kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ

2021-12-24 01:23:38 | 記事銘々・現代の世相

 

アーロン・ルッソは、このインタビューの後すぐに亡くなっています。

このインタビューの中で911のことやウーマンリブの成り立ちなども話していますが、

今思えば、これが事実だと言うことを否定することはできないのではないでしょうか?

911のあのまさにその瞬間に見せたブッシュの薄ら笑いと、その報告を聞いた後でも平然とその場に居座っていた映像も見た記憶があり、あの事故が自作自演であることを私は確信したものです。

今のコロナ騒動とワクチンもまさにこれと同じ類いのものだと認識しています。

国や支配者は国民を騙すのはお手の物。騙されないようにするには

自分で調べていくより方法はありません。

 

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)

 

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)


堤未果の注目すべき「デジタルの罠」(デジタルファッシズム)

2021-12-23 15:23:43 | 記事銘々・現代の世相

東海アマ様のブログより

堤未果の注目すべき「デジタルの罠」(デジタルファッシズム)


 堤未果は、かなり前から、新自由主義によるグローバリズムが、究極の弱肉強食システムを招き、最後に生き残る、ごく少数の国際金融資本が、世界独占資本となり、地球の支配者となると指摘してきた。
 その新しい世界の帝国こそ、ダボス陰謀団、ビルゲイツ・アルゴア・竹中平蔵らの「世界経済フォーラム」である。

 彼らは、世界の古い秩序による、あらゆる無駄を省き、すべての情報をデジタル化して一括管理し、個人の自由な思念、行動を絶対に認めない、人類総コントロール(人類総囚人化)を目指し、その新しいシステムを「グレートリセット」と呼んで、世界に強要しようとしている。


  【総集編】報道されないデジタル化の罠…アメリカが狙う次なる“日本の宝“とは|堤未果×三橋貴明×高家望愛 2021/12/11
  https://www.youtube.com/watch?v=UOjpYsBgG_g

 

 

 


  ① 新自由主義がデジタルテクノロジーと組み合わさることで「最終ステージ」に入る。
 日本はスマホ決済も進んでない「デジタル後進国」と決めつけて、国を挙げてデジタル化に取り組むべきだと日本国民を追い立てているが、実は便利に見えるデジタル化には、もの凄いデメリットがある。
   使い方を間違えると「デストピア」まっしぐらに転落してゆく。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2

 日本は「デジタル庁が発足して、ユートピアに向かうかデストピアに向かうかの分かれ道にいる。

 ② 中国は政治と経済が一体化した国であり、支配者(中国共産党)の意思が抵抗なく行き渡るので、デジタル化のような官製システムは、巨大な効果を生む。
 デジタル化は、国による規制が緩いほど、早く進化する。データが集まるほど精度が高くなる。
 デジタル化が国家規模で進めば、行き着く先は中国共産党、完全支配体制である。

 ③ そのとき、グローバルスタンダート=新自由主義はどうなるか? といえば、新自由主義が進化した行き先はファッシズムである。
 すなわち、中国共産党による上からのデジタル化強要も、国際金融資本のグローバルスタンダードによる弱肉強食淘汰がもたらす超独裁も、まったく同じ意味を持つ。
 それは、囚人管理社会である。地球はデジタルによる巨大な牢獄と化す。

 ④ 新自由主義は、政府の介入を抑制し、政府を小さくし、市場原理だけで社会に選ばせることで生き残らせればよい、という考え方だが、それをやれば、必ず、能力の高いもの、資金の大きいものなど「強い者が弱い立場の者を食い荒らす」弱肉強食の社会に変化してゆく。
 強い者は、自分たちに都合よく、社会のあらゆるシステムを変えていってしまい、強者による独裁政治=ファッシズムが成立するようになる。

 強いもの、大きいものだけが生き残る社会が新自由主義であり、強者独裁体制になる。しかも、グローバルスタンダードは無国籍であり、国家の枠を撤廃し、地球規模での独占資本が成立するようになる。
 ここにデジタルがドッキングすると、恐ろしい社会がやってくる。

