誰、決めたか 引き摺られた 昨日 の自分発し(罪)という一語 奇妙な出会い 知らなかった ご詠歌一句
本年も 世の中、新年始まり 六波羅密寺 昨年は体調悪く 正月明け だった 何時も此処を訪れ 気にも留めなてなかった 相当古そうな佇まい 飴屋 「子育て幽霊飴」なんなんだ――結構お客さんいるでは 覗いただけ 買わなかった。 京都観光客年々増えるばかり 言い伝え読んで観て400年
清水寺へ路は観光客はラッシュ呑み込まれていくようで 六波羅は 人も少ない お気に入り 寺の人たちも横柄でなく無料で配られる稲穂 拝観料もなく 地味な真言宗西国33札17 番の御寺
(例の空也さんこれは拝観料あり) 以前宝物殿、真っ先修理直後に出かけました。しかし空也さん今は六波羅「真言宗」本来自分の苦手天台宗に始まるとされていますけど 宗派を超えての心は庶民的なのかな?
今年はお隣さん山 樹木伐採でお世話になった石山寺(こちら13番) 山門の前は通り過ぎるけど、昨年ライトアップ客人案内の時に拝観料位置が変わっているのでびっくりした。雰囲気のある石畳の先まで眺められましたのに (拝観料受付までは昨年までは入れたのにやはり苦しいのか 我が家の窓から闇を切り裂くように放つライトアップ光線 これも不気味だ
後で写真追加するつもり