kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

機械になっていく人間の社会を見つめながら

2021-07-22 18:35:13 | In Deepさまの記事より
いまやグレートリセットを公然と言い出していますものね。要するに人間ロボットを製造するんだと。

 

In Deepさまより転載です。

 

機械になっていく人間の社会を見つめながら


Così fan tutti

1916年4月4日のルドルフ・シュタイナーのベルリンでの講義より

西暦 2000年がカレンダー上で過ぎてから長くはかからないでしょう。

それは、アメリカから始まり、直接的な禁止ではないにしても、あらゆる種類の思考の禁止、すべての個々の考えが停止させられます。

それは純粋に唯物論的な医学が今日行うことから始まります。そこでは魂はもはや機能できず、人間は外部実験に基づいてのみの機械として扱われます。 (iberopensare.com

新たな段階の中で

今日、ブログ地球の記録に以下のふたつの記事を書いていて、「どうしようもないところまで来ている地域が拡大しているなあ」と改めて考え込んでいました。日本も遠からずといいますのか。

コロナワクチン接種が義務付けられている国々の詳細。それらの多くでは接種を受けないと仕事を失うことに
投稿日:2021年7月21日

ワクチン接種が進むとコロナの感染状況がどうなるかをいくつかの国で見てみましょう。接種率がヨーロッパでトップのマルタの感染数は1ヶ月前の200倍超
投稿日:2021年7月21日

その後、何となく、たまに見るイタリアのウェブサイトを見ていましたら、現状と「近い未来」に関して、わりと釈然とすることが書かれてあった記事がありましたので、それをご紹介させていただこうと思います。

冒頭のルドルフ・シュタイナーの 1916年4月4日のドイツでの講義もその記事にあったものです。

シュタイナーさんは、当時、将来的に、あらゆる方法で「人類を自動応答マシンにする試み」がなされると考えていたようです。

言われたことに完全に(心から)従う人間集団を作り出すということです。

そういう地球にしていく試みがあらわれると。

上のシュタイナーさんの講義の表現をお借りしますと、

> 人間は外部実験に基づいてのみの機械として扱われます。

というようなものへとなっていくと。

それはいつのことだろうなあ…と考えますと、どこまで考えても「今でしょ」と。

まあ、私自身は、シュタイナーさんという名前を知ったこと自体が、すでに 50歳を超えた後という不勉強な人間で、そんなこ難しい理屈など、人生で聞いたことがなかったです。

若い時にほとんど本を読まなかった私にとって、15歳か 16歳くらいの時に読んだ山本七平さんの『私の中の日本軍』が、その後のすべての私の思想的根幹でした(シュタイナーさんも七平さんも言っている根幹は同じで、「事実だけを見なさい」と)。

社会で起きている事実だけを見る。思い込みとか時代の空気は捨て去る。

それだけが人生の思想的中枢でした。

ああ……でも、20歳になったばかりの頃によく聴いていた東京のハードコアパンクバンドの曲の歌詞は、先ほどのシュタイナーさんの「機械化人間の未来」に通じるものがあったかもしれないですね。

ザ・カムズ - 人間狩り (1983年)
YouTube

人間は機械になってゆく
尊重されるのは一人だけの意志

人間は狩られる 機械として狩られる
正義の名のもとに猟奇的になる

人間狩り
みんな一緒だ 誰でも同じだ

あっちでもこっちでも攻撃が始まる
誰も何も見えない目だ
どいつもこいつもやっちまえ

というわけで、思索の原点が、ハードコアバンクだったり、大日本帝国陸軍の矛盾だったり、シュタイナーさんの精神科学だったりとハチャメチャですが、私などはもうどうでもいいです。

それより、皆様方にこそ、これからの地球あるいは日本をお考えになられて下さればと思います。

ここからです。

周囲がしているから自分もする…ことの意味

Così fan tutti…
liberopensare.com 2021/07/17

数日前、テレビや映画に関する仕事をしている私の息子が、30〜40代の同僚や仲間の間で、ワクチン接種の順守が実際に一般化されていることを教えてくれた。

私は、情報とワクチン接種の自由を意識する傾向がある家族の意見の均一性を持っているため、息子の言う一般的な若い人たちの考え方の平坦化について、普通なら生理学的に反逆的とまではいわないにしても、争いがちな若い年齢層として考えれば、これは特異であることに気づいた。