 ⑤ スマートシティ・スーパーシティとは?
 都市における、すべての情報をデジタル通信で、コントロールセンターが掌握できれば、確かに渋滞も減るし、とてもスムーズな社会ができあがる。
 中国では、実際に北京郊外の雄安新区で大規模な実験社会が進行中である。
 https://www.youtube.com/watch?v=Ms7SYpS8Tgc

 こうしたデジタル化都市では、我々の行動もすべてコンピュータで管理され、予測される。ありとあらゆる個人情報が当局に筒抜けになり、管理マニュアルからはみ出した行動、たとえば、風俗店で買春したいとか、誰かと浮気したいとか、変態的行動をしてみたいとかの、「道に外れた欲求」が、管理され処罰されるようになる。
 個人の情報を集めて行動を予測し、次に商品を供給し、独占的に金儲けするというのがGAFAMなど国際金融資本業者の本当の狙いである。

 中国共産党管理体制では、すべての個人に評価を付与し、スコアの低いものには、公共交通機関を利用させない、
 https://wired.jp/2018/06/26/china-social-credit/
 ワクチンパスポートも同じ発想で実行されている。管理者の指示に従わない者は、社会から排除する。基本的人権も蹂躙されるということになる。

  ⑥ 「 ワクチンパスポート」はおかしい。
   現在、新型コロナワクチンには、感染を阻止する意味がないことが知られている。残る効能は「重症化を防ぐ」というだけだが、その程度で、人々をワクチン接種の有無で選別し、施設への入場を制限したり、交通機関への搭乗を制限したりしているが、これは非常におかしな強制力の使い方だ。

 ワクチンを接種しても感染を阻止できないにもかかわらず、ワクチンを打ってない人の基本的人権を制限しようとしている。
 これは、まさしく、権力者の意図に従わない人々の人権を破壊する強権的暴力行為に他ならない。これこそ、新自由主義のもたらす究極の独裁社会ではないか?
 一度このような人権侵害と引き換えのデバイスを持ってしまい、常態化すると、あらゆる基本的人権の侵害がデバイスに紐付けられて、社会的に受け入れられてゆくことになる。

 ⑦ マイナンバーなど、情報を集約化すれば、行政手続き上、便利にはなるが情報漏洩の堅牢性という意味では、逆に悪化し、弱体化してゆく。
 スマートシティなどの中央集権的管理システムでは、わずか一カ所の弱点から情報が漏洩すると、すべてのシステムが一瞬にして崩壊し、情報も抜き取られる。
 まさに、デジタル犯罪者の思うつぼになる。

 ⑦ 教育のデジタル化とは?
 デジタルファッシズムが成立すると、最大の標的が「教育」になる。
 国際金融資本は、子供を最大の標的にしている。子供時代に洗脳された食生活や生活様式は、大人になっても簡単に変えられず、一種のソウルフードになったりする。
 したがって、国際資本が、子供たちに加工食品の消費を洗脳すれば、いつまでも同じ商品を売りつけることができる。

 日本が敗戦して、進駐軍は、子供たちの給食にパン食を押しつけた。これで日本の食生活の基本が米からパンにシフトさせられた。これはアメリカの小麦を売りつけるための陰謀だった。
 学校は、食生活や日用品のパイが極めて大きいが、商業的に簡単に入れないバリアに囲まれていた。
 ここをデジタル化すれば、国際金融資本にとってぼろ儲けの狩り場になる。

 ⑧ 教育という分野は、地に着いた現場主義ではなく、仮想空間である分野が大きい。
 新型コロナ禍で、教師による直接のアナログ教育体制が居場所を失い、代わって「オンライン教育」が大きくのさばるようになった。
 ダボス陰謀団や息のかかった国連は、これ幸いと、全世界的にオンライン教育体制に切り替えようとしている。

