久し振りに霧の昇る朝!
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太陽が顔を見せると爽やかだった朝の空気は一転
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一日遅れとなった送り火
風は有ったが送り火を焚くことが出来た
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太陽が顔を見せると爽やかだった朝の空気は一転
灼熱地獄の始まり 太陽はじりじりと焼き尽くすかのように攻めてくる
9時を回る頃には暑さは耐え難いものとなり
屋外の作業をやめて家に逃げ帰る
軒下の温度計はすでに34度を超えている
休憩に入ったのを見ていたかのようにご近所さんからスイカの差し入れ
よく冷えたたっぷりの果汁と甘さが疲れて熱った体に染み渡り
一気にクールダウンとリフレッシュ
気温が高くなったとは言え お昼頃までは心地好い風がぬけて行く
台風の影響でも無かろうが少々強めの好い風だ
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一日遅れとなった送り火
風は有ったが送り火を焚くことが出来た