ずいぶん前までは研究者たちのでっち上げという平然と捲し立て、今では半分近く立証され。
益々明らかになってきてるにもかかわらづ。毒。健康がおかしくなっても、遺伝子組み換えの証拠、放射能の証拠も出ない。儲かるしくみ、種だけでもありません。
今はある機関において、でグリホサート痕跡髪の毛から採取できる。
今回人人展覧会出品、グリホサート、
家畜の餌はほとんどトウモロコシ、菓子類の甘さ由来。揚げ物、油、有機食品といっても、どんなに厳格であれ、農薬ばらまけば、しかもドローン等で効率良くということであれば。安全とされる大地は何処か。
風向きもあろうに❗実際に安全とされるものもの100%でないことも。どんなことがあっても、世界中が禁止してるものを日本で高い金を払って使用。原発ゴミはとどめることなく、環境省はせっせと法のもとで、シエア。なんの為の除染だったのかしら、大体地球環境問題からも背を向けさせられ。自分のまわりではありますけど知るのが怖いからという会話のなかで情けない。逃げてしまう。
そして知れば知るほど恐ろしい毒だけでなく、環境省の恐ろしさ、時たま私自身がおかしいのではないかと疑ってしまう。責めることもできず。
まだ纏められませんが、双子の片割れは嬉しくない、自分と同じ名前でした。なな
ゲノムに関しては医療分野で救われるという解釈もある。しかしながら農薬ばらまき放題。放射能ばらまき放題。不揃いの種や作物は追いやられるどころか。悪にも等しい扱い。
個人的にこの数年買い物、商品。チェックする。未だにマーガリン使用。売り場で美味しいマーガリンタップリのパン。販売員さん知ってか知らぬか?美味しいですよ、御安いですよとの声が耳に残る。
話は変わりますけどこの頃都内の売り場も安全とされる食品。店も多くなりました。しかしながら加工食品、盲点。ここ狛江、農産物において放射能、2種においては安全、種問題はわかりません。
日本だけでなく審議結果を覆す動き、自治体によっては在来種を守る動き。水俣のように知りながら加担。
以前はコスタリカについて遺伝子組み換え反対でしたが今は違うようで、近くにコーヒー農家と契約してるところがあります。好きなブレンド。聞くには今は難しいようです。平和でなくなったから、以前は誇るべき有機推奨国だった。
いいことずくめのてんこ盛り。如何に変容して行くのか?よその国のことも責められないけど。
ここ数年やはりトウモロコシがモチーフになってしまう、嫌な言い方になるけど加工食品の盲点。確実でないということは先ずは止めておくということを選ぶ。組み換えが悪いんじゃない。生き残った組み換え食品、見た目、取り込まれる不本意なしくみ、
日本で流通してる組み換え作物。反対してる間に300品種越えてしまいました。
遂に成分、食品表示義務無くなるんですか?野放し?
画像はグリホサート、化学式モチーフとしてーーー
当然知られてる。ラウンドアップ、成分はベトナム戦争枯れ葉材料と同じ。若い人は歴史で知ってても実感はないかもしれない。
もうこんなこと何年やってるんだろう?🌠。
双子の奇形、もう枯れ葉ざい何て言葉、忘れてるかも。モチーフ、人形以外は枯れ葉のつもり。
展覧会、お知らせになります。
ぐるーぷ展覧会です。
画像は4メートルx2メートルの一部、「人人」出品cg。
双子、女の子、昨年報道、中国でのゲノム、その後確かな報道もないまま、当初はこの双子は18才までは国管理とされただそのご、事実か確認できないまま。人においてのゲノム、倫理的に禁止されていても突き進む、病気にならないように、移植。
遺伝子組み換えにしても、毒性のない食物、たとえば、ジャガイモなど🥔芽は猛毒、その前に除草剤を撒く、育てる。しかも
与えられた種しか育たないように仕組んである。審議もほとんどせず種子法通過の結末。そして撒かれる農薬を食べて次々と不自然な体
になってゆく。