あっという間に自分の環境を取り巻く状況再稼働報道 MOX詰め込んでこれから先 美味しい甘海老なんか出回るのだろう。その冬までにパンクしてしまうのか?
そんなこと舌なめずり頭抱え――どうにもならないけど自分の誕生日夕刻、福島浪江町 避難区域大火事 花火の粉では済まされない、ばら撒くんだろう。ばら撒いているのだろう。北朝鮮にかき消されるようにその後報道は小さく。相変わらず教えてもらえない。数値が上がるに決まってる。折角立ち直ろうとしてる人達の希望の芽なんか,無視なんだ というよりごめんなさい無駄なんだなんて言えない。
此処へ移動して覚悟は出来ているといっても仮処分の時は期待もしていました。此処原発銀座です。
すこし桜で潰されそう。あの事件以来。吉野春と秋 金峯山へ 今回は山藤と又大権現に逢いたくて。 というのは6年目 庭に植えた 藤 咲いてくれない。数年前、夏枯れで殺しそこなった。4年前若木を求めこれもダメだ―――とネガティブ 金峯山からかえった翌日こじんまり咲いてた。嬉しいな!描いていたとうり 。 見上げる藤金峯山ではお堂の中で初めて立ったまま。今回懐かしい般若心経を唱えなえる参拝者を横目で慣れしたんだ心経心の中で唱えていました。
すわって祈る気にならなかった。3体のお顔からオーラが出てない。疲れ切っているのか やる気がないのか 罰当たりな己かーーー? 予約なしでお話以前のように 。何か受付でもケンモホロロ 疲れ切って帰る 山門近くで坊さん追いかけてきたーー呼び止められ。
受付まで戻る。その後つい言ってしまった。なんかやる気ない大権現様初めて拝見いたしましたよとーー?僧侶無表情 。
諦めて山門に向かう途中。なにか見放された背中を感じ追いかけてきた坊さんには絶望を抱えた後ろ姿に映ってたのかもしれない。
砂利を踏みしめる重い足取り。2度と来ないのか来れないのか違う何かを感じ

てる自分ジャリ ジャリ。相変わらずかみ砕けない触感。
何時も新しい出会い 放置された小さな社 趣良さげ