姑も舅も 

カルテも以前のものがあって4年ぐらい前にかかっていたようです。

そう言われたら途端に調子よく「来たことがあること思い出した」なんて言っていたのですが・・・

左目の血管が切れて出血したそうで飲み薬が一日3回、7日分も出されました 

そして「白内障にもなっていますから一日3回目薬を差してください」と処方された 

一日3回の投薬はかなり苦痛です・・・舅の協力が必要なのですが、どこまでちゃんとやってもらえるか疑問です 

3日からは北海道の親戚へ出かけると言っているのに果たしてどこまでちゃんと薬を飲むことが出来るのか??? 

私はあまりクヨクヨと考えずに出来ることだけやっていこうと思う。

眼底出血とか手術が必要と言うような状況でなかったことだけが救いである 

目薬は大き目のビニール袋へ入れてそこに表を貼ってみました 

目薬を差したら『○』をつけてくださいね  と言ったらうなずいていたけど、どこまで出来るかなぁ? 

上手くいったらラッキーで、出来なくても仕方がないか?ぐらいに気楽に構えていこうと思います、自分の精神状態のために。

金曜か土曜日に受診してくださいと言われたので主人に土曜日に付き添ってもらうことにしました 

一人では抱え込まないように・・・ 

診察室には付き添って入って姑が認知症で薬の管理も出来ず、言われたことも忘れてしまうことを伝えて・・・電気を当てる治療の時にはお願いして先に待合室にでていました。

治療が終わったときに治療室を出るときに出口が分からなくなった様子の姑  看護婦さんたちも『確かに認知症だと』認識してくれたようです。

まだまだちょっと見た目には普通に見えてしまう姑だけど、やっぱり受診は一人ではダメだと再認識しました。

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今日はお薬だけ・・・

2009-09-29 15:13:42 | 通院
姑のいつもの薬が今週に切れるので今日はデイサービスへ行っている間に私だけがかかりつけ医へ行き、薬だけもらってきました。

私も体調に変化はないので一緒に薬だけを出してもらって診察は受けずに帰って来ました 

同じ待合室にお母さんの認知症を心配してかかりつけ医に紹介状を書いてもらうのだといっている人がいた 

その人の行動を見ているとちょっと心配かなぁ?と思われる感じのところもあり、早めの専門医への受診はいいことだと思いました。

どうもかかりつけの先生も簡単なテストは自分のところでもやるようになったみたいである 

姑が心配になった2年以上前の時にはとにかく紹介状を書いてくれるだけで先生のところではテストもしなかったけど・・・そんな患者も増えてきたのかなぁ?

地域医療に『認知症』の存在は大きいから、先生にはがんばってもらいたいと思います。

今日は薬だけだったのでとってもスムーズに終わって助かりました 


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「もうミシンは使わないから・・・」

2009-09-29 09:30:04 | 認知症
昨日の朝、出勤前の忙しい時に突然「ミシンを借りたんだけど・・・もうこれからは手で縫うからミシンは借りないから」と姑に言われた 

いつミシンを使ったのかも知らず借りるとも聞いていなかったし・・・何のことだろうか?と思ったがその場で姑に聞いてもいつのことなのか???果たして的確な返事もありそうになかったので簡単に返事をして出勤した 

私のミシンは工業用の卓上タイプでとっても重くて3階に置いてあるので使うときには狭い階段を運ばなくてはならない・・・誰に運んでもらったのだろうか???

主人にメールで聞いてみても『知らない』という返事 

夜になってそのことを話していると・・・長男が「日曜日に自分で運んでいたよ」というではないですか 

以前に何も持っていなくても階段から落ちて後頭部を切って深夜に大変な思いをしたことがあるのに・・・自分に出来ることと出来ないことを考えることも出来なくなっている 

落ちなくて本当に良かった 

とりあえず「もう使わないから」という言葉を信じて電源を他のところで管理することにした 

そして主人と長男には「ミシンは精密な機械なので針目など変えられると私が困るので使えないようにした」ということを伝えておいた 

今度、姑がミシンを使おうとしていたら二人は『使えないんだよ』と伝えてくれることだろう。

若い頃はミシンを使う仕事をしていたし私がお嫁に来た頃もかばんを縫う内職もしていたのだが・・・今の姑に私のミシンはたぶん使いこなせないのだと思う。

ミシンはそれぞれに糸通しや針目や押さえの調節が違うので・・・きっと使おうと思ったけど上手くいかなかったから『もう使わないから』という発言になったのだろうと思われる 

この次にミシンを使うときがとっても怖い  思いっきり設定がおかしくなっていないといいのだが・・・

そして『もうミシンは使わないから』という発言を姑が忘れずにいてくれると良いのだが・・・それはきっと無理だろうと思われる 

目に付かないところへしまえると良いのだが自分も使い勝手というものがあるし、狭い我が家なので困ったものである 

なるべく3階にまでは行かないで欲しいと思うのだが・・・自分の思い込みだけでちょくちょく息子たちの部屋へ物を取りに行ってしまう姑で悩みである 


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おばあちゃんのアイロンは物置の中

2009-09-27 20:33:10 | 物忘れ
少し前に『ハンガーにかけたままスチームの力でしわがすっきり 』と言う宣伝につられて買った小型の『スチームアイロン』が・・・

なぜか台所のテーブルの上に放置されていた 

嫌な予感がして「これはどうしたのかなぁ?」と声をかけると・・・

案の定姑が「アイロンをかけようとしたんだけど・・・」と言うので「これは普通のアイロンじゃないんですよ」と言うと

「使いませんでしたから 」と言う返事 

「アイロンが探しても見つからなかったので・・・」と言う。

だいぶ前にも黙って私のコードレスアイロンを勝手に使ったようで・・・使い方も分からずにふたを閉めたのでコードを挟んで無理やりにふたが閉めたあった 

それ以来私のアイロンは姑には目に付かないところへしまわせてもらった 

以前姑と舅がそろって留守をしているときに、気になっていた物置の中を覗いたら・・・その中にアイロンもあったので。

「おばあちゃんのアイロンは物置にありますよ」と何度も言ったら・・・出してきて使ったようである 

そのまま物置にはしまわずに部屋に置いておいてくれたらいいのになぁ~~。

どうして何でも物置へしまうのだろうか 

理解に苦しむ行動である 


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留守中の長男の食事

2009-09-24 10:56:05 | 物忘れ
我が家の長男は家が好きで休みの日はほとんど家にいる人です 

私たち夫婦が外泊をすると姑は頼んでもいないのにこの長男の食事を気にかけてくれます 

しかし・・・過去に2回の旅行中に二晩続けて『コロッケ』を食べる羽目になった経験を持つ長男は 

一日目の晩は舅たちが外出して疲れたのか?何も行ってこなかったので長男は自分で夕食の用意をして無事に過ごしました 

二日目の晩はやっぱり姑がわざわざ息子のところへやってきて「夕ご飯はどうしようか?」と聞いてきたそうです 

そこで考えた息子は『コロッケ』と言うと毎晩食べさせられては大変と「から揚げが良いかなぁ?」と話したそうです。

ところが・・・

なぜか階下へ下りていった姑の頭の中には『ラーメン』が入ってしまったようで・・・

舅がインターフォンで突然に「ラーメンはとるのか?」と聞いてきたので長男はびっくり 

どこから『ラーメン』が出てきてしまったのか???

