小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野 なな NANAONO  nanaono 作品画像一部

2017-11-07 17:35:33 | 後見制度
前にも書いた内容と同じです。京都での展覧会の説明 CG版画の説明
長いこと反核に携わってきた。(それだけでもありまでんが)
故物理学者、小野周、若いころ彼が毎年国際物理学会に出向き、行くさきざき、議長など務めていたようです。記念品土産として持ち帰った手の平サイズ薄汚れてしまった民族人形の数々既に60年近くは立ってしまい廃棄しそこなった物。卵から始めてファインアートに足踏み入れ、いずれ何かの形で作品にしてみようと大きなきっかけは移転、まわりの知人はほとんどは京都ブームで移転したと思われてるこの頃 特に弁解もしないそういうひとたちこそ。原発の事、中身心では忘れてしまっているそんなきがします。日常茶飯事の出来事で掻き消され、3.11進行形だというのにそれは日本人が熱しやすく、冷めるのではなく新しい出来事を持て囃し,昨日のこともわすれていくのかなーて感じ。ついこに数日間、やはりうざい そしてSNSが作る 造り上げる 創り上げる ブランド化に飲み込まれれ まるで感染症のように 左も右も そして無関心でない中道左派 中道右派 わかんねーー

今回個展 3度目会場 

これ程この年程激情さ 世情と病魔 人間関係に脅かされ 心配性というより何故日々何かが起こるのではなく時間単位で畳みかけるように喚くのかーー?  ばら撒くのか
個展展開 タマゴから始まって      時間
      何時もの事だけど育て、刈り込み。枯らす オブジェは画廊という器に展開 今回都内でのものと同じ。でも2017 そして人人展開3月 



没上がりでありませんように  明日着






小野 なな  NANAONO  nanaono  ネコかもしれない

2017-11-07 17:02:51 | 後見制度
どうもこの頃おかしなやつがやってくる。ついにネットまでかじり  大穴  相変わらず、落ち葉三昧。そんな小春日和 

どうも気になる印刷の上り。鳥の子に載せた幾つかの画像おいしそうでない。沈む。今さっきデーターー送って  先日振り回すなと言われてビクビク。 

今朝届いた上がり。やっはりきになる。御礼がてら ぶつくさく 実はーーー ゴウノ深さ? 
明日届くという。かなり落ち込んでいた。

次のモノクロ。風合い にんぎょうのほうはまーまー 古ぼけ感 薄手手すき和紙は巻き込みあと皺が取れず?

データ作りの前の段階

ほんと馬鹿みたい それでもまた新たに 球根植え 心は飢えてる 依存症予備軍 自分が納得いかなければ 人様にも伝わるわけで




個展に 当たっての説明 以前にもかきました。これからおこします。