11月20日ブログと同じ位置です。
ロシア女と男、コーナー チエコ ドイツによる弾圧、当時操り人形がモデル。全部で十数体,かなりボロボロ 衣装も当時のまま保存。
支え軸鉄全長高さ 1.2m程 かなりの重量、何故、チェコでは、かつて、歴史の中で、ドイツ語強要時代の時期が有りました。最後の方に説明文詳しく述べておきます。チェコでは人々は民族の言葉を捨て、ドイツ語を使うように強制された時代。唯一、チェコ語の使用を認められていたのが、人形劇だったようです。田舎まわりの人形遣い達が、チェコ語で人形芝居を上演し、人々を楽しませていました。其れは子供達だけの為だけでなく大人たちも含め.民族文化、アイデンンテイと言うのでしょうか‥当時 政権下 人形劇の時だけ許された言葉。
日本と韓国の間にも言葉や性名を奪われた時代がありました。チェコは周囲の大国に幾度となく支配されてきた歴史があります。三十年戦争の敗戦により都市部でチェコ語の使用が禁止され、ドイツ語を強いられるなど、様々な制圧を受けてきました。しかし、人形劇ではチェコ語の使用が許可されていて、劇場を通じてチェコ人は自国の言葉を守り、文化を守ってきたといわれています。今のようにネットもありません村から村へ移動する間、守られ。都市では難しかったようです。 と知るにつれ 、今。この国に限らず。侵略、戦争、虐げられーーこんな事。書いてるだけで気分悪くなる。それを沈黙と言い切り蔑む人達。私は良いです。ここの所。沈黙の顔になってしまいました。
同時代画廊展示 右の部屋 2枚作品はそれら人形顔一部画像が元であります。
草刈り前に自生三つ葉。
ゴミ出し、土曜朝、全く生き物気配無し。この数年間の中で無かったこと。森が亡くなって、動物の鳴き声さえ、明け方一年中煩いほどに鶯が鳴きまくって、それもお上手、下手くそ三昧。垣根向こうをカサカサ音を起てることも無く。ひっきりなしに街道を走る車の音だけが響く。
不気味な静寂と沈黙。
なにかしら起こらなければ良いのだけれど。
トカゲ、ヤモリ、皆何処。湖北に大鷲が今年又やって来たそうです。
寒さ厳しくはどこやら。
どう対処してよいやら、複雑心境続く。
以前よりブログ編集、不便性を感じる。なぜなら、新しい、アプリ、どうなってるんだかまた文句になってしまぅ。
明け方空、水平、たまにこんな空もあります
昼間東側からボロボロの向う側どうもなれるには時間と諦めが必要。仮景色、
昼間東側からボロボロの向う側どうもなれるには時間と諦めが必要。仮景色、
夜は何とか気分転換に心掛ける。