NANAONO nanaono 小野なな インチキ牡丹の芽がでてきた、

あいもかわららず、天候、気圧の振り回され－今日冷え込み、大雨襲来予報、大変な状態になるらしい、

庭作業処か、連日、もう一人の自分にさぼるなよ言い聞かせ。

段々食材も➰ーカレーライス。野菜は垣根裏。

それでも、日常。いつもの川沿い、気象病、自律神経、眠れない、作りおきアレンジ。画像は撮っておくのも以前よりはまとも

フランスパンにチーズ、トマト載せーーオーブントースター、添え物は間引き青梗菜。

きしめん，こんなときは，体調の悪い時，ある野菜，蒲鉾なんか練り物，、楽しみ

納豆オムレツ、納豆は熱加えると良くないと言うけど。基本的な内容解ってればーー適度、特に食事に関しては基本幾つか、安全な食材を使うかにかかってる。後は盛り付け。癒しになる。作業するとき、嫌な時、気が進まない、時、出来る限りの安全な素材。しかしこれは忙しい人達には難しい。家族のいる人達はお弁当で賄っていいるようです，コロナ緩和で外食。それでも、恐いけど楽しみです、

 

 

茗荷谷となんだっけ、覚えてない、失敗はなかった、

どんなによい食材でも酸化は良くないです油類は小分けにして、大瓶は空気に触れないように密封、自分はスプレーボトルに移し。菜種油。その他今は寒いので冷蔵庫保存はしてません。臭いを嗅げば酸化状態、わかります。

 

 

NANAONO nanaono 小野なな表現の不自由展 開催

こ２年間。嫌がらせをを受けてきました。

消すも自由。書くのも自由。HP書き換え。その中でどれだけ潰されてきたか。言葉の暴力。

表現の自由が開催されるとの報道。今は少し希望が見えてきます。

今まで「人人会」嫌がらせを書き綴っておりました。其れも個人という事でしたが組織の一員であるからにはその組織が責任を取るべきで、私にとっては生死にかかわる問題でした。自分で自分を守るしかないと言い聞かせながら躓くたびに、夢の中まで言いようのないものが襲ってくる。自分の場合、若干他力本願のところもありますが、そいう人間は意見を述べることすら許されないと。今なお苦しんでおりますが。その重さ、表現方法、職種に違いはあれ、自由というのは相手を貶める為に在るのか？　

当たり前のことといいますけど　誰にも、好き嫌いはあります。自ずから道を選ぶ事さえ阻む。そして命さえ、大げさと言うかもしれませんが。無関心でいないでください。　

祖国を失い、言語をもぎ取られた。チェコの操り人形たち。

 

 

NANAONO nanaono 小野なな人人会員から嫌がらせ張本人よりお葉書。

人人展から御案内状。こんなことはーー未だいじめ、足りない？　　

画像はのせておきません。一部検討中。これから畑作業に入る。皆さん確定申告で忙しい中。

前にも書きましたが、いろんな思い、考え、、この会は素晴らしい画家とのかかわりあいの歴史の中で誇れる。おそらく、この彼女、は何をもって、その志を捻じ曲げ、存続願うのか！

噓つき以上、今のロシアとウクライナ。ロシアのプロパガンダの中で生活しなければならない国民をどうにか救おうと世界は動いています。本来であれば、今の状況あからさま、言葉巧みに利用する。規模は違いますがプーチンと何ら変わりなく、気に入らない奴は弾き飛ばすばかりか殺意さえむける。志、勝手の反戦、反骨の先生たちはあの世から苦情も言えず、

そして今も活躍されてる先生たちは？発信されてる方もおいでです。

こうやって体制側へすりすりでは済まないと知りながら。ご家族もおいでになるかと。皆さん魂を売り渡してしまったのでしょうか？

噓つき、集団になり果てたというより。残念でなりません。ロシアにもたくさんの芸術家がおります。

昔、韓国、ロシア、日本ウラジオストックで展覧会。それ程大勢ではありませんが、日本側代表上條陽子。この人とは結構グループ展参加が多かった。それこそ離れていく、作家も多く、入れ代わり立ち代わりでした。確か人人展にも出展しておりました。かなり精力的な活動。でも今の所、他者に対して、嫌がらせなどの話は聞いたことはありません。

沢山の写真、それも狛江だと思います。

今、画像は慣らし、データー　アレっと。一昨日からかなり調子悪く，例の葉書

お返しします。空気が読めないというより攻撃。ほかの方からはありませんでした。

この２年間、サイコパスなんて忘れていました。

 

 

NANAONO nanaono 小野ななチェコとウクライナ

少しばかり、コロナ。は落ち着いてきましたね！この先の不安はありますけど。

ウクライナはそしてロシア　報規制。真意を探るといっても殆ど想像でしかない。

そして嘘、言葉が積み重ねられ、過去の真実まで、そんな世の中

今まさにロシア手法。要はでっち上げ過去の栄光。合戦。私は戦後生まれです。それでも日本帝国の歴史は知っているつもりです。反対の作家たち小説，絵画、映画の作者たちが投獄された時代。戦後、時代はもう少しリベラルなのかと思い、まさか自分が食事様式で半殺しの目に合うとは思ってもみませんでした。かって反骨の作家さん達が立ち上げた集団を担ぎ出し、それにそぐわない人材、を潰しにかかる。そこまでは無視すれば生きていける。正統派に置き換えられ無いものは消してゆく。命かけて日常生活を意識していなかった其れは隙だった。ましてや何度も述べているように作品制作にモチーフ食事は一部サンドイッチぐらいで、遺伝子組み換え一貫。相手は何でもかんでも　小野なな　言葉巧みに抹殺。　

同時代２０１９最後の京都展ブースは過酷なテーマになっていました。自分でも恐いくらいでした。

タイトル　亡国　でした。

 

このモデルはチェコの操り人形。コサック。このチェコという国は亡くなり。過去の今。１０数体のうち故郷を追われたチェコ操り人形。もう国はありません。コサックです。この国の歴史は今のウクライナと重複。興味のある人は調べてみては？

NANAONO nanaono 小野なな何処から、確信犯。

見かけない、ブス猫。パン引きずり出し、にやーとなく。

慌てて、拾い上げ、スライス、ミニトマト、マッシュルーム、チーズ、たっぷり、オーブン焼き。なんか惨めと分かち合う、有り難さ。


何時もの川沿いレストラン。予約、2時過ぎてからやっと空いてきたようです。水辺見慣れない鴨、白黒。ガツガツしてませんね。おっとりしてる。手前枝。桜。開花情報、来週と報道、こちらの蕾、少し膨らみかけたという感じ。