公明党が狂い始めた当初から、「なぜ池田先生は公明党を弾劾しないのか。『公明党がおかしくなったら私が潰す』と言っていたではないか、今の公明党が正しいとでも思っているのか?何故『公明党を応援してやって欲しい』などと言うのか??」と私は組織に向かって「今の先生はおかしい!!」と叫び続けてきたが、、、今の公明党は先生のダブルスタンダードが招いた結果。扇の要のタガが弛むとこうなるといういい見本。しかも遠山が日本会議に出席など推して知るべし!!まさに学会沈没!!
公明党沈没!<本澤二郎の「日本の風景」(3078)
<戦争遺児の「太田放逐」一波が万波へ>
「学会員の介護施設なので助けて」というヘルパー・吉田フミエの誘いに乗ってしまった戦争遺児のK・T子さんは、木更津市岩根のデーサービスKの実質経営者・やくざ浜名に食い殺されてしまった。28日が命日である。殺害直前に吐いた一撃、それは「太田ショウコウは裏切りもの、池田先生は決して許さない」(2013年12月)。いま一波は万波を呼んで、公明党を沈没させている。再び毎日新聞が証拠を示した!
<支持者は100人に一人程度か>
毎日新聞は、信濃町の支援で存続している新聞である。信濃町の悪口は書けない。それでいて昨日の新聞で、世論調査を公表した。首相官邸と信濃町の観察人が、一心太助よろしく連絡してきた。
「公明党支持率は2・3%」、あの極右の維新でさえも2・6%。事情通は、2・3%でも下駄をはかせているはず。実際は1%程度とはじいている。
もはや政党としての力を失ってしまっている。
<山口・公明党も池田裏切り>
木更津市で生まれ育ったK・T子さんは、結婚生活と子育てを秋田県由利本荘市で過ごし、戦争未亡人が倒れて実家に戻った。君津市の山の手病院で栄養士となった。同市のデーサービス「夢ここち」を手伝った後、やくざの介護施設に二つとない命ごと呑み込まれてしまった。
公明党の太田ショウコウが、安倍内閣の国交大臣として戦争法制の一環である特定秘密保護法を強行したことに驚愕、周囲に「太田は池田先生を裏切った。先生は決して許さないッ」と叫んで、戦争遺児の意地を見せた。
いま彼女の一撃が列島に燎原の火のように広がっている。続く自衛隊参戦法と共謀罪の強行、太田からバトンタッチした石井は、負けじとカジノ法を強行して、やくざとギャンブル天国の日本へと突き進んだ。
比例して戦争遺児の怒りが、創価学会の隅々にまで伝わって行く。当人は「木更津レイプ殺人事件」の被害者となって、2014年4月28日に非業の死を遂げたが、彼女の無念は、池田大作氏の薫陶を受けた会員へと、千葉県や秋田県から全国へと広がったものだろう。
事情通は「支持率2・3%は、創価学会の会員や公明党員も支持を止めた数字だ」と指摘した。確かにそうであろう。山口・公明党沈没を裏付けている。統一地方選と参院選で惨敗必至であろう。
<谷川も池田裏切り人>
公明党が戦争党に変身した現在、山口・公明党は、安倍三選後にいよいよ平和憲法の9条改憲に踏み込む。そもそも安倍改憲論は、公明党の差し金という事情もある。
この恐ろしい野望に関与している人物が、創価学会幹部の中にいる、という見方が浮上して久しい。
よく知らないが、ワルは谷川という人物で、官邸の菅との関係が深いというのだ。「正木理事長を放逐した人物」との見方もある。「谷川と会長の原田が、安倍路線に舵を切って、池田路線を斬り捨てた」というのだ。信濃町の観察者の指摘を紹介するしかないが、そのうちに詳細が表面化するだろう。
信濃町を戦争勢力に仕立て上げた人物は、太田ショウコウと山口執行部、連動する原田・谷川という線が強い。
カリスマ性の指導者がこけると、必ず裏切り者が跋扈するものだが、信濃町もその例に漏れない。それにしても、平和から戦争は、いかにも極端である。
<池田氏の薫陶は生きている!>
平和を朝夕祈願してきた信仰勢力が、一転して戦争法制の強行に舵を切った5年間である。5年もたてば、いかに思考停止の集団でも、情報から完全に閉ざされているわけではない。
木更津市の戦争遺児が、命がけの叫びをすれば、池田氏の薫陶を受けた信仰者が覚醒して当然であろう。それが今、現実のものとなった。2・3%がそれを裏付けたものだ。
しかも、読売や産経の世論調査ではない。毎日新聞の調査である。創価学会は池田そのものである。日蓮の教えは、池田氏の口から発した内容でもある。
