血液検査を受けてきました

急な知り合いの不幸があり、通院の予定が変更になってしまい夫に付き添ってもらって姑がかかりつけ医で『血液検査』を受けてきました　

今回は『尿検査』のための試験管と一緒に『紙コップ』も事前に渡してもらってあったので前日にトイレに用意して舅にも声掛けしてもらうようにお願いしておいたのでちゃんと取れました　

朝早くに台所でガタガタと音がしていたので・・・もしも以前のように『牛乳』を飲んでしまっていないかなぁ？と心配して見に行くと大丈夫だと言っていました　

検査に行くたびに『膀胱炎』と言われることがたびたびなのでドキドキしたのですが・・・今回は大丈夫だったと聞いてホッとしました　

検査を終えて帰宅してから食後の薬はしっかりと夫が確認して飲ませてくれました　

夫も前の週の自分の検査結果を聞きに行っていたのですが・・・姑は自分の血液検査が終わるといつも私と行く時と同じようにさっさと帰っていたそうです（笑）


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今朝も手渡しで薬を飲ませて・・・出勤

このところ、まともに自分の飲み薬を用意した容器からきちんと飲むことが出来なくなっている姑　

私が出勤に行く日は特に後から声を掛けるという事ができないので・・・悩みであります。

金曜日はデイサービスの日でもあるので姑なりにいろいろと混乱もある日。

出勤前ごろに２階へ上がって来たので・・・その間に私は階下の台所へ洗物をしに降りていくと薬が飲まれずにいました　

急いで２階へ薬を持って行き、コップに水も用意して私の目の前で４種類の薬をきっちりと飲んでもらいました　

飲み終えるまでに容器から取り出した薬の粒を３回くらい手から落としていた　

これからはこんな感じで『手渡し』で薬を用意しないと服用出来なくなっていくのかなぁ？　



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放置が続く『薬』と「あとでやります！」という発言

今日は木曜日『燃えるゴミ』を出す日なので・・・

朝、一番で姑と会った夫が「バケツの生ゴミを出す日だからね　」と声を掛けると・・・

やはり「あとでやりますから」と返事が返ってきたそうで　

優しくあしらわれてしまった夫は、きっと忘れてしまうだろうと思ってホワイトボードに『バケツの生ゴミを出す』と書いて、私にも伝えて出勤していった　

後から下へ降りて行ったので確認しようと思って台所の戸を開けたのですが・・・雨で履物が濡れていたのであとで２階から靴を履いてきて見ようとしたら。

その私の行動を見ていた姑が『ゴミ』が気になったようでウロウロし始めて舅に『ゴミの日』を尋ねていた　

ところが今日が『何曜日』であるのかがすぐに思い出すことが出来ない舅　

姑は私の声掛けの元、バケツを確認して『やはり生ゴミは捨てられずにいる』ことが解って・・・出しに行ってくれた　

もう少しで、また一番出すべき『生ゴミ』が忘れられるところでした　


そして『薬』は用意しておいた個別ケースからは出されて、居間のテーブルの上に放置されていた　

水を手渡して「すぐに飲んでくださいね　」と言うと「あとで飲もうと思っていた」とお決まりの言葉が返ってきた　


今日も朝からとっても疲れました　


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知人の死はどう影響するのかなぁ？

昨日はお通夜、そして今日は告別式へと姑と共に出かけてきました。

姑がお嫁に来る前から縁があったお宅へ・・・姑よりもあとにお嫁に来た女性、ある意味『妹』のような存在でずっと親しく過ごしてきた年下の女性の死でした　

それもご主人の方が末期がんで余命を宣告されて献身的に世話をしてとても仲良くパキパキと生活されていたのに・・・突然２月ごろ入院されたと聞き、一度見舞いに行ってはいたのですが早い訃報でした。