 国際金融資本GAFAMは、学校教育の巨大な利権を狙って、デジタル化=オンライン化を利用して、利権を手中にしようとしている。
 オンライン化することで、直接GAFAが子供たちに商品を売りつけられるようになる。

  ⑨ 「マイナンバーと学校の成績を紐付ける」
 つまり、マイナンバーを、個人総合番号にして、あらゆる資産、課税のみならず、その人生の成績まで一択管理しようとした。
     https://www.bengo4.com/c_23/n_12206/

 文科省の説明では、「マイナンバーとマイナンバーカードは違う」と言っているが、誰も信用しない。一人の行政情報のなかに、その人のあらゆる成績や健康情報を記録し、行政が利用できるようにするという、まさにダボス陰謀団の核心的方針であり、グレートリセットの正体をあからさまにさらけ出すものだ。

 ⑩ 学校教育は、単に、教員と生徒が知識を得るための場ではない。基本的には子供どうしのコミニュケーションを作る場であって、子供の優しさを育てる場である。
 だが、GAFAMやダボス会議のオンライン教育路線では、子供には知識を与えるが、友情は与えない。知識を与えるだけならAIロボットで十分ということになる。

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 詳細は、リンク先の動画をご覧いただきたい。
 私は、人間が心から解放されて喜びの人生を送るため必要なことは、決してデジタル情報ではなく、過疎の田舎の大自然のなかで、たくさんの動物とともに生きて、地球の仕組みを学びながら、人々や自然界への愛を育てることだと考えている。

 国際金融資本 GAFAM ダボス会議の考えていることは、ユダヤ教タルムードにおける「ゴイムの管理思想」だけだ。
 自分たち支配階級(ユダヤ教徒)以外のすべての人をゴイム=家畜として、生涯、檻の中に閉じ込めて管理し、必要なら内臓を抜き取って売り飛ばすという中国共産党と同じ思想である。

 これから、子供たちをアルプスのハイジのように大自然に包まれた伸びやかなライフスタイルを用意してやるのか、ダボス会議が仕組んでいるグレートリセットで、恐ろしいデジタル化社会に投げ込むのかが問われている。

 本日、12月22日冬至が、その二極化分岐点だと、多くの未来を見抜く人々が指摘している。

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12717023508.html


ファイザーの臨床試験の不正が明らかに こりゃやもうワクチンと呼べる代物じゃねえ!

2021-12-20 10:43:30 | 記事銘々・現代の世相

don様のブログより https://ameblo.jp/don1110/entry-12716632479.html

ファイザーの臨床試験の不正が明らかに こりゃやもうワクチンと呼べる代物じゃねえ!

https://twitter.com/You3_JP/status/1472485766073024518?t=Zhqu1f8IRt5ih2s8lHeSgA&s=19 

 https://twitter.com/You3_JP/status/1471951364528152576?t=hEpphWBzC3zvI4cuL8N_Wg&s=19 

 https://twitter.com/nana7770214/status/1472519761712271366?t=yT6IoJykvOTE8NXVofp9bQ&s=19 

 https://twitter.com/ifcode2/status/1472011230600896512?t=S7CTChdzLjpU2fW8fVjKWw&s=19 

 

 コビット-19 研究者がファイザー社のワクチン試験におけるデータの完全性の問題を内部告発

 

迅速な対応

BMJからマーク・ザッカーバーグへの公開書簡

 

マーク・ザッカーバーグへ

 

私たちは、世界で最も歴史があり、影響力のある総合医学雑誌の一つであるThe BMJの編集者、フィオナ・ゴドリーとカムラン・アバシです。私たちは、Facebook/Metaに代わって第三者プロバイダーが行っている「事実確認」について、深刻な懸念を表明するために、この手紙を書いています。

 