私は息子に尋ねた。

「きみの友人はワクチンについて知ってはいるのかね?」と。

「友人たちは(ワクチン関しての)関係書類を読んだことがあるのだろうか」と。

息子の友人たちは知的な人々であり、社会構造の中で十分に確立されている人々なので、それは遺伝子治療であり、その影響が短期間でさえ知られておらず、長期間ではさらに影響に関する知識が少ないことを彼らは知っているのだろうかと尋ねた。なぜ、君の友人たちはワクチンを打ったのだろうかと。

息子はこう言った。息子は、治療に対しての自由の強力な擁護者でもある。

「ええ、もちろんです。私は 友人たちに接種を決定するための情報などすべての要素を伝えました。しかし彼らの答えは、『うんうん、読んだよ。でも、私たちはこのストーリー(パンデミック)を早く終わらせたいんだ。普通が欲しい。旅行やディスコにも行きたい。​​飛行機で旅行にも行きたいんだよ』と言います。そして…何よりも他の人たちのために、地域社会のためにワクチン接種を行うのが正しいので、誰もが接種しています」

私は息子にこう言った。

「友人たちは、『正常に戻る』ためだけに、接種の影響の結果が誰にも知らされていない遺伝子治療を受けることによって、もしかすると自分たちの健康や命さえも危険にさらしていることを知っているのかい?」

「はい。彼らは関係する資料をよく読んでいて、動画も見ています。しかし結局、現在の新しいマスク - ワクチン宗教の教義はとても強く、メディアによる繰り返しの喧伝と、他方で、社会的な不承認を恐れているのです」

皆がしているから自分もする…ということなのだろうか。

 

適合性の現象学

私が若者だった 1968年周辺から 50年ほどが過ぎ去った。

そして今、私たちは、このように、若者たちの状態が完全に昔とは逆転するのを目の当たりにしているのだ。

したがって、まず若者たちの行動に特に注意を払いながら、一般的な行動を特徴づけるように思われる、この「適合性の現象学」を分析することを試みることが不可欠であると思う。

…適合性あるいは操作性の…。

パンデミックが宣言され 1年以上経過し、当惑しているのは、それを管理および操作した人々の間だけでなく、とりわけそれによって苦しんでいる人々の間を支配している混乱だ。

一方では、いくつかの異常な変化があった。武漢研究所からのウイルス漏洩の理論は最初は偽のニュースと見なされたが、今ではそれがクリアされただけでなく、「それがあり得る」ということにさえなっている。

マスクの着用は、科学的証拠なしに有効であると宣言され、それは続いた。ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療法は、免疫系に影響を与えることができることがよく知られているにも関わらず、役に立たないとされ、あるいは、ビタミンDでさえも役に立たないと宣言されている。

確かに、医療機関は実験的ワクチンに関してリスクを冒す準備ができているが、何十年にもわたって安全に使用され、特許の対象ではなくなった(したがって不採算の)薬に関しては、教科書の安全基準はクリアしている。

しかし、ルドルフ・シュタイナーが以下の行で私たちに述べているように、「混乱させること」は、瞬間の力が達成したい目的に対して機能的だ。

1916年12月9日 スイス・ドルナッハでのルドルフ・シュタイナーの講義より

同様のことをやりたいとき、常に単一の電流をトリガーする必要はありませんが、両方が互いに影響し合うように、常に別の電流と交差させる必要があります。

実際、一方向にまっすぐ引っ張るだけではあまり達成されません。作業中の電流に光を横向きに当てたり、混乱させたり、痕跡を消したり、特定のものを厚い下草に分散させたりする必要がある場合があります。

これは非常に重要です。その結果、それ自体に目的がある特定のオカルト電流は、すべての痕跡を混乱させる効果を伴って、完全に反対のタスクを設定することがあるのです。

 

これが民主主義なら

毎日ますます定着していると私たちが見ている現在の全体主義の最も貴重な同盟者は、現在一般化された認知的不協和の犠牲者である人々だ。

私たちがこの 1年半以上目撃してきたのは、事前定義されたモデルに従って特定のキーワードと入力を考えて反応するように操作された、恐怖と意気消沈した人々を何千万人も生み出した心理戦作戦である心理操作オペレーションだった。