さぞかし姑はショックを受けるだろうと心配したのですが。

物忘れが酷くなったということは・・・悲しい現実もあっという間に忘れてしまうのか　

一人娘に会った途端に泣き崩れるから、どうなるか？と思うとそばを離れると意外と平気な感じでいる　

棺の中のお顔を見せてもらったり、残された遺族と話をするとすごく感情的になるのに・・・その場を離れるとすぐに平常に戻ってしまう　

遺骨を拾っているときなどは、まるで子どものように興味津々とどんどん近くへ見に行っている姑　

これからどんな影響が出るのかなぁ？と心配ではあるけど・・・どうなることやら。


これが身近な家族の不幸になった場合にどんな感じになるのかなぁ？というのもとても不安になります　


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姑の薬だけもらってきました

本当は明日血液検査を受けつつかかりつけ医を受診する予定だったのですが・・・急な予定が入ってしまったので、急遽私だけがかかりつけ医へ行きました　

姑の薬だけを処方してもらい、血液検査には土曜日に夫が付き添ってくるということを先生にも伝えてきました。

「変わりはありませんか？」と聞かれたので・・・。

身近な人に不幸があり姑もかなり落ち込んでいてデイサ－ビスも行きたがらなかったことなど話して来ました。

以前、実の弟が亡くなったときにも一時的に血圧が上がってしまったことなどあったので心配していると伝えてきたので、土曜日の受診の時にはきっと気をつけて診てくれる事でしょう　


