小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ ｎａｎａｏｎｏ 理不尽

１９日３時間未満　画廊在中、



年配の方々　　「理不尽」を感じるとの声掛けがあれば　幸せな想いはないよね　そんな声掛けは男の人達。女性の方はどうして何時も何やってる？　幾つぐらいどうして自分がPC使えないのにあなたは。　根ほり葉ほり同じ質問に戸惑う。困ります。
芳名帳の上に貼り出してあるメッセージお読みくださいと告げれば小さくて見えないとこぼす。。コピーを事務方にお願いし持って行かれる方もおられます。説明より。好きか。嫌いか。興味ないか？　手を離れたときはいつも他人仕事。やはり露出狂、親が反対していた意味解らなくもない。

　そうかと思うと若いカップルはえーえー綺麗　何回か画廊回って有難うございますと言いながら去ってゆく。今回は外国の方が今のところ少ない。　そう２年前は多かった記憶。あれからどれだけ世界が変ったのだろう。語りつくせない。トラウマはやはり自分の中でいまもって不完全燃焼。

明日２０日
一年に一回の窓掃除

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ ｎａｎａｏｎｏ トラウマ １

順風満帆などあり得ない。身の丈知らず知らずのうちに寄付金やら、借金やらの時代、司法に助けられ、その真逆もあり。　只執着する程度の気力が依然より低下しているということ。親戚中の恥さらしという声が聞こえてきていた中で、落ちこぼれのトラウマは染みついたまま。

それにしても司法を翳して、あれ程　言葉巧み、詐欺にも等しいといつも思い知らされる。これからも感情的にならなように

小野周は死ぬまで公安関係調査の対象であった訳でこれも複雑な想い。別に思わせぶりでもなく。未だ書き残す文面、自分の立ち位置について来年春　上高地へ行けたらもう少しまとめるつもり。




水没した親ヤモリの子供かな　　親画像　これから

小野ななＮＡＮＡＯＮＯ ｎａｎａｏｎｏ 出向く 京都入れ替え国宝展

国宝展　金曜日　土曜日　は　夜開放の時間帯、並ぶことなく空いていました。入れば背の低い自分やはり

何時も背丈チビ　観れないこと　昔尋ねた。御開帳でお会いした幾つか。　今回２回目は奈良美術館所蔵大きくはありませんが、御薬師様。やはり何時拝観しても　若々しいエネルギー力強く感じられました。
何といっても天目茶碗。底へ流れるようなトルコブルーの気泡が海の底へ引き込むような、これほど小さい間口なのに、自分には音楽が聞こえてきそうでした。
　前にもここで仏像展　２回に分けていきましたが　



今日はお天気　賛否両論ですが　若いころ移り変わり行く季節の中で仏閣を訪れ再訪の中その時代　時代　今　懐かし　

瀬田川紅葉今一　庭落ち葉　日増しに暈は減る　上を向けば小枝に残り葉が一枚、２枚　

画像　博物館正面から京都駅方面夜景