お彼岸の中日、夫は久しぶりに家で休日なので一人母親が暮らすGHへ面会に行ってきた
姑は元気で会話も弾んだようである
不思議なのは義弟は忙しくてまだ結婚もしていないと話したそうで・・・
自分の誕生日には孫娘の「○菜ちゃんが来てくれたの!!」と話してくれたそうである
実際に誕生日に私と一緒に行ってくれた義弟のお嫁さんはどうなってしまったのか
私と一緒だったから娘が来たと勘違いしてしまったのだろうか
もっと不思議なのは「○菜ちゃんは大妻大学を卒業して就職して、きっとすぐお嫁に行ってしまうから覚悟していたほうが良いよ!」と話したそうである
大学の名前は違うけど・・・どうしてそんな名前が姑の口から出てきたのか?とっても不思議である、確かに受験する前に娘が見学に行ったことはある大学だけれども
今日はスタッフの数も少なくてとても大変そうな雰囲気中、一生懸命おやつのゼリーを9人分に取り分けるお手伝いを姑がやっていたそうである
私は父が眠る隣の区のお寺まで自転車を飛ばしてお墓参りに行ってきた
陽射しが暑くて、父が亡くなった年を思い出すようなお天気だった
お線香をもらいに行くと副住職の奥様が出てきて「午前中にお母様もいらしていましたよ!」と一緒じゃないので不思議そうでした