昭和初期の配線を・・・・!
雨上がりの霧なのか 野焼きの煙りなのか
雨上がりの霧なのか 野焼きの煙りなのか
持ち帰った照明器具がそのままでは着かないと
引っ越し屋さんに見放された儘の照明器具の取り付けと
建物から建物への電線が昭和の初め頃
電気がやって来た当時のままのところが有り
被覆部分劣化して剥離 いかにも危うげな部分があり
それにつながる奥内配線の改修とコンセントと照明の増設
これで快適とはいかないが安全な住居に?
災害大国の日本列島どこに住もうがどんな所にいようが
安全安心は無さそうだ・・・・
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