薬をもらってきました！

昨日は私だけがかかりつけ医へ行って姑の薬ももらってきました。

２週間に一度受診して薬をもらっていくので、このパターンで行くと次回が病院の『お盆休み』と重なってしまいます　

そこで受付の方に「３週間分処方しましょうか？」と言われたのですが・・・

よく考えたらその次の週は自分が都合が悪くて姑を連れてくることが出来ない　

仕方がないのでお休みに入る直前にもう一度私だけが薬をもらいに行くことにしました　

前回も姑を連れて行かなかったのでちょっと気が引けたのですが・・・前日と前々日に息子が『風邪』と『熱中症』が重なり『脱水』になり２回『点滴』を受けたり『髄膜炎』の疑いと『血液検査』を受けたりしたので。

昨日は先生から直接、息子のことを聞くのが目的のような受診だったので姑は連れて行きませんでした。

同じ家に住んでいてもこちらが伝えない限りは孫の体調不良など気づくこともなく過ごしている舅と姑　

下手に体調を崩していることを伝えると・・・夫の肝炎の時のようにおかしな『妄想』を言い始めても困るのでそっとしておきました　

それなのに一緒に受診すれば、あちこちとの会話から・・・またトンチンカンな発言をし始めても困るのでお留守番してもらいました。

来週の土曜日には『健康診断』の予約も入れてあり舅と行く予定なので、先生も気持ちよくお薬だけを処方してくれました　

ちなみに二日も『点滴』を受けた息子はまだ休養が必要なのでは？と言う親の思いは通じず、早朝から遅くまで仕事に行っています　


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夜の外出・・・銭湯へ行ってきた？

夜、遅くなってお店のシャッターの音がしたので閉めているのかなぁ？と思った私。

階下へ食器を洗いに降りていくと・・・舅もお店の方を覗いていたけど・・・何も話しかけてはこない、そして姑の姿がなかった　

こんな時間に買い物に行ったのだろうか？気にしつつ２階に居ると・・・。

また、シャッターの開く音がした　

どこからか？姑が帰ってきたようで・・・徘徊ではなかったようでホッとしました。

翌日の朝、夫が話を聞くと「誰かが２階のお風呂は入っていたから『銭湯』へ行ってきた」と話したそうである　

２７年ぐらい前までは銭湯通いをしていた我が家ではあるけれど・・・。

病気になる前の姑は家にお風呂が出来てからは『銭湯』へ出かけていくようなことはなかった　

はたして銭湯でちゃんと行動が出来ているのだろうか？？？と考えるととっても不安になってしまう　　

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留守宅では・・・孫娘が

私たち夫婦は１７日（土）早朝５時半に家を出て２泊３日で福島県へと旅行へ行ってきました。

毎回、旅行に出るたびに『余計なお世話』をかもし出してしまう姑　

留守宅に残った子どもたちになるべく迷惑をかけないようにと前の晩から『洗濯』をして私たちの自室に干して、子どもたちが洗濯物を出す籠も自室に入れて（姑にいじられないために）土曜日の夜のために早朝にお風呂掃除も済ませて出かけました。

薬は土曜日の分はいつもどおりの容器に薬を入れて、日・月曜日分は手作りの薬ポケットに入れて台所のカレンダーのところへぶら下げて行きました。

そして旅先から日・月曜の朝には夫が姑の携帯電話に電話を入れて「薬を飲むように！！」「ゴミを出すように！！」と指示を出していたのですが・・・。

家に帰ってみたら・・・土曜日の分の薬が飲まれずに容器の中に残っていました　

土曜日はいつもと同じ状況だから電話は入れなくても大丈夫かなぁ？なんて思っていたのが間違いでした　

留守宅では孫娘が自分なりに考えて『ご飯を炊き過ぎないように』とか『お風呂は洗ってからお湯を張るように』とか配慮してくれたようなのに・・・素直に聞き入れてくれなかったようで　