9月、ファイザーのコヴィッド19ワクチンの主要試験の実施を支援する委託研究会社ベンタヴィアの元従業員が、BMJに数十の社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供し始めた。これらの資料から、データの完全性と患者の安全性に影響を与える可能性のある、ベンタヴィア社で行われている多くの臨床試験研究の不適切な慣行が明らかになりました。また、これらの問題について1年以上前に直接苦情を受けたにもかかわらず、FDAがベンタヴィアの治験施設を査察していないこともわかりました。

 

BMJは、本誌のために調査記者にこの記事の執筆を依頼しました。記事は、法的審査、外部専門家による審査、BMJ誌の通常の高いレベルの編集監督と審査を経て、11月2日に掲載されました[1]。

 

しかし、11月10日から、私たちの記事を共有しようとすると、読者からさまざまな問題が報告されるようになりました。ある人は共有できないと報告し、またある人は共有できないと報告しました。また、「文脈が不明」という警告が表示されたとの報告も多くありました。独立したファクトチェッカーは、この情報は人々を誤解させる可能性があると言っています"。この記事を投稿しようとした人たちは、Facebookから、「虚偽の情報」を繰り返し共有する人は、Facebookのニュースフィードで自分の投稿が下位に移動する可能性があると通知されました。記事が共有されたグループの管理者は、Facebookからそのような投稿は "一部虚偽 "であると通知するメッセージを受け取りました。

 

読者は、Lead StoriesというFacebookの請負業者が行った「事実確認」に誘導されました[2]。

 

我々は、Lead Storiesが行った「ファクトチェック」が不正確で、無能かつ無責任であると判断している。

 

-- BMJ誌の記事が誤っている事実の主張を何一つ示していない。

 

-- 意味不明なタイトルをつけている。「ファクトチェック。The British Medical Journal Did NOT Reveal Disqualifying And Ignored Reports Of Flaws In Pfizer COVID-19 Vaccine Trials" (英国医学雑誌は、ファイザー社のCOVID-19ワクチン試験の欠点を明らかにせず、無視した。

 

-- 最初の段落でBMJを "ニュースブログ "としているのは不正確です。

 

-- リードストーリーズの記事はBMJの記事について何ら虚偽や不正を指摘していないにもかかわらず、「Flaws Reviewed」と書かれたスタンプが押された我々の記事のスクリーンショットが掲載されている。

 

-- その記事は、"hoax-alert "というフレーズを含むURLでウェブサイトに掲載されています。

 

私たちはLead Storiesに連絡を取りましたが、Facebookが私たちの記事にフラグを立てるに至った記事と行動について、何も変更しようとしません。

 

また、Facebookに直接連絡し、「ファクトチェック」のラベルとLead Storiesの記事へのリンクを直ちに削除し、それによって読者があなたのプラットフォームで記事を自由に共有できるようにすることを要請しています。

 

また、私たちが提起したいより大きな懸念があります。私たちは、Metaの無能なファクトチェック体制によって影響を受けた質の高い情報提供者は、BMJだけではないことを認識しています。他の例を挙げると、私たちは、医学的証拠に関する質の高い系統的レビューを国際的に提供しているコクランに対するインスタグラム(同じくメタ社所有)の扱いに注目します。メタ社の多額の利益の一部を、ソーシャルメディアを通じて共有される医療情報の正確性を確保するために投資するのではなく、明らかに、この重要なタスクを遂行する上で無能な人々に責任を委任したのですね。ファクトチェックは、何十年もの間、優れたジャーナリズムの主役でした。今回起きたことは、BMJのような情報源を重視し、信頼している人々にとって懸念すべきことでしょう。

 

具体的には、BMJの記事に関する誤りを訂正し、誤りに至ったプロセスを見直すこと、そして一般的には、ファクトチェック全体への投資とアプローチを再考することです。

 

よろしくお願いします。

 

編集長 フィオナ・ゴドリー

カムラン・アバシ 次期編集長

BMJ

https://t.co/dkXgYqlY89