豪徳寺に行った記事を書いた日は
怒濤の忙しさまっただ中(笑)で詳細を書きませんでしたが
豪徳寺は
世田谷に有る曹洞宗のお寺で、第三代(だったかな?)彦根藩主井伊直孝が
猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができた
ということを喜び、後に井伊家御菩提所としたそうです
その時の猫ちゃんが白猫で、招き猫の発祥の地?と言われているとか?
(彦にゃん人気でご存知の方も多いかと思いますが)
この塔には、猫の彫刻が何カ所もあるんです
残念ながら私のiphoneで撮った写真では観る事ができませんが
ボランティアガイドさんに教えていただいたのですが
曹洞宗のお寺は色々と厳しいしきたりがあるので
こういうちょっとした遊び心と言うのは
大変珍しいそうです
境内は牡丹、しだれ桜、藤、紅葉それぞれの季節毎の樹木があり
四季折々に様々な美しさを見せてくれるとか
桜、紅葉は京都に負けない!!とガイドさんの力のこもった案内でした
是非足を運んでみたいと思います
境内では白い招き猫を売っています
大小様々(300円~5000円くらいだったしら?)なサイズの
お聞きした所、お守りとして持ったり(お家に飾るも有り)
お守りとした物を、願いが叶ったら納めに来る方
願いが叶った時に買い求めて納める方
特に決まりが有る訳ではないそうです
って事で、私はミニサイズの猫ちゃんをお守りとして
世田谷土産に選ばれている亀屋さんの『招福もなか』
も買い求めてみましたよ
皮の色で餡子が違います(粒あん・こしあん・白あん)
ついでに我が家のミニ招き猫招集!!
右手は人を左はお金を招くそうなんですが
お金も大事だけど、人も大事!!
こちらは、伯父が年賀のおまけにくれた招き猫のチョコ
ミニチュアコーナーに豪徳寺の猫さんも納めてみました
怒濤の忙しさまっただ中(笑)で詳細を書きませんでしたが
豪徳寺は
世田谷に有る曹洞宗のお寺で、第三代(だったかな?)彦根藩主井伊直孝が
猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができた
ということを喜び、後に井伊家御菩提所としたそうです
その時の猫ちゃんが白猫で、招き猫の発祥の地?と言われているとか?
(彦にゃん人気でご存知の方も多いかと思いますが)
この塔には、猫の彫刻が何カ所もあるんです
残念ながら私のiphoneで撮った写真では観る事ができませんが
ボランティアガイドさんに教えていただいたのですが
曹洞宗のお寺は色々と厳しいしきたりがあるので
こういうちょっとした遊び心と言うのは
大変珍しいそうです
境内は牡丹、しだれ桜、藤、紅葉それぞれの季節毎の樹木があり
四季折々に様々な美しさを見せてくれるとか
桜、紅葉は京都に負けない!!とガイドさんの力のこもった案内でした
是非足を運んでみたいと思います
境内では白い招き猫を売っています
大小様々(300円~5000円くらいだったしら?)なサイズの
お聞きした所、お守りとして持ったり(お家に飾るも有り)
お守りとした物を、願いが叶ったら納めに来る方
願いが叶った時に買い求めて納める方
特に決まりが有る訳ではないそうです
って事で、私はミニサイズの猫ちゃんをお守りとして
世田谷土産に選ばれている亀屋さんの『招福もなか』
も買い求めてみましたよ
皮の色で餡子が違います(粒あん・こしあん・白あん)
ついでに我が家のミニ招き猫招集!!
右手は人を左はお金を招くそうなんですが
お金も大事だけど、人も大事!!
こちらは、伯父が年賀のおまけにくれた招き猫のチョコ
ミニチュアコーナーに豪徳寺の猫さんも納めてみました
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