レディースデイの水曜日、朝一番の『プール』を観たくて・・・がんばって亀有まで出かけていた私の携帯が鳴った
姑の名前が出たのでビックリ
電話に出たのは舅で「おばあちゃんの目が赤くて・・・それからバスのカード(高齢者割引)を買いたいので保険証が必要だ」と
姑が認知症になり何でも大切なものも余計なものも入れ替えてばかりで管理が出来なくなってから、姑の保険証は私が預かっている。
あり場所を舅に伝えても良いような気もしたけど・・・私たちの部屋に自由に出入りされてしまうのも困るので伝えるのは止めておいた。
姑の目が気になったけど、もうすでに12時を過ぎていたので眼科の午前の診察時間には間に合わないと思われた
しかし舅はバスのカードの購入のほうがかなり気になるようで・・・3時半までに手続きに行かなくてはならないと言っている
「3時までには家に帰るようにしますから・・・」と言って携帯を切った。
せっかく映画を楽しんで余韻を楽しみつつウィンドショッピングでも楽しもうと思っていたのに・・・あわててランチだけフードコートで済ませて慌てて家に戻りました
帰宅して舅に眼科で受けるはずになっていた健康診断はどうしたのか?と聞いてもバスカードのことだけが気にかかるようで気のない返事でさっさとカードを購入に出かけてしまった
その間にネットで娘がかかりつけにしている眼科医の診療時間を調べたら今日の3時からでも受診出来ることが分かり、『私が付き添うべきか?舅に任せるべきか?』と迷ったのだが・・・
戻ってきた舅が「健康診断の紙を無くしてしまった」と言うので・・・やっぱり自分で付き添うことにした
舅も79歳と高齢になってきてどこまでしっかりしているのか???定かでない部分も増えてきたのでやっぱり可能な限りは自分たちでやっていかなくては・・・と思った
眼科へは娘が中学生の頃に付き添いで数回行ったことがあったが自分自身は受診したことがないのだが、老眼のことも気になりいつかは眼科へも受診してみたいと思っていたので・・・どうせ付き添うのならば自分が信頼してかかっても良いと思うところがいいのでは?と考えた
雨のためか?病院は空いていて3番目、受付を済ますと「○○子さんは以前にかかったことがありますよね」と言われて目が点の私
かかったことがあると知っていれば迷うこともなく連れてきたのに・・・以前に自分が受診したことがあるなんてこと一言も言わなかったし 姑も舅も
カルテも以前のものがあって4年ぐらい前にかかっていたようです。
そう言われたら途端に調子よく「来たことがあること思い出した」なんて言っていたのですが・・・
左目の血管が切れて出血したそうで飲み薬が一日3回、7日分も出されました
そして「白内障にもなっていますから一日3回目薬を差してください」と処方された
一日3回の投薬はかなり苦痛です・・・舅の協力が必要なのですが、どこまでちゃんとやってもらえるか疑問です
3日からは北海道の親戚へ出かけると言っているのに果たしてどこまでちゃんと薬を飲むことが出来るのか???
私はあまりクヨクヨと考えずに出来ることだけやっていこうと思う。
眼底出血とか手術が必要と言うような状況でなかったことだけが救いである
目薬は大き目のビニール袋へ入れてそこに表を貼ってみました
目薬を差したら『○』をつけてくださいね と言ったらうなずいていたけど、どこまで出来るかなぁ?
上手くいったらラッキーで、出来なくても仕方がないか?ぐらいに気楽に構えていこうと思います、自分の精神状態のために。
金曜か土曜日に受診してくださいと言われたので主人に土曜日に付き添ってもらうことにしました
一人では抱え込まないように・・・
診察室には付き添って入って姑が認知症で薬の管理も出来ず、言われたことも忘れてしまうことを伝えて・・・電気を当てる治療の時にはお願いして先に待合室にでていました。
治療が終わったときに治療室を出るときに出口が分からなくなった様子の姑 看護婦さんたちも『確かに認知症だと』認識してくれたようです。
まだまだちょっと見た目には普通に見えてしまう姑だけど、やっぱり受診は一人ではダメだと再認識しました。
クリックよろしく!!
