庭先で猫がバリバリと蝉なんか食べてるのを見かけると昔子供の頃、蜂の子煎ったもの食べさせられ。それから長野あたりでバッタかイナゴか甘露煮、虫を食べる習慣、今は高級食品、世界中で昆虫食が期待されていても、肝心の環境が汚染されているのであれば、意味がないような気がする。養殖としてもそれこそ遺伝子組み換え、ゲノム往航。その中、それも日本政府、種子法、その他規制、おそらく当面そのことさえめかくし
新たな規制によって目隠し状態販売、安全食材確保となるんだろうか?かなり無理したく無い嘘つき安全が喉を通ってゆく。
気持ち悪い。然しながらお酒、リキュールカンパリの赤い色
、染色にも使用される南米、貝殻虫の仲間随分以前の思い出
冬の寒い日、
雪の中。Cocktailーー懐かしいなー食の安全と関わって、当然政治抜きでありえないのは当たり前と掘り下げれば掘り下げる程ぶち当たる。不可解な事だらけ。一番何が?ーー人間でした。
悪役黄金虫、狛江から大津に向かう時サーーー黄金虫の佃煮だーー今の所、冗談です。
大陸先住民族の人達の多くは命をつないできました。特別虫に限らず、乱獲、今となっては自分も含めジャイナ教に身を置くことはできません。
皇位継承、神事、西の災害、東の災害、
シャーマンの祈りにも近し、ならば国民イチガンとなって祈れば道は開けるかも知れないけど。今の日本は、別物シヤーマン。世界は抜け殻。
玉虫