このコントロール計画の有効性の証拠は、たとえ事実情報と論理が提供されたとしても、人々が、与えられた支配的なストーリーや、単一の考えを損なうことはないという事実によって与えられる。

たとえばあなたが、一般的に発表されている公式のストーリーに大きな矛盾があるという事実を提示して彼らに示すことができたとしても、それは役に立たない。

2020年3月に中国の路上で亡くなった人々の写真が偽物であったことは証明できても、それは役に立たないのだ。

公式統計によって提供された死亡率が操作されたことを示すこともできるが、それは役に立たない。

PCR検査が誤って使用されていることも証明でき、その検査の信頼性が著しく低いことも立証できているが、それは役に立たない。

マスクの無効性に関するすべての研究を提示することもできるが、それは役に立たない。

ワクチンに対する副作用の数が増えていることを示すことはできても、それは何の役にも立たない。

子どもたちにワクチン接種をすることのリスクと無益さは簡単に指摘することができるが、それは役に立たないのだ。

多くの人々は公式のストーリーを信じ続ける。

これまでの人間の行動に関する研究の数々は、以前の条件付けから来た人間の先入観が、はっきり正しく知覚する能力を「条件付け」がどれだけ妨げているかをよく示している。

それでも、ストーリーは非常に物議を醸し、矛盾に満ちているので、医学的科学的な知識がない人たちでさえ、このストーリーを信じるとは考えにくい。

しかし、ワクチンにしても、世界人口の大多数が、誰もその効果を知らず、いかなる損害についても責任を負わない実験的ワクチンの投与を受けるために、辛抱強く待ち行列を作っている。

イタリアでは、屋外でのマスクの着用が(一時的に)廃止された今日でも、かなりの数の人たちがまだ路上でマスクを着用している。

 

群れの効果

現在の状況を理解するために私にとって最も重要だと思われる質問は、

「なぜ、世界の人口の大多数が実際に批判的思考を放棄したのか」

ということだ。

大部分が矛盾した恣意的な感染症対策、処方箋、行動の強制の波に続いて、伝統的に文化的で敏感な社会のセクションでさえ、なぜこれに屈したのか。

まず第一に、私たちが投げ込まれたこのディストピア映画の本当の「ビッグブラザー」がビッグテック(情報産業大手)であることに注意する必要がある。

ソーシャルメディア、そしてもちろん疑いの余地のない主流メディアのサポートがなければ、地球全体を恐怖に陥れ、操作するゲームは不可能だっただろう。

パンデミック後、数か月以内に、彼らは YouTube の何千ものチャンネルを閉鎖し、Facebook への数百万の投稿を検閲した。元米国大統領の Twitter アカウントはブロックされ、削除された。多くの自然療法サイトのアカウントが削除された。

mRNA ワクチン発明者であるロバート・マローン博士のアカウントさえもソーシャルメディアは削除した。マローン博士は、このワクチンの作成者の一人であるにもかかわらず、博士が mRNAワクチンの安全性を疑問視した途端に削除された。

ウィキペディアは言うまでもなく、ソーシャルメディアは、すべての異議を唱える主張をフェイクとして系統的に非難している。

 

批判的思考の悪魔化は飛躍的に続いている

主流のストーリーに反するコンテンツは検閲されるか、完全に削除される。

私たちの多くがこれを知っている。

しかし、ストーリーに反していても削除するほど危険ではないコンテンツについてはどうだろうか。

これは Google が処理する。

世界最大の検索エンジンは、このような内容にどう対処するか。検索するすべての人のデータを収集、分析、活用するために機能するアプリケーションのネットワークを開発および維持している Google は、そのデータを使用して、どの情報を表示するか、どの情報を表示しないかを決定している。

2019年、検索エンジンアルゴリズムを更新した。それ以降、多くの自然健康ウェブサイトが検索されることはなくなった。

(※ 訳者注 / 光栄なことに、In Deep もそうでございます)

このように、完全な権力を握っている全体主義のスポークスマンの圧力はますます広がっている。

明らかに、長い期間をかけて、Co​​vid-19 でのコントロールを準備した後、グローバリストたちの力の決定的な段階となった。

目標は、古い「現実」を消去して、「新しい正常」に置き換えることだ。

もちろん、これは理性や事実によって行うことはできないが、「恐怖と抑圧」によって行うことができる。「新しい正常」に屈したくない人々に対する致命的な武器としてそれを使用するために、人口の大多数を恐怖に陥れ、彼らを徐々に、大量に操作されたヒステリックな状態にする必要があるのだ。