<平和主義・大衆の党が池田主義の根本>
池田氏の無数の書物から戦争は、常に否定される。法華経からは、戦争を論じようがない。人間の幸せ・平和は、いかなる宗教者でも同じはずだ。特に仏教から、戦争を論じることは出来ない。
安倍・日本会議の神道はその逆である。戦争神社であるから、仏教とは水と油であろう。。
靖国参拝を蹴り飛ばしてきた戦争遺児のK・T子さんの叫びは、いわば当たり前のことである。太田ショウコウの行為は、日本人として許されない。政治家失格である。彼女の父親は、大陸でも軍属として日本軍に駆り出された。最期は硫黄島へ向かう貨物船だった。父親の顔を見ないでこの世に生まれた薄幸美人栄養士だった。
戦後50年の南京・盧溝橋への平和・行脚の旅に参加したのも、父親の無念を少しでも癒そうとしていたものだった。帰国後に「南京に立つ」という感想文をまとめた。数年前に開いて、彼女の無念を思い知ったのだが、そんな悲劇の女性を、事もあろうに学会やくざにレイプ殺人!これをどう受け止めていいのか。
<靖国への提灯奉納は論外>
ネット情報に創価学会が靖国神社に提灯の奉納をしていたことが、写真入りで紹介された。これをみた学会員は、さぞ驚いたことだろう。
国家神道の象徴である神棚を燃やして、会員になった人たちである。靖国参拝を強く反対してきた信仰集団である。
この事件も2・3%に貢献したものだろう。
数日前になって聖教新聞が、この提灯の奉納を否定する記事を載せたという。これも昨日のネットに登場した。
<慌てて犯人探しの愚>
犯人探しを始めることで、事柄の本質に蓋をかけようけようというのであろう。見え透いた工作に違いない。
学会員は靖国には行かない。だから分からない。バレなければ何でもできる、という手口は、安倍晋三の手口そっくりである。
「捕まえて見たら谷川の側近」なんてことにならないのか。いっそのことサクラを犯人に仕立て上げるのか。それともやくざに罪をかぶってもらうのか。密室世界のドラマの幕が開くと、次々と新たな展開が出てくる。
<第二、第三のK・T子さんが登場>
第二、第三のK・T子さんが、とうに生まれて活躍している!信濃町から目が離せない、と事情通が明かしている。
2018年8月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52222758.html
公明党沈没!<本澤二郎の「日本の風景」(3078)
<戦争遺児の「太田放逐」一波が万波へ>
「学会員の介護施設なので助けて」というヘルパー・吉田フミエの誘いに乗ってしまった戦争遺児のK・T子さんは、木更津市岩根のデーサービスKの実質経営者・やくざ浜名に食い殺されてしまった。28日が命日である。殺害直前に吐いた一撃、それは「太田ショウコウは裏切りもの、池田先生は決して許さない」(2013年12月)。いま一波は万波を呼んで、公明党を沈没させている。再び毎日新聞が証拠を示した!
<支持者は100人に一人程度か>
毎日新聞は、信濃町の支援で存続している新聞である。信濃町の悪口は書けない。それでいて昨日の新聞で、世論調査を公表した。首相官邸と信濃町の観察人が、一心太助よろしく連絡してきた。
「公明党支持率は2・3%」、あの極右の維新でさえも2・6%。事情通は、2・3%でも下駄をはかせているはず。実際は1%程度とはじいている。
もはや政党としての力を失ってしまっている。
<山口・公明党も池田裏切り>
木更津市で生まれ育ったK・T子さんは、結婚生活と子育てを秋田県由利本荘市で過ごし、戦争未亡人が倒れて実家に戻った。君津市の山の手病院で栄養士となった。同市のデーサービス「夢ここち」を手伝った後、やくざの介護施設に二つとない命ごと呑み込まれてしまった。
公明党の太田ショウコウが、安倍内閣の国交大臣として戦争法制の一環である特定秘密保護法を強行したことに驚愕、周囲に「太田は池田先生を裏切った。先生は決して許さないッ」と叫んで、戦争遺児の意地を見せた。
いま彼女の一撃が列島に燎原の火のように広がっている。続く自衛隊参戦法と共謀罪の強行、太田からバトンタッチした石井は、負けじとカジノ法を強行して、やくざとギャンブル天国の日本へと突き進んだ。
