NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな 猪豚の話。

椎茸のあとは長芋漬け込み、これが香りとともに吸い込んでいい味になります。どちらもつけ時間、注意。

来年は猪、猪豚の骸骨。昭和１６年頃だと思います。ある研究室からです。
送り主は当時家畜以外には興味なかったようです。美術にたいしても無関心。でも研究に関しては当時の細胞標本何か綺麗だろうと、あとで解ったことに、生きてる動物触れないくらい、苦手、昔我が家にいたテンカンモチの猫、直してもらおうかと子供心に期待していたけど？
そのあと猫は人間の薬がきくという事をいっていました。どちらかというと家畜と自然界循環の考え方でした。

２階画室内紙棚から下ろしました。
猪豚というのはどうも猪でもなく豚でもないらしい。ある話で雑種であって、一代交配、でもf１とは言わない。今でも福島辺りで交尾してるとか、デマかもしれません。猪豚同士の子供?いるのかしら⁉️
２０１９は何処へおこうか？


追伸緑茶入れるのに大変です。適度に冷ましながら、気の短い自分には向きませんでした。猫舌向きを優先にしてみるのも良いかもしれません。


ぶり大根の季節。


迷うことは年中。クリスマスも正月無しで過ごせたら。

今年は諦めも沢山あったけど、
工夫、知恵、耐えたと言ったら生意気、消えものものつくり、味覚、嗅覚、玉葱ピクルス加工、少し涙、出たーー　　寂しいなんて贅沢。電話くれる友人もありがたいです。
左腕麻痺鈍足ＮＡＮＡ怪我しないように。沈黙猪豚頭と会話。

NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな あたふたと

あたふた　具合よくないことはさておき。

出掛ける。３回出掛け。呪われてる。交通機関、遅延半端でない、神戸は取り止め。ニユースで
都内も　あちらこちら、多すぎ。
でも怖かった。石山駅、なんだか判らない、若い男集団の取りかこまれ❗詰め寄るようにーー勧誘なのか。部活なのか。
まだ時刻は６時半過ぎ。すり抜けるように改札、他のターゲット、若い女子。京都駅、フライパンを買いに、なぜなら焼け焦げがひどく、２個とも捨てた。
いまだにごみ分別。よく判らない。年末になってしまった。
多分大きな植木刈り込み頼めそうもない。（気分にならない）
それでも、餌だけはとるように心がけ。思い起こせば低体温症状も回復。嗅覚は庭の水仙摘んで遠巻きから香り漂う。相変わらず、気象には勝てないけど。自律神経整えるしかありません。挑んでくる奴のご機嫌うかがい取り合わないように。



東側垣根向こう。多分ナナカマド。結構散ることなく長い紅葉。

朝は


飽きた時はパンとチョコレート。コーヒーは辞めて濃いめの緑茶。自然にもう一人の自分が欲するのです。お陰で胃痛は逃げていきます。

おおきめ椎茸。ピクルス。続く