帰宅した私に娘がポツポツと愚痴を聞かせてくれました　

留守番をさせた上に自分なりにいろいろと気を使ってくれた娘には本当に頭が下がる思いでした　

そして最大の『余計なお世話』は・・・

娘が自室の片づけをして不要になった衣類をゴミ袋に入れてゴミを出しておくところにおいておいたら・・・。

なんと、姑が勝手にそれをあけて洗濯をしてしまったそうです　

姑たちが自分の洗濯物を『ビニール袋』に入れる習慣があるのは知っていますが・・・私たちのゴミまであさるなんて　

娘は慌てて気づいてから再びゴミ袋に入れなおしたようですが、困ったものです。

同じ一軒家で暮らしているので、入ってこないでとは言えないし、見ていないとどんなことをやり始めるか？想像がつかなくなってきて怖いです　


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住民検診の予約をしました

今日はかかりつけ医へ姑の薬をもらいに行ってきました　

前回は風邪の症状があり、一緒に受診して風邪薬も出してもらったが・・・すっかり改善されたようなので今日は私だけが受診して来ました。

地元の区で住民検診が無料で行われている時期、前回の受診の後に舅と相談して二人一緒に８月初めの土曜日に受けたいと言っていたので受付で確認をしたらまだ申し込んでいないと言われた　