また、これに関して、1世紀以上前に、文明が被る可能性のある流れについて人類に警告するために何が起こるかを予測した人々がいる。以下は、そのひとりであるルドルフ・シュタイナーの言葉だ。

1916年1月7日 スイス・ドルナッハでのルドルフ・シュタイナーの講義より

私たちは幻想に身を任せてはなりません。

世界が唯物論的衝動の方向に進むと、許可されていない人たちには、人間の健康のために何かをすることが禁じられるだけでなく、それを実現することができなくなってくるでしょう。

今日、私たちは、人が禁止されている制約を、自らでは認識していない多くのことを禁止することに自分自身を制限しています。

しかし、例えば、人々の健康への無許可のケアが禁止されるのと同じように、唯物論的な意味で先進国によって保証され承認された機関からの意見も禁止される時代に直面するでしょう。

これらの出来事の全過程が、人々に理解されていない場合、将来の「自由」に向けて全力で突き進みます。これは、許可された範囲内以外では、すべてを教えることを禁止する法律が制定されるという事実から成ります。

たとえば、私たちがここで行っているようなことを禁止する法律。

物事は思考から始めなければなりません、それらはこれらすべての認識から始めなければなりません、そして私たちは私たちが何ができるか、ということから始めなければなりません。


 

ここでいったん切ります。

訳し始めてみますと、あまりにも長いもので、途中は話も込み入ってきますので、少し割愛しまして、最後のほうのセクションである、

「二つの人間の流れ」

という部分をご紹介して締めさせていただきます。

この「人類がふたつにわかれる」というのは、何年も前からのこのブログのテーマのひとつでもありましたが、今は確かにそれが現実的に起きています。ただ、比率が 90対 10とか、もっと極端な比率とか、そん感じですが。

ここからです。


 

二つの人間の流れ

ルドルフ・シュタイナーは、未来についての彼の講義の中で、人類全体について語ることはめったになかった。

シュタイナーは、精神的な方向に向かう人類の一部分について話していた。

数値的には、これは人類のごく一部であり、少数の人類である可能性がある。それは数の問題ではなく、質の問題だ。

おそらく私たちは、一方では、世界的な新自由主義帝国の崩壊を前兆とする最初の軋みに、そして他方では、2つの人間の流れの分離の最初の兆候に気づくだろう。

1つは精神的な価値観に向けられ、もう1つは物質的な価値観にのみ向けられる。

追加すれば、1つは批判的思考を使用することができ、もう 1つは課された思考を吸収する傾向がある。

文明の未来は、一握りの人類であるにもかかわらず、前者(精神的なほう)がどれだけ達成したかに応じて、成功するかしないかとなるだろう。

ルドルフ・シュタイナーは、この不測の事態を非常に明確に予見していた。

精神化への道をたどる人々は、ある時点で、多くの人々の選択とは異なる選択をしなければならないと彼は述べている。

しかし今日、何千万人もの若者たちが仮想世界への脱出を求めて間違った選択をしている。

彼らは新しい自己、つまりコンピュータ画面に表示される自己を選び、ほとんどの時間を、偽のコンピュータ中心の世界で、異なるアイデンティティを目指した意識の領域で過ごす。 コンピュータの代役の自己に没頭する。

精神と機械を統合する次のステップは明らかだ。

それは「脳とコンピュータの直接接続」だ。

これに関連するトピックは、機械的および電子的機器が非常に小さく構築されているため、場合によっては肉眼で見ることができないナノテクノロジーのトピックでもある。

非常に小型化された医療機器について多くのことが述べられており、静脈に挿入して小さな潜水艦のように血流を移動し、たとえば静脈のブロックを解除する治療ができる。

マイクロプロセッサを注入して脳に到達させることもできるし、チップを神経に接続する技術の問題もすでに解決されている。

とはいえ、おそらくこれらはすでに過ぎ去った過去の技術だ。おそらく、物質的なサポートがなくても、離れた場所から制御でれるいくつかの力場で十分で、一種の磁気共鳴だ。

これらの技術が、知らないうちに人類の大部分を支配することを目的としていることは明らかだ。

これらの侵入から無傷のままでいたい人のために、そのような侵入から「心」を保護するために特別なオカルト技術が必要とされる。以下はシュタイナーの言葉からだ。

1912年4月11日 フィンランドヘルシンキでのルドルフ・シュタイナーの講義より

古い衝動だけが機能し続けた場合、外向きの意味だけでなく、支配の麻痺、技術の外向きの克服と劣化だけで、おそらく現在では夢にさえ思われていない圧倒的なものになるはずです。

