バイオリン奏者を紹介してくださったのは海外でも活躍されている、作曲、編曲の先生で私は楽器をオブジェにしていいのか迷っていました。以前オペラ歌手の人に可哀そうと言われそのことが脳裏から離れませんでしたから。バッハであっても編曲次第でこんなに変わるかと,
ギャラリー志門さんの空間が音響響き、作品達も結構喜んでいたのではなんて感じていた自分もいたり。2回目もあります。
前期は遺伝子組み換えテーマになりますが。後半は自分なりの原子力との向合い方。どちらにせよ見た目にわからない。カリカリすることなく、現実をどうとらえて、生活の一部になってしまって自律神経失調症もかなりでした。
前にも卵について眺めているかぎり永遠に変わらない形態。環境次第では腐りもする.ふかもあり得る。希望、始まりのつもりが違っていたなんて沢山ありそう。
読んでいてくれて、ありがとう。