相変わらず 次から次一人でこなせない出来事 雨続き、カンデン、恐いけどモヒカンから虎苅り8割方済ませ
昨年まで 咲かせ続けてはきた華麗な牡丹 突然花莟をたくさんつけ、牡丹と信じ込み剪定の為、莟を切り落とし様子がおかしい、昨年初夏咲くには咲いたばかりなのに遠目から眺めてもやけに花びらがしおれていました。そばに向かい目にするは重なる薄紅色の花びらの間にし緑コガネムシが布団替わりのようにいちゃついていた。 遊郭、女郎宿 所せましと捲れば捲るほど いるわ いるわ 総勢一輪の花10匹は超えていたか 嫌な予感 根元に薬入れるにも忘れたよ!!「椿油粕」 他しにぞこないの植物も雪と寒さで 諦めていた思いの中で芽が出て 葉が茂り 莟はあれよあれよと濃いピンク玉、 なんだ なんだ シヤク葯じやねーか
花咲いた4輪 シヤク葯なんだ!品種改良以前の昔ながらの技法とは言え 接ぎ木の親木シヤク葯、 一生の中でこんな事に遭遇するのは好いんだか 悪いんだか
林檎や梨 野菜だって沢山あるのに今は遺伝子組み換え どうするんだ!! 目の前の華物言わぬメッセージ勉強しろよと吠えてます。
庭の奥に植え忘れていた同種が初めて咲きました。花散った後今は種「ただし牡丹は種からは殆ど咲かせません」