昨日はお通夜、そして今日は告別式へと姑と共に出かけてきました。
姑がお嫁に来る前から縁があったお宅へ・・・姑よりもあとにお嫁に来た女性、ある意味『妹』のような存在でずっと親しく過ごしてきた年下の女性の死でした
それもご主人の方が末期がんで余命を宣告されて献身的に世話をしてとても仲良くパキパキと生活されていたのに・・・突然2月ごろ入院されたと聞き、一度見舞いに行ってはいたのですが早い訃報でした。
さぞかし姑はショックを受けるだろうと心配したのですが。
物忘れが酷くなったということは・・・悲しい現実もあっという間に忘れてしまうのか
一人娘に会った途端に泣き崩れるから、どうなるか?と思うとそばを離れると意外と平気な感じでいる
棺の中のお顔を見せてもらったり、残された遺族と話をするとすごく感情的になるのに・・・その場を離れるとすぐに平常に戻ってしまう
遺骨を拾っているときなどは、まるで子どものように興味津々とどんどん近くへ見に行っている姑
これからどんな影響が出るのかなぁ?と心配ではあるけど・・・どうなることやら。
これが身近な家族の不幸になった場合にどんな感じになるのかなぁ?というのもとても不安になります
クリックよろしく!!
↓
姑がお嫁に来る前から縁があったお宅へ・・・姑よりもあとにお嫁に来た女性、ある意味『妹』のような存在でずっと親しく過ごしてきた年下の女性の死でした
それもご主人の方が末期がんで余命を宣告されて献身的に世話をしてとても仲良くパキパキと生活されていたのに・・・突然2月ごろ入院されたと聞き、一度見舞いに行ってはいたのですが早い訃報でした。
さぞかし姑はショックを受けるだろうと心配したのですが。
物忘れが酷くなったということは・・・悲しい現実もあっという間に忘れてしまうのか
一人娘に会った途端に泣き崩れるから、どうなるか?と思うとそばを離れると意外と平気な感じでいる
棺の中のお顔を見せてもらったり、残された遺族と話をするとすごく感情的になるのに・・・その場を離れるとすぐに平常に戻ってしまう
遺骨を拾っているときなどは、まるで子どものように興味津々とどんどん近くへ見に行っている姑
これからどんな影響が出るのかなぁ?と心配ではあるけど・・・どうなることやら。
これが身近な家族の不幸になった場合にどんな感じになるのかなぁ?というのもとても不安になります
クリックよろしく!!
↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます