NANA ONO nanaono 小野なな 2020-05-10 17:09:59 | 2021 幕開け 偽り牡丹今年も化けの皮剥がれ芍薬。少し画像加工。後ろは純白柏紫陽花、騙すなよ。しんじてるからこれでも一晩、風吹くときは舞い上がって、漫画みたい。袋型桐の花が谷底へ落ちてゆく。伽藍山に山藤が絡みつく。本当に晴れてない夕暮れ、幻想的な世界に尽きる。もう少しで夜の帳の中。
NANA ONO nanaono 小野なな ツツジの季節 2020-05-10 16:44:55 | 2021 幕開け 京阪石山寺まで普段見下ろしている位置まで、この数年異常気象で森が壊れ、山は崩れ、この季節、椎木の花と落ち葉、5月9日、車は結構。朝方、マラソンランナーも多く、右手そびえ立つ、樹木,護るどころかとんだ仕事増やして下さいます。山が壊れても生き残った椎の木は花を咲かせ落葉をばら撒き。我が蛍谷は左手 掃いても掃いても。どうにもならん。昨年管理お願いしていた人もビックリ。コロナ蜜控え。 状況によっては? 雨日は枯葉も重くなります。ご褒美無し。
NANA ONO nanaono 小野なな 満月の夜の下 2020-05-10 16:01:34 | 2021 幕開け 満月の夜。と言っても此処は石山寺。月明かりは珍しいことでもありませんが、時たま灯りを落とした部屋の床が輝る。大樹の葉隙間向こう。風が激しい時は真綿雲に包まれ隠れたつもり、見えてるよ、現れるは、ジキタリス苗、愉しみにしていたのに、何でもかんでもこの調子、 改良品種なんだろうな。これ程にチビ丈、見たことない。文句だらけ!