チップチェッカー動画「はだか3部作」完成:これをどう反論するか? (^-^)
確かめられることは、確かめないと気が済まない性分である。真実をつかみ取るためには、ある程度の「リスク」は避けられないことがあるものだ。しかし、場所が場所だけに、今回ほど撮影に苦労したことはなかった。ほぼ1か月かけ、10数回足を運びながら周到な計画をじっくりと立てた。状況を把握し、最適な条件での撮影の機会を狙いつつも、幾度となく失敗した。
編集においては、個人の特定に結び付かないように、そして、猥褻と呼ばれるような要素がないように十分に配慮した。
そうではあっても、必ず「イチャモンゴロ」がこの時とばかりに、常識を超えたこの動画に噛みついてくることだろう。常識を超えていれば、それだけで批判に値すると思っている人間も多い。特にすでに多数派である接種者陣営は、躍起になってこの動画を否定しようとするだろう。「そんなことがあるわけがない!」と。(^-^) 動画をごらんになれば、おわかりであろうが、ザウルスが相手にしているのは、もともとそういった、どうでもいい有象無象ではないのだ。
今までのザウルスの「体内発信源追跡プロジェクト」関連の動画では、ターゲットとなる人物は例外なく(笑)服を着ていて、さらにカバン類を持っていることも多い。しかし、服のポケットやカバンの中をこちらがチェックすることはできない。それらの中に何らかの電子的デバイスが潜んでいる可能性は排除できない。そもそも腕時計が普通の時計ではなく、Apple Watch であるかもしれないし、ブルートゥースイヤホンを着けているかもしれないのだ。
今までのザウルスの動画では、わざわざターゲットに直接質問してスマホやケータイを持っていないことを確認しているケースもある。しかし、意地の悪い「イチャモンゴロ」は、それらのターゲットはみんな実際はスマホとかを持っているのに「持っていない」とウソを言っているかもしれない、というツッコミを入れて、勝ち誇っていたものだ。
実際、街中、路上、店内、駅といった公然の社会環境では、人々はいろいろな電子端末を持って歩き回っているし、社会環境じたいが、さまざまな電子機器、電子端末からの信号で飽和状態である。このことは、チップチェッカーを使っているひとならば、痛感していることであろう。
その意味では、「公衆浴場」というのは、今日では稀有な、「電子的寸鉄」を身に帯びていない人々が集まる「電子的聖域」であり、チップチェッカーの実験場所としては、いつかは必ず試さなければならない場所であったのだ。今回の動画は「究極の実験動画」として、「体内発信源追跡プロジェクト」がいつかはクリアしないわけにはいかない大きなハードルだった。
言うまでもなく、今回の動画の中でチップチェッカーが、そこにいる入浴者の数に「おおざっぱに」比例した信号の検出数を示すのは、発信源がそれらの入浴者の体内に存在しているからに他ならない。このことを、動画でなく、言葉だけでいくら報告しても、説得力は乏しいだろう。
今回の「はだか3部作」において、検出数は重要ではない。
何件であれ、とにかく、「電子的、電磁波的聖域において、“はだかの人間” からとしか考えられない信号の検出があることが動画で証明された」というだけで、もうすでに十分すぎるほどだ。 (^-^)
数人の入浴者で数件、多数の入浴者で多数の件数、というだけで、上等なのである。
検出数とその場の人数との厳密な対応にはさほどの意味はない。
そもそも、チップチェッカーは、ターゲット集団の発信している信号の「上澄み」を掬っているだけである。もともとすべての信号を漏れなく拾っているわけではないのだ。人数におおざっぱに比例していれば上等、と思っていい。
ここまでが、 Naked Proof #1 である。
以下が、Naked Proof #2 である。
今回は、「体内発信源の、 Apple Inc. の関与」に大きく踏み込んだ。これは、疑いようのない事実である。少なくともチップチェッカーを使った人間には明白なことである。
なぜ世間は、と言う以前に、なぜ反ワクチン勢力のさまざまな論客の中に、この問題を取り上げる人間がいないのかが不思議でならない。これは日本に限らない。
スマートで高品質でオシャレな電子的ガジェットを、世界中に売りまくる「Apple Inc. の偉大さ」に、あまりにも多くの人間が、ひれ伏してはいないか?
「スティーブ・ジョブズ神話」を崇め奉ってはいないか?
Apple Inc. は、リンゴのマークに隠れて、その卓越した技術力を、史上空前の邪悪な計画に提供しなかっただろうか?
われわれは冷静に事実を見据えるべきではないか?
特に日本人は、iPhone をはじめ、アップルファンが多く、アップルに甘すぎないだろうか?
技術信仰の強い男性は、アップルのシンプルで統一性のあるテクノロジーに魅了され、可愛くて、ハイセンスで、皆が使っているものを偏愛する女性は、リンゴのマークのアップル製品がごひいき?
巨悪でも、リンゴのマークならば、大目に見るのか?それとも、アップルがそんなことをするわけがない、と自分に言い聞かせているのか?
海外でも、この「Apple Inc. の汚れた手」に言及している記事や動画を、寡聞にして知らない。読者からの情報提供をぜひお願いしたい。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/28b9f759a63790624f2ce411c912eb10