近畿で殆ど鯉のぼりを見ることがない理由を知る。5月5日今年も 昨日、滋賀大平で新築の家のベランダでそれほど大きくない鯉が泳いでいました。関西桜の枝を切るなというお話は有名ですが鯉についてやっとわかったことはは京都北部、伝説神様なので当然食さないということです。罰当たりだそうだ。
庭手入れ思ったより時間がかかりましたけど 虎刈り
菖蒲の花 カキツバタ―? 例年暦を速足で駆け巡り太陽は自分のように居眠り曇り多く景色は中国からの霧で映るは山水画。花粉症とは違ってくしゃみ 目がかゆい 無理をすることなく こまかい作品制作 視力がかなり落ちてしまって 手ぶれなんかを理由に庭いじり。植え替え。さぼっています。
それから一週間
世界情勢 政権交代 理不尽は沢山足元に転がっています。 次はイランです。この数年のサイバー攻撃 小遣い稼ぎなんてものではない。けして遠くない話 独裁暴言
50年ぶりという環境変化というけれど大雨の影響。我が身低気圧に犯され乱高下
何時もの石山寺へ向かう螢谷坂珍しく今年はここも花付きの良いツツジ そして 苔のフアサード
大平ツツジも満開でしょう。本日作業に向かうつもり。
何処にでもある大平のツツジ
今日は行くぞー 残念ながら螢谷画室では夢に又出てくる電話の向こうから 探せ!探せ! --機種変えようか!!
ここにも小さな
理不尽は足元に転がっています。