↓
姑の名前が出たのでビックリ
電話に出たのは舅で「おばあちゃんの目が赤くて・・・それからバスのカード(高齢者割引)を買いたいので保険証が必要だ」と
姑が認知症になり何でも大切なものも余計なものも入れ替えてばかりで管理が出来なくなってから、姑の保険証は私が預かっている。
あり場所を舅に伝えても良いような気もしたけど・・・私たちの部屋に自由に出入りされてしまうのも困るので伝えるのは止めておいた。
姑の目が気になったけど、もうすでに12時を過ぎていたので眼科の午前の診察時間には間に合わないと思われた
しかし舅はバスのカードの購入のほうがかなり気になるようで・・・3時半までに手続きに行かなくてはならないと言っている
「3時までには家に帰るようにしますから・・・」と言って携帯を切った。
せっかく映画を楽しんで余韻を楽しみつつウィンドショッピングでも楽しもうと思っていたのに・・・あわててランチだけフードコートで済ませて慌てて家に戻りました
帰宅して舅に眼科で受けるはずになっていた健康診断はどうしたのか?と聞いてもバスカードのことだけが気にかかるようで気のない返事でさっさとカードを購入に出かけてしまった
その間にネットで娘がかかりつけにしている眼科医の診療時間を調べたら今日の3時からでも受診出来ることが分かり、『私が付き添うべきか?舅に任せるべきか?』と迷ったのだが・・・
戻ってきた舅が「健康診断の紙を無くしてしまった」と言うので・・・やっぱり自分で付き添うことにした
舅も79歳と高齢になってきてどこまでしっかりしているのか???定かでない部分も増えてきたのでやっぱり可能な限りは自分たちでやっていかなくては・・・と思った
眼科へは娘が中学生の頃に付き添いで数回行ったことがあったが自分自身は受診したことがないのだが、老眼のことも気になりいつかは眼科へも受診してみたいと思っていたので・・・どうせ付き添うのならば自分が信頼してかかっても良いと思うところがいいのでは?と考えた
雨のためか?病院は空いていて3番目、受付を済ますと「○○子さんは以前にかかったことがありますよね」と言われて目が点の私
かかったことがあると知っていれば迷うこともなく連れてきたのに・・・以前に自分が受診したことがあるなんてこと一言も言わなかったし 姑も舅も
カルテも以前のものがあって4年ぐらい前にかかっていたようです。
そう言われたら途端に調子よく「来たことがあること思い出した」なんて言っていたのですが・・・
左目の血管が切れて出血したそうで飲み薬が一日3回、7日分も出されました
そして「白内障にもなっていますから一日3回目薬を差してください」と処方された
一日3回の投薬はかなり苦痛です・・・舅の協力が必要なのですが、どこまでちゃんとやってもらえるか疑問です
3日からは北海道の親戚へ出かけると言っているのに果たしてどこまでちゃんと薬を飲むことが出来るのか???
私はあまりクヨクヨと考えずに出来ることだけやっていこうと思う。
眼底出血とか手術が必要と言うような状況でなかったことだけが救いである
目薬は大き目のビニール袋へ入れてそこに表を貼ってみました
目薬を差したら『○』をつけてくださいね と言ったらうなずいていたけど、どこまで出来るかなぁ?
上手くいったらラッキーで、出来なくても仕方がないか?ぐらいに気楽に構えていこうと思います、自分の精神状態のために。
金曜か土曜日に受診してくださいと言われたので主人に土曜日に付き添ってもらうことにしました
一人では抱え込まないように・・・
診察室には付き添って入って姑が認知症で薬の管理も出来ず、言われたことも忘れてしまうことを伝えて・・・電気を当てる治療の時にはお願いして先に待合室にでていました。
治療が終わったときに治療室を出るときに出口が分からなくなった様子の姑 看護婦さんたちも『確かに認知症だと』認識してくれたようです。
まだまだちょっと見た目には普通に見えてしまう姑だけど、やっぱり受診は一人ではダメだと再認識しました。
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