なぜなら、すべての宗教的、科学的興味、哲学的、芸術的、そしてより高い意味でさえ、それらの倫理は人間の魂から取り除かれるでしょう。

新しい精神的な衝動が来なければ、人々は一種の生きた自動応答マシンになるでしょう。


 

ここまでです。

ここにあります、ナノテクノロジーなどに対しての、

> おそらくこれらはすでに過ぎ去った過去の技術だ。

というのは私も同感です。

もう少し新しい重力や磁場に関する力学が用いられるような気がします。

それはともかく、ヘルシンキのシュタイナーの講義は興味深いですね。

要するに、何らかの手段によって「宗教的、科学的興味、芸術的なもの」が人間から取り除かれる時代が来ると。

以下の記事で、1917年1月のスイスでのシュタイナーの講義「闇の精霊の堕落 - 世界における堕天使の影響」の内容を掲載していますが、ここで、

「そのツールはワクチンになるだろう」

とシュタイナーは述べています。

コロナとそのワクチンが世界を席巻する勝利の日に立ち尽くしたりして
投稿日:2021年2月23日

> ワクチンは、人びとがまだ非常に若いときに、その魂から精神性へのすべての傾向を取り去ることになるでしょう。そして、これは生きている身体を介して行われます。

> ワクチンは、霊的生活に関連した「唯物論者の目には愚かな傾向」にうつる精神性を発達させないようにするでしょう。 (1917年10月27日 ドルナッハにて)

このように述べていました。

しかし、さしものシュタイナーさんも、「その具体的な方法論」まではわからなかったと思われます。

ところが、今は結構わかっちゃうんだよねー(笑)。

 

最近、遺伝子コロナワクチンが「自身の中の神との接続を断ち切る方法」が漠然とわかってきた感じがしています。

「自身の中の神」とか言うと大仰ですが、要するに「趣味」とか「興味」とかのことです。これらは、普通の人生には大事でも、唯物論的社会には何の意味もないことです。

「何となく花を見てきれいだと思う」

とか、

「聞こえた音を、何となくきれいだと思う」

とかです。

これらの「人の感性」を「人から剥奪する具体的な方法」が、最近なんとなくわかってきました。

こんな難しそうなことも、現在の技術ならやればできそうなんです。

でも、コワイことなので書くことはできないと思います。

だって、すでに何億人が遺伝子ワクチンを接種したと思われます?  日本でも何千万人になるのでしょうか。その方々のことを考えると、書けないです。

ですので、こういう話は、どこまでもオカルトでありフェイクであるということでいいのではないでしょうか。

時代はそうなりました。

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障害者へのいじめ加害者の小山田圭吾氏を東京五輪スタッフに留任する五輪組織委員会について考えた-オリンピック憲章

2021-07-20 21:28:46 | 転載記事

なか2656のブログ様より転載です。

個々人がいじめやセクハラなどに対してどう思い、どう感じているのかを今一度再確認すべきではないか、と。

障害者へのいじめ加害者の小山田圭吾氏を東京五輪スタッフに留任する五輪組織委員会について考えた-オリンピック憲章

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東京オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式の楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏が、学生時代に障害者の同級生に長年にわたっていじめをしていたことを過去に雑誌のインタビューで武勇伝的に自慢していたことがここ最近、連日のように炎上しています。

ROCKIN'ON JAPAN1996年1月号では、「障がい者の生徒たちを跳び箱の中に閉じ込める」「マットレスでぐるぐる巻きにした上に飛び蹴りする」「排泄物を食べさせる」「服を脱がせ裸で歩かせる」「自慰行為を強要する」「殴る・蹴る等の傷害」などを行っていたことを語っていたとのことです。
小山田氏はこれを武勇伝として雑誌に語っているようですが、もしこれが事実であれば、これは暴行罪、傷害罪、脅迫罪、強要罪、逮捕・監禁罪などに該当する重大な犯罪行為です。被害者の方々が何年間も継続的に受けた被害は、身体の傷害だけでなく、被った精神的苦痛は甚大なものだったのではないでしょうか。小山田氏は7月16日にTwitterに謝罪文を掲載したとのことで、事実であると認めた格好です。

