昨日はひどい体調でした。途中でタクシー お弁当持ち帰り
たとえば反原発団体そして参加者のなかで御用学者と呼ばれています。もう死んでるとは言え、いくつかの著作本未だに増刷。
『違います』といってもふ==ん。別の話にすり替える。この数年間 何なんだこの人達。身内だから言うわけではありませんが。今回「ガラクタ箱」の命名から外せないガラクタ文句。怒る気持ちにもならない。わんさか わんさか いるんだ。
何処かレールを敷き間違えたというより。車両にやたらと詰めこみすぎなのか乗り遅れまいと行先も確認せづ間違って駆け込み結局抜けられなくなる。もちろんそうでない良心に訴えかけてるかたもおいでです。日本人独特の価値観。生きたいように生きればいいんです。押し付けるな!かって尊敬はしていましたけどこの御用学者と戦ってきました。最もこの人―小野周に娘はいないと決めていたようです。亡くなる大分前に谷川雁さんを訪ねたらといわれ、行かなかった。
南林間で何度か見かけ後から知ったのですが博多時代から同志だったようです。
背の高い 人 何故か一時期長野から林檎
長いこと反核に携わってきた
物理学者若いころ小野周が毎年国際物理学会に出向き一時は行くさきざき、議長など務めていたようです。お土産として持ち帰った手の平サイズ薄汚れてしまった民族人形。既に50数年は立ってしまい廃棄しそこなった物。いずれ作品にしてみよう。蔵書は捨ててしまったけど 想い出思い入れがあるというわけでもなくこんな時代総括自分のコレクション漆物コラボ オブジェ 再稼働の中 ふみ切ったわけです。
これからガラクタ部屋 片づけ ドリル太目の刃が行方不明 ホームセンター向かおう
漆三段重と大平ガラクタ部屋 小さくても 目は開け閉め
今スカートめく
捲って撮影 cgで大きく 続く