大きな白い花を咲かせ背丈も高く観賞して刈ったつもりがまだあった。赤い虫の卵かと覗き込めば種のようである。この類は地下茎で増えるので初めて観ました。
これと同じような出会いが昨年夏の終わり「頂き物」黄色ゴーヤ 放置していたらバックリ赤い種
こわごわ食べてみた干しブドウのように甘かった。
ヨシダヨシエ さんのこと
当日某新聞記者さんから連絡あり、喪主その他、回答は御遺族に近い方をご紹介させていただきました。昨日 本日既に多くの紙面掲載でした。
画廊が閉まってる時期でしたので皆さん連絡当日は心配されていました。
はしりがき!!
新年会 葬儀 掛け持ち組の情報あり 故人に似合ってますよね 作家さんも含め関係者、、会場に向かうとのこと、体調傷害の作家さんのお一人この数ヵ月で「みんないっちやうんだー」遠くて行けない、くやしさ心細い、電話の向こうからつたわってきました。以前故人とよく訪れたその方のアトリエも今は閉めてしまいましたけど.ホント波瀾万丈、いいにつけ、悪いにつけ、生前プレゼントしていただいた、アイヌ衣装、狛江です。
北朝鮮の報道ー国策抑止力新年早々侮れない国に、成ってしまってるの？
今アメリカが中東向いてる、自分に向かせるために前もやってたようなごねかた焼き餅ではかたずけられない。
これでは足が何本あっても、千手観音だって手を何本持ち合わせていたとしても、一度には片づけられないかもしれないけど時代を見据えていくといってもなーーやれることだけと言い聞かせる 脅しに負けないこと コメンテイターいろんな事言ってるけど惑わされない様に 今日庭でおかしなもの見つけたーー 後で
ブログ 1月４日 本日は書くつもりはなかった。朝 連絡 ヨシダ ヨシエ 永眠 吸い込まれるように穏やかに旅立たれたのご報告でした。
葬儀会場など会場が混んでいる為（あまりいいことではありませんが）決まり次第連絡 こいうときはツイッターの方がいいのですが
続く次
埼玉県鶴ヶ島 鶴ヶ島 ９日 １０日
誰、決めたか 引き摺られた 昨日 の自分発し（罪）という一語 奇妙な出会い 知らなかった ご詠歌一句
本年も 世の中、新年始まり 六波羅密寺 昨年は体調悪く 正月明け だった 何時も此処を訪れ 気にも留めなてなかった 相当古そうな佇まい 飴屋 「子育て幽霊飴」なんなんだ――結構お客さんいるでは 覗いただけ 買わなかった。 京都観光客年々増えるばかり 言い伝え読んで観て４００年
清水寺へ路は観光客はラッシュ呑み込まれていくようで 六波羅は 人も少ない お気に入り 寺の人たちも横柄でなく無料で配られる稲穂 拝観料もなく 地味な真言宗西国３３札１７ 番の御寺
（例の空也さんこれは拝観料あり） 以前宝物殿、真っ先修理直後に出かけました。しかし空也さん今は六波羅「真言宗」本来自分の苦手天台宗に始まるとされていますけど 宗派を超えての心は庶民的なのかな？
今年はお隣さん山 樹木伐採でお世話になった石山寺（こちら１３番） 山門の前は通り過ぎるけど、昨年ライトアップ客人案内の時に拝観料位置が変わっているのでびっくりした。雰囲気のある石畳の先まで眺められましたのに （拝観料受付までは昨年までは入れたのにやはり苦しいのか 我が家の窓から闇を切り裂くように放つライトアップ光線 これも不気味だ
後で写真追加するつもり
１月2日、特別正月行動しないとは何か罪の意識
東側庭に諦めていた林間から持ち込んだ冬のあやめを見かける.
それに株ばかり大きくなったシンビジュウムは貧乏臭く２本の莟どちらもこの暖かさのせいかもしれない。移動すると莟腐ってしまうかな いつもびくびく
取り合えず後で画像入れ込み出来るかな