ところで、不可解なのは、小山田氏の障害者へのこのような長期間にわたる苛烈な犯罪行為がネット上で連日のように炎上しているにもかかわらず、五輪組織委員会などは小山田氏の擁護に必死なことです。

7月19日にも、加藤官房長官が「小山田氏の行為は許されるものではない」と記者会見で述べたにもかかわらず、組織委員会のスポークスマンは記者会見で「「ご本人は謝罪文を掲出した。我々は現在は高い倫理観を持って創作活動するクリエーターと考えている。開会式準備における貢献は大きなもの」と、小山田氏を留任することを強調したとのことです。
・小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」|Yahoo!ニュース

今年2月には、五輪組織委員会の会長であった森喜朗氏が、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」等と女性差別発言をしたことの責任をとって辞任しました。

森氏の女性差別発言も非常に時代錯誤なひどい差別発言ですが、これは言葉によるものです。一方、小山田氏の行為は、何年間も継続した陰湿で激烈な暴行罪、傷害罪、脅迫罪、強要罪、逮捕・監禁罪などに該当する重大な犯罪行為であり、森氏の発言よりも悪質です。森氏が会長を辞任するのは当然として、小山田氏に対しては辞任を求めるどころか、組織委員会は更迭などの厳しい懲戒処分を行うべきなのではないでしょうか。
東京五輪はオリンピックだけでなく、障害者の選手のパラリンピックも開催されるのに、障害者などへの暴行・傷害などの犯罪行為を組織委員会は放置するスタンスなのでしょうか?組織委員会のメンバー達の人権感覚が強く疑われる状況です。

この点、JOCのウェブサイトにあるオリンピック憲章をみると、オリンピック憲章は冒頭の「オリンピズムの基本原則」の部分で、「個人の尊重」「あらゆる差別の禁止」等の非の打ち所がない大変立派な理念を掲げています。また、同憲章は、「スポーツをする者は教育的な模範」となるべきことや、「スポーツをする者の社会的責任」についても述べています。

オリンピック憲章1
オリンピック憲章2
(JOCサイトより)

・オリンピック憲章|JOC

しかし、障害者に対して長年にわたり暴行・傷害などを行ってきた許しがたい卑怯者の小山田氏は、このオリンピック憲章の精神の対極にある人物なのではないでしょうか。

このような人物をオリンピック・パラリンピックの要職につけたままで、組織委員会やIOCなどは、障害者の選手や、社会一般の障害者の方々に対して、オリンピック・パラリンピック開催の意義を語れるのでしょうか? あるいは、五輪組織委員会やIOCにとっては、オリンピック憲章はただの張子の虎の飾りなのでしょうか? やはりバッハ氏や橋本聖子氏、山下泰裕氏、菅首相などとしては、IOCやテレビ局、電通、スポンサー企業などがカネ儲けさえできれば、オリンピックの精神やスポーツマンシップの精神などはやはりどうでもいいのでしょうか?
オリンピックまで1週間を切った状況のため、組織委員会やIOCなどは、開催の準備のためにこれ以上の負担の増加は無理であるという思いがあるのかもしれません。しかし、小山田氏を五輪スタッフの要職に留任させることは、オリンピック・パラリンピックの主役の一人である障害者の方々を侮辱する重大な人権侵害です。組織委員会は、小山田氏の楽曲を開会式で利用することはスケジュールの関係から無理としても、小山田氏自身を更迭するなど、懲戒処分を実施しなければ、「個人の尊重」や「あらゆる差別の禁止」等の理念を掲げる東京オリンピック・パラリンピックを開催することは不可能なのではないでしょうか。

もちろん、本ブログは、以前より新型コロナが日本と世界で大流行が続くなかでの東京オリンピック・パラリンピックの開催には反対してきました。この小山田圭吾氏の件で、多くの参加選手や参加国などからボイコットが起きて、もし東京オリンピック・パラリンピックが事実上中止となれば、それは世界や日本のためであると思われます。