舅の分の書類が手元に無いと言っていたのが気になったので受付には予約をお願いして、書類の確認をすることを約束してクリニックを後にした。

家に戻ると書類は『再発行してもらった』と言うのでさっそく、また無くならないうちにもう一度クリニックを訪れて手渡してきた　

当日、朝一番の検尿を持っていくための試験管と問診表が渡されたので舅に手渡すと・・・。

『問診表』は私に記入して欲しいと言う、それならば『試験管』も無くしたり、早くに気になったりしそうなので預かろうかと言ったのだが・・・。

なぜか　　『試験管』は大丈夫だと言い張る舅　

何が起きても舅の責任だからと・・・気にすることは止めた、私の精神衛生上　


舅が腰痛でとっても痛そうに暮らしていて・・・

夫が整形外科への受診を薦めても受け入れてもらえずに悩んでいたのだが・・・。

かかりつけ医の先生が整形外科への紹介状を書いてくれたことで舅はちゃんと受診したようで、改善されてきたようである　

かかりつけ医へ行ったついでに感謝の気持ちを伝えてきた　

おまけに夫の血液検査のお願いもして、先生とちょっと笑いながら冗談交じりに会話を楽しんできました　

この受診が私の心のリハビリにはかなり効果があると思われます　

家族みんなを見守ってくれている先生が身近にいてくれるという安心感は何よりの薬です。

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洗濯機のスィッチが入れられない！！

いつも、勝手に洗濯機を使って干す時間も考えずに洗濯している姑なのに・・・


今朝は洗面所で細かい作業をしていた私のところへやってきて「洗濯機の電気が入らないんだけど・・・」と言いに来た　

少し直前まで普通に洗濯をしていた私なので使えないはずがない　

ためしにスィッチを押してみると・・・ちゃんと動くではありませんか　　

とうとう、洗濯機を扱うという作業が出来なくなってきてしまったのでしょうか　


昨日はデイサービスへ行ってきた姑　

夕方、台所へ夕食の支度をしに降りていくと毛布をかぶって眠っていた　

具合でも悪いのだろうか？と不安に思っていたら・・・単に眠くなってしまったそうで　

舅が夕食を食べ終えた物音を聞きつけて起きて来て、すぐに自分も夕食を食べ始めていた　

前の晩も友達を待ち続けたり、夜に友人たちと出かけたりしたので、疲れが貯まっていただけなのだろうか　

体調不良でなくて良かった　

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友達を待ち続ける姑

昨日の夕方、私が仕事から帰宅して夕食の支度をしている時間（５時半ごろ～）

ずっとお店に座って誰かを待っている感じの姑　

出かける感じなので友達のお迎えを待っているのだろうなぁ～～と思いつつも家事をこなしていた

ちょうど食事の支度が出来上がった頃に奥へ入ってきた姑に「誰かを待っているの？」と声を掛けてみた　

「『仲良し会』だと思って待っているんだけど・・・」と言うので「まだ６時だから時間が違うのでは？」と聞いてみた。

自分の部屋へ行き引き出しを開けて連絡先の紙を探し始めている姑　

「電話でお友達に聞いてみたらどうですか？」と声を掛けると

舅は「待っていれば良いんだ　」とつれない意見　

私もそれ以上舅と言い争うつもりはないので階段を上がりながら、ちょっと大きめな声で「意地悪な　」と言った　

その後、電話連絡先が見つからなかったようで舅が自ら近所のお友達のところへ聞きに行ったそうな　

結局時間は『８時』だったそうで・・・もっと早くに確認してあげれば、ずっと待ち続けなくて良かったのになぁ～～　


そんなガタガタしていた夕方に姑が２階まで上がってきて・・・

「明日はお盆だからお墓参りに行くので『デイサービス』はお休みしたい」と言い出した　

すかさず夫が「デイサービスはリハビリなんだからお休みしなくても良いんだよ！！お墓参りは他の日でも大丈夫だから」と言ってくれた　

我が夫もしっかりしてきたものである、いつも甘えられてオロオロすることが多かったのに上手に対応できているではないか　

追い討ちをかけるように「昨日（日曜日）私たちが、少し早めにお墓参りは済ませてきて『お花』も飾ってきたから・・・少しぐらい遅れても大丈夫だよ　」と言ったので

すっかり安心してしまったのか？

当日（火曜日）は気にもせずに元気にデイサービスのお迎えの車に乗って行ってしまった姑　


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ガスの火が消されていなかった

いつもはお昼ご飯のしたくはだいたい私のほうが先にすることが多くなっている今日この頃なのですが・・・

今日はバタバタしていていつもより３０分ぐらい遅くなって台所へ降りていった。

姑もまだ昼食の準備中、『そうめん』を茹で終わり鍋を洗っていました　

以前は麺類を良く茹でたり調理していたが、最近はそんなことも減って菓子パンなどが増えているようだったのに偉いなぁ～～なんてのん気に郵便物など見ていた。

支度ができて奥の居間へ姑が行ったので私が流しを使おうとしたら・・・『ガス台に火がついたまま』　

今までにも火は消えているけどガス台のスィッチは止まっていない事が多々あったのは・・・安全装置で火だけが消えていたのかなぁ？　

もう少し舅にもそんな点を見守って欲しいのだが・・・なかなか　


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仕事から帰宅すると・・・

急に空が暗くなって・・・雨が降ったり止んだりの中、慌てて帰宅して軒下に干してい行った洗濯物を慌てて室内へ入れていると　

今日はデイサービスの日で日中はお留守だったはずの姑なのに・・・洗濯機の中にはなぜか　　また洗濯物が入ったまま　

雨も降り出しているので仕方なく洗濯籠に洗濯物を入れて階下の姑たちの部屋へ届けました　

このままでは明日の出勤前の洗濯ができずに困ってしまうのです　

その後、台所を見ると宅配便で届いた『冷凍品』『アイスクリーム』を大きく明記されている物がそのまま放置されていた　

「冷凍品は冷凍庫へ入れてもらわないと・・・」と言うと　

盛んに「どこに入れたら良いか解らなかった・・・」とか話し出す舅、小学生のお留守番以下の対応に、何も言う気力も無くしてしまう　

アイスクリームはドライアイスのお陰で何とかなりそうな感じでちょっとホッとしたが　

食事の支度を始めて電子レンジを使おうと中を見ると・・・温めたまま忘れられた『チャーハン』が、いつから入っていたのか　

どっと疲れがでた夕方


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風邪を引いてしまいました

日曜日の朝ぐらいから、姑の声が少し『鼻声』かなぁ？と思っていました。

夫が姑に「おばあちゃん、風邪を引いたのかなぁ？」と聞くと「風邪は引いていないよ」と応えていたというのですが・・・

いつもの薬もなくなるのでかかりつけ医へ姑と共に受診して来ました　

やはり『喉が赤いですね、風邪です』と言われました。

先生に聞かれると・・・「風邪を引いたみたいです」と答える姑、どうして夫には違う答えなのかなぁ？

薬の管理が大変なことは先生も良くわかっているので抗生物質や咳の薬など３種類増えたけど・・・朝と晩の２回だけ飲めばよいように考えてくれました　

日中は私も勤めに出てしまったりするので、舅に今まではお昼の薬の管理をお願いしていたのですが・・・最近はあまり期待できないので一日２回は助かります　

それでも毎回、目の前できちんと飲んでいるかどうかを確認するという作業はけっこうな負担です　

早く良くなって欲しいものです　


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