一番奥、小部屋、
ここでも密談出来ます。
まだ撮影してませんというより忘れたーーー本日向かう予定です。
まだ昨日の不調の余韻が残ってます。
今回、個展という形ではお終い。3年ほど前から決めていたことです。
そのことさえ無ければ?、あの事さえ無ければ
かきおこせたら描いてみようでなく書くつもりです。
第2室左手、とうもろこし。
続く、国防色枯れ葉、
第2入り口
正面
詳細
2枚人組です。第2室入り口右手、休憩場を兼ねたブース
オブジェの後丸テーブルと椅子、数席。配置して外が見える用にして見ました。
同時代ギャラリー設営。3回下見、確認。初めての空間、図面レイアウト、いつものように大きな作品から、合間に配置、この日忘れ物、やっぱり、icocak カード、帰り道切符買い方迷ってるうち浜大津行き終電ーーあっいちまった。六地蔵行き、山科経由、石山まで、日をまたいでの螢谷、翌日、バームクウヘンのような気圧配置。午前中差程でもなかった。あっという間にゾンビ状態。fb画像は途中で見直す状態でなく申し訳ありませんでした。
これからup予定、撮り忘れ、肝心正面、猪豚小部屋。
入口正面、入って左壁面
続く角壁面
正面ー欠けてしまった。とりなおしましょう。
第2の部屋、入り口
2室入る前みぎて
昨日最終確認かねて 階段上り下り。危ないだけでなく。後ろの通行人に迷惑になるので 荷物は駅コインロッカーに入れ なるべく身軽 と言ってもパニック障害起こしそうになる。タピオカや側にも入口ある。いくら京都市有形文化財のため手すりがない。 幅も狭い 気を付けて来廊して頂きたい。踊り場に腰掛け呼び込みでもしようかしら
緊張というより、色んな事に翻弄され、冷静でありたい。あり過ぎで鈍化してる。かも。整理しているとこんな事やりたかったんだ。やりかけのオブジェ作品見るにつけ、ごめーーーん。バイバイ、
今年6月、檜グループ、結構行けたかな、2度と叶わない和紙摺りだし。意味は説明はいらないと思う。でも希望を感じてください。羽に託して。赤い袋は、血税かな、除染かな!!!!オー怖、怖、
再度掲載
8000ベクレルは5000ベクレルという情報。農業用。全国内農業用地、例外はあるのでしょうか~~?
NANA ONO nanaono 小野なな 第43回 人人展 追加説明 グリホサート
昨日何とか、グリサポート 説明 大きめな、文字大きめ、にしました。
ラウンドアップ
グリホサート( 枯れ葉剤)ベトナムで使われた枯れ葉剤とほぼ同じものだということです。
今は体内から科学的に分析できるので追跡はできる。
それでは枯れ葉剤、グリホサート。やっと日本でも 髪の毛からの採取、検査機関において顕著に出てくる。
イメージだけが先行されることで注意。
本来加工食品を作るうえで添加物 、無しでは作れない。
無添加食品――曖昧内容 不明確。 天然なのか合成なのか分からない。この表示がないこと。≪無添加などということはない≫ ・由来という言葉で補われていない、
無農薬栽培
自然農法 化学肥料一切使わなく 枯れ葉など人糞≪これは還元からいうと現在の食物連鎖に繋がる。多少はあるだろうが 地域、環境によって違うだろう。
無農薬栽培も同様 育てられていく土壌、過程 が良く分かっていない。≪無農薬と有機とはちがいます)
だからといって有機栽培 100パーセントはない。厳しい
低農薬は尋ねたところ従来農薬散布の50パーセントとい審査に基づくということ。
殺虫バクテリア耐性害虫の現実。
薬投与、耐性菌 薬投与、人間の病気治療でもあります。
現在の遺伝子組み換え農業で最も使われているのは前述した除草剤耐性遺伝子組み換えとここで問題にする害虫抵抗性遺伝子組み換えの2つがあります。
害虫抵抗性遺伝子組み換え作物では、土壌細菌のバチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis:Bt菌)のBt遺伝子を使って、作物の中に特定の昆虫が食べると昆虫の腸を破壊するBt菌を生成します。
それで安全でせしょうか?
それから本番 これから農薬を撒かれ。遺伝子組み換えされた種以外は芽を吹きません。
どれほどの種をまいても死んでしまいます。そしてその種は見た目には実ることはあっても子孫を残せない改良(F1)種類してあります。「たまに残せるものもありますそれは愛嬌かな おそらく人間でいえば 神経障害 統合失調。怠さ。脳の関わる病 発達障害。統合失調症 癌になる 癌になるというけど そればかりではないといわれる中で解明されていく。世界が反対してる中で日本での現状。
農家は新たに種を企業から買うことになります。(買わされるということでしょうか? それも言い値次第。
そんな、なわけで除草剤に秘密がある訳です。高騰につながる要因。
けして空想の世界ではありません。
遺伝子組み換えという仕組みを知って。個人的に科学の凄さを改めて考えさせられました。
いったん作られてしまった遺伝子組み換え作物は自然界の中で従来の作物とも交配を繰り返していきます。インベーダー状態 空想の世界ではありません。
遺伝子組み換えトウモロコシを植ってしまえば、従来のトウモロコシにもその遺伝子組み換えのDNAを持った花粉がついて、交配していきます。当然以前のトウモロコシとは違ったものになっていってしまいます。それは混乱してほしくない。
トウモロコシを敢えての説明 食物連鎖 穀物の代表 だと考える。
まだまだ、書きたりませんが、作物に関するそれは、2百数十種類を超える認可。
今私自身 どう向き合うか?綺麗ごと どう,漬かる 浸かる そんな気持ちです。
放射能 8000ベクレルばら撒き対応
2段階目 節目を迎えた。2019 桜時期。
wパンチです。
政府に関することは控えました。
(都美術館でありますから!)
人人展会場において、
どっちも嫌だ
撒かれる農薬と勘違いしてる人も多い。難しいから。