ゴミバケツごと・・・出していた！！

『生ゴミ』も台所の中に置いてしまうので・・・『匂い』が気になり、いろいろと対策を取っていたのですが。

そんな、私たちの対応が姑を混乱させてしまったのか？？？

今日は休日でも『燃えるゴミ』の日、出すのを忘れていたようなので「今日はゴミの日ですよ」と声を掛けると素直に出しに行っていた　

ところが・・・後から夫が別のゴミを出しにごみ置き場へ行った時に気づいたのですが　

姑は『生ゴミ』を入れているごみバケツをそのバケツごと収集場所に出していました　

ずっと昔は確かにプラスチックのゴミバケツに入れたゴミを収集場所に出して中身だけを清掃の方が運んでくれていました。

しかし、もう何年も前からビニール袋に入れて収集場所に出すようになっていたのに・・・

もう何年も前の世界に姑の頭が戻ってしまったのでしょうか　

夫が中身だけを収集場所においてバケツは回収してくれたのですが・・・。

これからも同じようなことが起きないように家族で気をつけていくしかないのでしょうね。


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診察室に忘れられたベストが一枚

今日はかかりつけ医へ姑と共に受診してきました　

昨日は夏を思わせるようなポカポカ陽気だったのに・・・今日はまた冷たい雨が降り、寒い　

姑はしっかりと着込んでいました　

冬物のコートの下に黒のベスト、そしてトレーナーのような上着に、下着・・・聴診器を当ててもらうためにと診察室ではコートもベストもご丁寧に脱いで籠に入れていました。

そこへ私のコート（黒）も一緒に入れておいたので・・・先に帰るときにコートは持ったのにベストは置き忘れて帰ってしまっていました　

後に残って私も診察を受け、主人のアレルギー検査の結果についても聞いていたので・・・私が帰る頃にはとっくに自宅へ先に帰っていた姑、寒くなかったのかなぁ？　

診察は特に変わりもなく・・・前回の血液検査のあとコレステロールの薬を変えたので５月の末にはもう一度『血液検査』を受けてくださいと言われました　


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『生ゴミ』が理解できない？？？

姑は４０年以上前に『脳腫瘍』の手術を受けている影響なのか？先日のMRIで指摘された『蓄膿症』の影響なのか？

『匂い』に関してとっても鈍感です　

台所においているゴミ袋の中に『流しの三角コーナーから出たゴミ』をビニール袋に入れただけで、入れても平気です　

私は『匂い』が堪らず・・・外のゴミバケツへ移動したりしていました　

最近はホワイトボードに記入しておくとその通りにするので『生ゴミは外のゴミバケツへ』と記入したら・・・　

このところ台所が匂わなくなったのです　

ところが・・・先日留守をしているときにゴミ出しをしようとしたら、その前のときにゴミ出しを忘れたようでバケツの中がいっぱい　　

何でこんなにあふれかえっているのだろうか？？？

夫が「今日はゴミの日だよ　」と教えてあげているのに・・・「あとでやるから大丈夫」と言うそうで・・・

その言葉をまた鵜呑みにしてしまう夫　

苦労してゴミ出しをして二つのゴミ箱は空にして逆さまにして伏せて置きました。

そして、夕べ私が流しのゴミを外のバケツに入れようとするとまだ二日目なのに一つのバケツが満員　

夫と二人で考えました　

『生ゴミ』ということが理解できていないようです　

数年前までは私の自治体では『燃えるゴミ』と『燃えないゴミ』と分別をしていたのですが、焼却炉の性能がアップしたことで分別の仕方が変わりました。

いまは『生ゴミ』も『紙ごみ』も『プラゴミ』も全部『燃えるゴミ』として週に２回出します。

そして『金属』などだけを『燃えないゴミ』として月に２回だけ分別します。

他にリサイクルできるものは町会などで『資源』としているのですが・・・この辺りの分別が理解できていない　

まさか『生ゴミ』として全部『燃えるゴミ』として分類しているゴミを外のバケツに入れていたとは・・・

ホワイトボードに『生ゴミ（流しの中のゴミだけ）』と書き直してみましたが・・・今後はどうなるか　　

何も出来なくなったり、しなくなってしまえば・・・こんな悩みはなくなり、私の負担が増えるだけになるのでしょうが　

出来ることはやってもらおう　　　と思うと余計な悩みが増えるのだとは思うのですが・・・悲しい現実です　


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帰宅して・・・薬入れには？

姑たちが遅くなって２泊の旅行から帰ってきました　

私が夕食の後片付けをしていると・・・舅が「ハイ、薬いれ」と持たせた薬の入れ物を返してくれました　

以前に、こんなときの為にと手作りしたケースなのですが実際には私が自分で使ったことがあっても姑たちに持たせたのは初めてでした。

問題はマジックテープで貼り付ける小袋を無くしてこないと良いなぁ～～と思っていたのですが、今回は二日分朝のみでちゃんと２個の小袋が貼り付いていて安心しました　

ところが・・・

一日目の小袋の中に『糖尿病の薬』だけが飲まれずに残っていました　

大きな影響はなかったのだろうと思いますが・・・やっぱり完璧には無理でした　

いまさら二日前の朝のことを舅や姑に行っても仕方がないこと、家族にだけ話して薬は捨てました。


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明日から夫婦で２泊でお出かけの姑たち

明日から姑と舅が２泊で関西へ出かけて行きます。

少し前から何度も荷物の用意をしようとしている様子がありました。

前日の今夜は夕食前にバタバタと・・・揉めてました　

毎度のことなので気にも留めませんが・・・このような時に姑は随分混乱をし、イライラとしてくるようになりました。