比例して戦争遺児の怒りが、創価学会の隅々にまで伝わって行く。当人は「木更津レイプ殺人事件」の被害者となって、2014年4月28日に非業の死を遂げたが、彼女の無念は、池田大作氏の薫陶を受けた会員へと、千葉県や秋田県から全国へと広がったものだろう。
事情通は「支持率2・3%は、創価学会の会員や公明党員も支持を止めた数字だ」と指摘した。確かにそうであろう。山口・公明党沈没を裏付けている。統一地方選と参院選で惨敗必至であろう。
<谷川も池田裏切り人>
公明党が戦争党に変身した現在、山口・公明党は、安倍三選後にいよいよ平和憲法の9条改憲に踏み込む。そもそも安倍改憲論は、公明党の差し金という事情もある。
この恐ろしい野望に関与している人物が、創価学会幹部の中にいる、という見方が浮上して久しい。
よく知らないが、ワルは谷川という人物で、官邸の菅との関係が深いというのだ。「正木理事長を放逐した人物」との見方もある。「谷川と会長の原田が、安倍路線に舵を切って、池田路線を斬り捨てた」というのだ。信濃町の観察者の指摘を紹介するしかないが、そのうちに詳細が表面化するだろう。
信濃町を戦争勢力に仕立て上げた人物は、太田ショウコウと山口執行部、連動する原田・谷川という線が強い。
カリスマ性の指導者がこけると、必ず裏切り者が跋扈するものだが、信濃町もその例に漏れない。それにしても、平和から戦争は、いかにも極端である。
<池田氏の薫陶は生きている!>
平和を朝夕祈願してきた信仰勢力が、一転して戦争法制の強行に舵を切った5年間である。5年もたてば、いかに思考停止の集団でも、情報から完全に閉ざされているわけではない。
木更津市の戦争遺児が、命がけの叫びをすれば、池田氏の薫陶を受けた信仰者が覚醒して当然であろう。それが今、現実のものとなった。2・3%がそれを裏付けたものだ。
しかも、読売や産経の世論調査ではない。毎日新聞の調査である。創価学会は池田そのものである。日蓮の教えは、池田氏の口から発した内容でもある。
<平和主義・大衆の党が池田主義の根本>
池田氏の無数の書物から戦争は、常に否定される。法華経からは、戦争を論じようがない。人間の幸せ・平和は、いかなる宗教者でも同じはずだ。特に仏教から、戦争を論じることは出来ない。
安倍・日本会議の神道はその逆である。戦争神社であるから、仏教とは水と油であろう。。
靖国参拝を蹴り飛ばしてきた戦争遺児のK・T子さんの叫びは、いわば当たり前のことである。太田ショウコウの行為は、日本人として許されない。政治家失格である。彼女の父親は、大陸でも軍属として日本軍に駆り出された。最期は硫黄島へ向かう貨物船だった。父親の顔を見ないでこの世に生まれた薄幸美人栄養士だった。
戦後50年の南京・盧溝橋への平和・行脚の旅に参加したのも、父親の無念を少しでも癒そうとしていたものだった。帰国後に「南京に立つ」という感想文をまとめた。数年前に開いて、彼女の無念を思い知ったのだが、そんな悲劇の女性を、事もあろうに学会やくざにレイプ殺人!これをどう受け止めていいのか。
<靖国への提灯奉納は論外>
ネット情報に創価学会が靖国神社に提灯の奉納をしていたことが、写真入りで紹介された。これをみた学会員は、さぞ驚いたことだろう。
国家神道の象徴である神棚を燃やして、会員になった人たちである。靖国参拝を強く反対してきた信仰集団である。
この事件も2・3%に貢献したものだろう。
数日前になって聖教新聞が、この提灯の奉納を否定する記事を載せたという。これも昨日のネットに登場した。
<慌てて犯人探しの愚>
犯人探しを始めることで、事柄の本質に蓋をかけようけようというのであろう。見え透いた工作に違いない。
学会員は靖国には行かない。だから分からない。バレなければ何でもできる、という手口は、安倍晋三の手口そっくりである。
「捕まえて見たら谷川の側近」なんてことにならないのか。いっそのことサクラを犯人に仕立て上げるのか。それともやくざに罪をかぶってもらうのか。密室世界のドラマの幕が開くと、次々と新たな展開が出てくる。
<第二、第三のK・T子さんが登場>
第二、第三のK・T子さんが、とうに生まれて活躍している!信濃町から目が離せない、と事情通が明かしている。
2018年8月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52222758.html