「ラーメンなんて一言も言っていない」と舅に答えたそうなのだが・・・なかなか姑の頭から『ラーメン』が離れずに混乱したようである 

誰もお願いしていないのだから、そっと自分たちのことだけ考えていてくれたら良いのだけれども・・・


薬を飲み忘れてしまった件に関しては主人が舅と姑のいるところで「薬を飲み忘れてしまったではないか?」と話したそうで・・・。

そこで舅が「飲み忘れたのか?」と姑に問いただしたようだが・・・そんな事言っても無駄なこと、一人で管理が出来ないから家族が注意して薬の管理しているのだから 

「留守の間ぐらいおじいちゃんがちゃんと声掛けしてくれなくては困るのだ 」と言ったら舅も少しは感じてくれていたようである。

これは嫁の私からは言えない事、息子だから言っても角がたたないけど・・・

来月には舅たちは夫婦で北海道の親戚に泊まりに行くと言っているけど、その間の薬の管理がちゃんと出来るのだろうか??? 


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留守宅では・・・

2009-09-23 09:11:54 | 物忘れ
2泊3日の実家の両親との旅を終えて無事に家に戻ってきた私たち夫婦

朝は旅先から主人が姑の携帯に電話をかけて「薬は飲みましたか?」と確認電話をしていたのですが・・・

火曜日の朝「今日は祭日だからデイサービスはお休みだからね 」と親切に教えたら・・・「そんなこと言われなくたって知っているわよ」と言ってきたという 

そして「まだこれからご飯だからちゃんと薬は飲むから」と強気の発言をしていたのだが・・・

家に帰ってみると『22日朝』と書かれた薬の袋はカレンダーに貼り付けられたまま 

期待していた主人は大ショックを受けていました 


夜になって一緒に留守番していた子供たちから聞いた話 

一日目の浴槽は出発前に主人が風呂掃除も済ませていったのでそのままお湯を入れて家族は気持ちよくお風呂に入ったようです 

ところが・・・二日目は風呂を掃除するということを忘れてしまった姑がそのままお風呂のスイッチを入れてしまったようで・・・

『とても臭い』お風呂が沸いていたようです 

以前は私たちが留守をしてもそんな時にはちゃんとお風呂掃除をしてくれていた姑だったので子供たちも当てにしてしまっていたのがいけないのですが・・・また一つ出来ないことが増えてしまったということが悲しい現実です 

そして私が帰宅したときにお風呂場でスイッチを入れていた姑、前日までのことを知らなかった私は確認もしなかったのですが・・・ちゃんとお風呂を洗って沸かすことが出来ていました 

帰宅した娘(大学から)は一番に浴槽を確認に行っていたし、仕事から帰った長男は自分で夕食のおつまみを用意して「お風呂はシャワーだけでもいいかなぁ?と思っていたよ」とそれぞれに気にかけつつ生活してくれていました 


今回も洗濯物は私たちの自室に出してくれていた長男と娘なのですが・・・お気楽な次男坊が出してあったシャツとタオル類が洗濯されて畳まれていたのですが 

今朝になって洗濯機を使おうとして確認すると・・・ネットの中に『高分子吸収体』がたっぷりと 

せっかくですが洗ってくれていた物ももう一度洗いなおして・・・その後に洗濯機の『槽洗浄』もしました 


だんだん留守にすることが難しくなっていくのだなぁ~~というのが実感です 


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シルバーウィークはお留守番してもらいます

2009-09-19 06:46:35 | 認知症
今日から世の中はシルバーウィークだとか・・・。

私は通常業務で今日は保育の仕事です 

一日遅れで明日から福島へ2泊で出かけます 

今回は私の両親を誘って会津に住む姉の家族と一緒に一泊してきます 

日頃、夫婦二人だけで暮らして何でも自分たちでこなしている両親ですが・・・父はまもなく84歳大病もしているし糖尿病で足も弱くなっているので車で移動しないと遠出が出来なくなりました 

車の運転の出来ない私は主人に連れて行ってもらわないと父を旅行へ連れて行ってあげることも出来ないのです 

今回は主人が気持ちよく両親を連れて行ってくれるので、こちらの同居している舅姑にはまたお留守番をしてもらいます 

一日一度の薬を忘れないように、ごみを出し忘れないようにと毎朝主人が携帯から連絡です 

携帯の電源を切らずにいてくれると良いのですが・・・

私たちが留守をしても3人の子供は仕事の子もいますがお休みで家にいる子も旅行へいったり学校が始まる子もいます。

年寄りだけでなく家に若者が出入りしていてくれると言うことはそれだけでも安心です 

『余計なお世話』がないことを願って出かけようと思います、帰ってくるのがちょっと怖いけど・・・


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待合室にインフルエンザ???

2009-09-16 17:28:46 | 通院
今日は薬をもらいに姑も一緒に受診しました。

待合室に母親と共にマスクをした具合の悪そうな女の子(中学生ぐらい?)がいてちょっと不安になりました 

マスクは持っていっていたのですが躊躇してそのまま同じ部屋で待っていて・・・私たちよりも先に男の先生の部屋に呼ばれていった親子。

少し遅れて私たちは女の先生の部屋に呼ばれて診察を受け、姑の診察が終わってさきに帰って行ったころ隣の男の先生がインフルエンザの検査結果を持って部屋に入ってきた 

「微妙だけどそうだよねぇ~~」と二人の先生が見ているキット、私も一緒に見てしまいましたが黒だったようです 

思わず「インフルですか?」と聞いてしまいました 

先生とその後インフルエンザについてちょっと話をしてきたのですが・・・そのクリニックでは週に一人ぐらいそれも20代の人ばかりがインフルエンザと診断されるそうで、不思議と大人の方には出ないんですよねぇ~~という話。

『45歳以上の人には移らないという話もある』とか『そろそろ検査キットや手の消毒薬やタミフルやリレンザ、マスクが手に入らなくなってくる』とか『予防接種のワクチンは果たしてクリニックまで入ってくるのだろうか?』『季節型インフルエンザのワクチンも手に入らないのでは?』なんて物騒な情報がありました 

「一度インフルエンザにかかると免疫が出来るので早めにかかってしまえばワクチンを打つ必要はなくなるのですよ  」なんて話もありましたが姑のような人はやっぱり予防接種で予防したいと話してきました。

街のクリニックにはあまり情報も入ってこないのだと嘆いていました 

家に戻ってすぐに手をしっかりと洗ってうがい薬でしっかりうがいもしました 


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今日は74歳のお誕生日!!

2009-09-15 14:03:40 | 物忘れ
今日は姑の74歳のお誕生日です 

以前だったら『敬老の日』だから家族もみんな思い出す、とても都合の良いお誕生日だったのですが・・・

最近はハッピーマンデーで『敬老の日』が流動的になってしまったので本人も忘れてしまうようです 

今朝、一番最初に顔を見たときに「おばあちゃんお誕生日おめでとう  今日は74歳のお誕生日だね。」と話しかけたら・・・

「あら?そうだった?」みたいな返答が帰ってきました。

姑の息子であるわが夫もやっぱり忘れていて、今朝私が言うまで気づかずにいましたけど 

今日はデイサービスの日、先日の担当者会議のときに「来週がお誕生日です」と話したら、敬老の日の週間で『お赤飯』だそうです。

みんなに祝福してもらっているかなぁ? 


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切り取られた新聞

2009-09-13 13:56:40 | 介護者
昨日の朝刊を見ていた主人が切り取られた部分のある新聞を見せに来た 

「昨日あたりから舅の接し方がなんだか優しいんだよなぁ~~」とも言っていた。

どうも舅が介護に関するコラムのところを参考になると思ったのか切り取って保存したようである 

以前は購入した認知症に関する本を「読んでみてください」と言っても「自分は目が悪いから本は読まない!!」なんて突っぱねていた舅なのだが・・・心境の変化だろうか

今日は朝から夫婦で出かけたようで静かな階下である 


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