全力で誉めたくても誉められない事もある…
4月に、水差しから土植えに変更したジジです。
土にも落ち着いて、順調に新芽を出していたようですが、
ある時、新芽の先端が枯れているのを発見!!
(5/2)
まだ開いてもいないのに枯れるとは、せっかちにも程がある!!
生まれる前からそんなに生き急ぐなよ、と見守ること1週間程。
(5/14)
先端が枯れていた新芽が、先端を枯れさせたまま開きました。
有る意味、生き急いでいる…。
(成長と枯れが同時進行の荒業)
やっぱり土を変えるか?と悩んでいたら、新たな問題が。
(5/14)
今まで、こんな葉っぱ見た事無い!!
赤で緑の葉っぱの縁取るだけでは飽き足らず、水玉模様まで!
何 の 病 気 だ !!
とネットを巡り巡って、斑点病か?赤錆病か?と唸る。
ガーデニング初心者には、あまりにも高度な試練…。
廻りまわった結果、葉焼けの症状の写真に一番似ている…
(そして思い当たる節がある)
と、思ったので、今、様子を見ている所です。
新しい葉っぱ2枚にも赤い斑点が現れたら、病気確定でしょう。
それはそれで最悪なんですが…ねえ…
(何をどう褒めてやればいいのか)
(身をもって七咲に試練を与えてくれるなんて、この孝行者~!
って感じでしょうか)
ジジの過去記事
2009年4月…成長期、水差から土植えにお引っ越し編