薬は私が手作りしたケースに日曜日と月曜日の日付も記入して、舅に手渡したのですが・・・そっとしまってくれればいいのに、わざわざ姑の前でなにやらやっている。

姑が勝手にいじってどこかへ入れなおしてしまったら・・・お終いです　

大丈夫かなぁ？これが一番の心配事です。


我が家は二人がお留守でかなり平和な時間が流れるであろうと思われます　


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大失敗をするところでした！！

今朝、姑が夫に「北海道に住む義伯母が亡くなって、舅と姑に来るように連絡があった」と話しかけてきたそうです。

夫はすぐに信じてしまい、私に言いに来た　

えっそんな・・・何日行くのだろうか？薬も心配だし、夫は病み上がりでまだ北海道旅行なんて無理は出来ないし、と思った　

そこで義伯母さんの娘さんが居るので携帯で聞いてみようと思ったのだが・・・はたと気がつき、まずは舅に確認してみようと夫が聞きに階下へ降りていった　

聞きに行ってよかったです　

少し前に北海道の知り合いが亡くなり、舅が『弔電』の打ち方が分からないと言って私を頼ってきたことがあったのです　

その事と高齢の義伯母のことと、来週舅と姑で関西へ出かける用事があることがすべて混同して『義伯母が亡くなって北海道へ二人で行かなくてはいけない』という妄想になったようです　

もう少しで親戚にまでメールをして巻き込んでしまうところでした　


どう考えても遠くの親戚の葬儀には無理に今の姑を連れて行くことは回避すべきことだと思われます　


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ちょっとした心遣い

夕べ、舅が留守中に家電が入りました　

もちろん姑が出ています　

電話を受けてもすぐにその『電話があった事』も『伝言の内容』も忘れてしまうのですが・・・

かつて店番をして留守番ばかりしていて、習性ですぐに電話を取ります　

ちょうど直後に主人が階下へ降りて言ったので・・・何の電話であったのか？聞いてもらいました　

翌日に一緒に『歩け歩けの会』へ参加する予定であった近所のお友達からの電話でした　

「明日はお休みするので参加できません」という内容でした。

いつも一緒に行ってお世話になっている方なので、ちゃんと舅に伝わらないときっと出発前にもめそうな予感がしたので・・・

舅が外出から帰った気配がした時に、主人に階下へ降りてその内容を伝えてもらいました　

こんなちょっとした配慮でもめ事も減っていくのではないのかと思うのですが・・・。

そんなこと舅も主人もなかなか気づいてくれないんですよねぇ～～　


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時間の感覚がずれてきた？？？

夕方に洗濯をしてしまった姑　

昨日は水曜日で友達と近所の区の施設で一緒に卓球を楽しむ日、いつも午後１時をめどに出かけているのに・・・

私が昼食の用意をしに降りていった１２時過ぎにはもうすでに家に居なかった　

あとから夫が舅に尋ねると「１２時前に出かけてしまった」と言っていたそうで・・・。

そんなときは『いつもは１時前に行くだろう』と声を掛けてくれれば良いのになぁ～～　

夜は夕食後、舅と共に目の前の区の施設で行われている集まりに出かけていた。

いつもは・・・そんな日はお風呂はお休みしてしまうのに　

夜の９時過ぎに帰宅してかなり遅くなってからお風呂に入りに来ていた　

ちゃんと入れているのでいいのだけれども・・・

いくつかの場面で『時系列』が崩れてきているような感じが分かり、ショックである　


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夕方に洗濯して干していました・・・。

今日はデイサービスへ行っていた姑　

そして、留守中に舅がなにやら押し入れの辺りを整理していました　

３時半から私たち夫婦はリハビリ散歩をかねて買い物と私はピアノのレッスンに出かけていました　

そして５時半ごろ（まだ日が伸びたので外は明るいが・・・）私が家に戻ると・・・

３階のベランダに洗濯物が干されているのが見えました　

日中、半日仕事に行って帰ってきた時には無かった洗濯物、３時過ぎて帰ってきた姑が４時ごろになって洗濯をしたようです　

『朝』『昼』『晩』といった時間や『今日』『明日』といった時系列の認識が乏しくなってきたのでしょうか　

明日は午後からは卓球を楽しみに出かけるかもしれないけど・・・午前中は暇なんだから、明日の朝洗濯すれば良い事なのに　

申し訳ないけど屋根の無いベランダに夜中干しておくわけにも行かないので、しまって貰いました　

そして「乾いていたわ・・・」みたいなことをつぶやきながら、コタツの中に洗濯物を入れていました　


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姑も一緒にリハビリ花見散歩へ

日曜日の昼過ぎ、午後からは近所の自然公園までお花見散歩に出かけようと考えていた私たち夫婦　

台所へ洗物へ行くと姑が一人コタツに入ってボ～～～っとＴＶを見ていました　

「おじいちゃんは出かけたの？」と聞くと「老人会へ出かけた」と言う　

そこで「私たちこれから自然公園へお花見に行くんだけど、一緒に行く？」と声を掛けると・・・

「行きます　」と言うので一緒に行くことになりました。

昼食にまたおそばを食べたいと言う夫の願いもあったので、まずは都電に乗ってお蕎麦を食べに行くことにしました。

姑は『うどん』が大好きで『さぬきうどん』をとても美味しそうに食べていました　

帰りは都電に乗らずに自然公園脇の桜並木や、いろいろな植物を楽しみました　

私たちはスーパーに寄って買い物をしていくと言うと手前で一人で帰れるから・・・と帰っていきました。

まだまだ迷子になることなく近所は歩けるので本当に助かります　


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