■追記(7月19日)
報道によると、7月19日夜、小山田氏が組織委員会などに対して辞任を申し入れ、組織委員会はそれを承諾したとのことです。
・小山田圭吾さん 東京五輪作曲陣から辞任 大会組織委が正式発表|NHK

BBCなども小山田氏の件を報道しています。
・Tokyo Olympics: Composer Keigo Oyamada resigns over bullying at school|BBC

7/17-その1 WHOの関係者による告発

2021-07-19 10:36:21 | 転載記事

いったい、いつ目が覚めるのでしょう、コロナ脳の人たちは・・・

日本や世界や宇宙の動向さまより転載です。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066597.html

7/17-その1 WHOの関係者による告発

WHOの関係者がCovidパンデミックとワクチンに関する告発を行いました。
これまでも多くの専門家たちがパンデミック詐欺、ロックダウン、マスク着用の危険性、ワクチンの危険性について警告を発してきましたが、WHOの関係者までが警告し、WHOの腐敗ぶりまで暴露するようになりました。
しかしそれでも殆どの国の政府は、今まで通り、一部の億万長者の全人類虐殺計画を進めています。これに抵抗しているのがビル・ゲイツのワクチンで深刻な被害を被ってきたアフリカのようです。
それにしても、いくら世界中の専門家たちが真実を暴露し警告しても世界中の多くの人々はまだ眠ったままです。やはり一般民衆が立ち上がらないと、今の悪夢が延々と続いてしまうのではないでしょうか。世界各国で民衆が政府の指示に背き、反論し、抗議しないと政府はいつまでもこの状態を続けるでしょう。その先にあるのはDS側のグレートリセットです。
今が正念場かもしれません。早く眠ったままの人が一挙に目を覚ますことを願うばかりです。

ところで、自ら進んでワクチンを接種する人たちはこんな感じです。
ワクチン接種会場でワクチンを接種した人たちがその直後に倒れ、救急車で病院に運びこまれるのを目撃しても、ワクチン接種会場から逃げ帰らずにそのまま平然と自分は大丈夫と思って接種する。
「クリニックでワクチンを接種したら、熱さましの薬を無料でくれたの、ラッキー!」と喜んでいる。「接種すれば高熱が出るのは当たり前だから仕方ない。」と副反応を楽観視している。
そして今後彼らの体調がどのように悪化していくのか・・・・誰もわかりません。

W.H.O Whistleblowers risk all to speak out | (tapnewswire.com)
(概要)
7月16日付け
WHOの関係者らがCovid+ワクチンに関する内部告発を行いました。
1)Dr. Astrid Stuckelberger(アストリッド・スタッケルバーガー博士)及びReiner Fuellmich氏(レイナー・フェルミッチ氏?:国際弁護士)による内部告発:
アストリッド・スタッケルバーガー博士について
WHOの元国際公衆衛生専門家、ジュネーブ病院の研究者として政策決定のアドバイスを行っていた。また、WHOの倫理委員会の顧問を務め、ジュネーブ大学のWHOの任務にも参加。


●アストリッド・スタッケルバーガー博士が世界に向けて、億万長者で構成される少人数のグループ(ビル・ゲイツを含む)が、中国共産党ウイルスを用いて世界中の人々に恐怖を煽り永続的にワクチンを接種させながら世界人口を削減し世界を統制しようとしていると警告しました。


スタッケルバーガー博士は、6月5日にReiner Füllmich博士によって発表された国際訴訟の法廷審問で次のように発言しました。

・この100年間、彼ら(少人数のグループ)は既に優生学の分野での試験を行ってきた。しかし現在、彼等はその計画をさらに推し進めている。
・彼等は民衆の自由を阻害している。これは非常に憂慮すべきことである。また、彼等は民衆の考え、感情、認識を完全に消そうとしている。