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デイサービスをお休みしたい！！

姑がこの家にお嫁に来る以前からの知り合いで、親戚同様のお付き合いを続けてきた家の一番頼りにしていた女性が亡くなり・・・

かなり、動揺をしていると思われる姑　

夫の顔を見るたびに「デイサービスをお休みしたい！！」　　と言うようである　

しかし、不思議なことに私には言いに来ない。

これは・・・本人も私に言っても「行かないとダメですよ！！」と言われてしまうということが解っているのだと思います　

とにかく優しく対応してくれる息子ならば『甘い言葉』と共に自分の思い通りにしてくれるのではないか？と思っているのでしょう　

最後には「喪服を次男のお嫁さんにあげてしまったから買いに行かなくてはいけない」なんて作り話まで始めるとか・・・　

義妹が姑のお下がりの喪服を着るわけもないのに・・・どこからそんな話を思いつくのだろうか？？？

果たしてちゃんとお迎えの車に乗っていくだろうか？　


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今度はパッケージまで出してむき出しの錠剤が・・・放置

知り合いが亡くなったという突然の知らせの電話が入り・・・

かなりショックを受けている様子の舅と姑


階下に食事の支度をしに降りていくと・・・またテーブルの上にいくつかの錠剤が放置されている　

今後はビニールのパッケージも取り除かれて、むき出しにされた錠剤のみが８粒　

ちょっと見た感じ姑の薬とは思われるが・・・パッケージまで取られてしまうと判断に困ってしまう　

翌日の分の錠剤と見比べてみると４種類ともが同じ形なので『姑の薬』と判断して飲んでもらった　

これからの姑の動揺や混乱を考えると頭が痛くなってしまう　


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『容器』から出されたまま・・・放置

朝食の後片付けをしに階下の台所へ降りていくと・・・

ワゴンの上に姑に用意した薬の『容器（小型の丸いタッパ）』が空になって置いてあった　

薬は飲み終えたのだなぁ～～と安心して洗いものを始めた　

舅はトイレに入っている様子、姑はどこへ行ったのだろうか？と奥の居間を覗くと・・・

コタツの上にコップに入れられた水と薬がいくつか放置されているではありませんか

姑の姿がなくて・・・裏への出入りの戸が開けっ放しになっている　

見に行くと、姑は外で釜を持って草を刈っている。

「お薬を『容器』から出して放置してしまうと誰の薬だか解らなくなってしまうから、すぐに飲んでもらわないと困ります」と声を掛けると・・・。

「食後３０分経ったら飲もうと思って・・・」と言う姑　

姑たちは、もう朝食を食べ終えてから何時間経っているか？？？　

以前には舅の薬が同じように放置されていて、それを飲んでしまったこともある姑なのに　

必ず「後でやります　」「○○したらやろうと思っていた」と一言口答えすることが多くなった　

必ず、忘れるのになぁ～～　


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「私が漂白している・・・」

昨晩、我が家はヘルシオを使ってから揚げを作ったので庫内を使用後に専用にしている『台布巾』で掃除してからその台布巾をボールで『漂白』しておきました。

姑に触られたくないので牛乳パックで作った札で『置いておいてください』というものをそのボールの上に置いておいたのですが・・・。

夕食を終えて台所へ行くとその『札』も『ボール』も置いておいた場所にない　

違うサイズのボールの中に何枚かの『台布巾』が入っているではないか・・・

「私が置いておいたボールはどうしたのですか？」と言うと

姑は「私が漂白していた」と言う出すではありませんか　

自分がやったことも他人がやったことも分からないのは理解できるのですが・・・

ちゃんとそれを予測して『札』まで置いておいたのに、その『札』をどけて勝手なことをするなんて　

一緒にして欲しくない『台布巾』だから別に扱っていたのに・・・すごいストレスです　

『触らないで　』と大きく書いた『札』を作ってみようかと思っていますが・・・

以前は姑がいつも台布巾の『漂白』をしていた　

流しも常に綺麗に保ってくれていた　

しかし、今ではそれに必要な『漂白剤』も『クレンザー』も『洗剤』も補充することがなくなり、そっと私が補充してあげている。

なのに・・・まるで自分が買ってきているかのようにせっせと大量に投入して使ってくれるのであっという間に私が使おうと思うと無くなっているのが常。

すべてやらなくなれば・・・こんなストレスはなくなるのだろうけど、このところ血圧が上がりっぱなしではないかと思うほどカッかし続けている私である　


もう一つのストレスが舅の『尺八』

一日中、最近は夕食後の夜までピーピーと吹き続けている　

本人はかなり聴力が落ちているのでラジオをつけていても『雑音』だらけでも気にもならず・・・

『尺八』の音色もとても心地よい音色とは程遠い甲高いピーピー音なのに・・・たぶん本人にはそんな音は耳に入っていないか小さく聞こえているのでしょう　

私からは言いにくいので息子である夫からせめて時間を決めるとか、音が漏れないように部屋で篭ってやるとかして欲しいと話してくださいと頼んでいるのだが・・・なかなか父親が苦手な夫は腰を上げてくれない　

自宅が『苦痛』だらけにになって休息の出来ない場所になってきている私　


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うどんの食べ方一つで・・・

先日、ＧＷに夫婦で姑の田舎へ一泊で出かけていった舅と姑　

帰りに名産品の『生うどん』をいただいてきて冷蔵庫に入れてあった。

ずっとそのまま放置されていたので・・・せっかくの美味しい物がもったいないので、昨日二人が留守の間に私が茹でて息子や娘と美味しくいただいてしまいました。

そして、まだ残っていたので夕食を食べ始めた二人に「うどんを茹でましたから食べてくださいね」と声を掛けたのに・・・あまり良い返事が聞こえてこなくてちょっとムッとした　

しかし、結局後から二人で「美味しい　」とうどんを食べ始めたので良かったと思ったのだが・・・。

姑は館林で『うどん』を食べて育ってきたので、昔から食べているように『冷やしかけうどん』のように自分が食べるうどんの上に汁をかけて食べていました。

舅は『つけうどん』のように食べていました。

それぞれの好みの食べ方で姑が用意してくれて感謝するべきところなのに・・・舅は自分の『うんちく』をクダクダと言いはじめ　

姑が「私は子供のときからこうやって食べてきたからこれが一番美味しいの」と言うと　

最後には舅が「それはお前の『エゴ』だ　」と言い始めるではないか・・・

せっかく懐かしい味を喜んでいた姑なのに、あなたの方が自分の主張を押し付けて『エゴ』ではありませんか・・・とは言えなかったけど　


姑は相変わらず『朝』たっぷりとご飯を炊いてばかりいて困っています　

残りご飯がたっぷりあってもまた朝も炊いてしまうのです、それも自分たちが食べる以上に・・・。

最近は残ったご飯を気づくようにとジャーのところに出して置くのですが・・・それをまた冷蔵庫へ片付けてしまって、また炊いてしまう　

仕方がないので『炊きたて』のときに冷凍にしておくようにしているのですが・・・どうにかならないものでしょうか？

そして夜には『炊きたて』が食べたいと思う私たちなのに・・・なぜか夜は炊いてくれなかったりして・・・

『急性肝炎』で夫が入院をしてからは『脂肪』分を抑えた食事に心がけているので・・・。

『残りご飯』を炒めて食べると言うのは困るのですが・・・理解できない姑です。

「食事制限をしているので・・・」と言うと「『おかゆ』しか食べられないの？」と言い出すし始末です　


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