・彼等は、全ての教会を閉鎖させ、民衆にスピリチュアルなものに触れさせないようにしている。彼等は自然治癒のヒーラーらを敵視している。
(彼女の母国の)スイスでも、彼等は医師らに医療業務を行わせ自然治癒のヒーラーらによる医療業務は禁止している。
・鼻の奥に綿棒を挿入しDNAサンプルを採取するPCR検査は脳にダメージを与えるため、老化や寿命の面で悪影響を与えるだろう。
・また、彼等はナノテクノロジーを使って民衆を従順なシープルにさせ彼等に従属させるつもりだ。
・彼等は民衆を撃滅させたいと考えている。生き残ったが脳が完全にやられてしまった民衆は彼等の奴隷になる。彼等は、ワクチン・パスポートの義務化を押し進め民衆の皮下にナノテクノロジーを埋め込みたいと考えている。
・今回のCovidパンデミックを、ジョンズホプキンズ大学が考案していた2025年と2028年のSARSパンデミックに当てはめてみると、SARSパンデミック(2025年と2028年)のプロセスでは、最初にタイムフレームを決め、重大な疑念を確認し、この構想を用いて、反応、架空の緊急事態、回復局面というストーリーラインを構築することになっている。
・この状況を打破するには、何が起きているかに気付いた民衆が立ち上がる必要がある。
・民衆には目を覚ましてほしい。そして健康、健全な生活を取り戻してほしい。また、政府が国民に伝えている情報を信じてはならない。政府は営利目的のためにパンデミックをでっち上げているのだ。
・現行のパンデミックは永遠に続く。これは最悪の悪夢である。あなた方は永遠に(一生)恐怖の中に生きることになり、死ぬまでワクチンを注射し続けることになる。これが彼らの計画である。彼等はこれを全人類の目の前で行っている。

※このように警告を発しているのはスタッケルバーガー博士だけではありません。他の多くの科学者らも中共ウイルスに対するルール違反のハンドリングにより別の面においてもリスクがあると訴えています。

その一人がドイツの生物学者のGeert Vanden Bossche博士(世界で最も経験豊かなワクチン・スペシャリストの一人)であり、次の通りに言明しています。「Covidワクチンを接種した人たちはみな自己の免疫系を破壊することになる。」

 

さらに、ドイツの微生物学及び伝染病学のスペシャリスト、Sucharit Bhakdi博士は、「子供たちには絶対にCovidワクチンを接種させてはならない。なぜなら子供たちはCovidワクチンから身を守ることができないからだ。」と警告し、子供たちにCovidワクチンを接種した場合の危険性を強調しました。

中略

2)WHOの関係者、ウォルフギャング・ウォダーグ医師は腐敗したWHOについて告発しています。
ウォルフギャング・ウォダーグ医師について:

医師、公衆衛生当局者、ドイツの国会議員、欧州評議会議員。彼は2009年の豚インフルエンザと闘った尊敬されるべき正直な人物である。

2021年2月に行われた彼のインタビューはこちらから:

https://planetlockdownfilm.com/full-interviews/

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医学雑誌ランセットも、PCR検査はCovid-19や変異株を検査するには不適切であることを認めています。1年間も誤った検査方法でCovid-19の感染を判定してきました。

https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)00425-6/fulltext?fbclid=IwAR2GKTiF-4Tjo5B1n_GRPY2sY5lTTO1UNuX1zwvzDQjHF6E8h5Xf75Nn3Sg

 

口を鼻を覆うマスクを毎日着用することによる副作用と危険性について:

世界中の多くの国々で、Covid-19の感染対策として、公共の場でのマスク着用が条件付けられ、2020年にはマスク着用が当たり前になってしまった。
マスク着用が健康面でどのような悪影響をもたらすかについての調査はこれまで一度も行われていない。
定量的評価として、44の実験結果と65の論文が発表された。
その結果、マスク着用による様々な悪影響が確認された。精神面、肉体面での悪影響や毎日長時間マスクを着用していることによる消耗症候群など。マスク着用者は呼吸生理学の面でも、酸素不足、二酸化炭素の吸引量の大幅な増加、頭痛、呼吸障害、他が生じている。マスク着用を長期間にわたり継続すると様々な健康被害が生じることになる。

https://www.mdpi.com/1660-4601/18/8/4344/htm

武漢の約1000万人の市民を対象に調査した結果、PCR検査で陽性反応が出た人がCovid-19ウイルスを他の人に移したことはなかったということがわかりました。

93人のイスラエルの医師らが、子供たちにCovid-19ワクチンを接種してはならないと警告しました。
https://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/304124?fbclid=IwAR0uBOMUHdo7En2yaFNdzRiZqVDwuzGKyvc53wsuuzbjyx196ST8_iTPhqA

mRNAワクチンはCopvid-19よりも悪い影響を与えます。
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23/49

 

以下省略