モータウンミュージック

今日は茨城利根キリストゴスペルクワイア（T.C.G.C)のリハーサル。
教会員メンバーより外部から来るメンバーの方が熱心で、毎月2回のレッスンをとっても楽しみにしてくれている。もう少し教会員メンバーもがんばって欲しいなぁと感じてしまう。どこのクワイアもそんなものなのかな？

先日の踊りの発表会でクワイアがゲストで呼ばれた時に、人数を少しでも増やして欲しいという要望から近隣のクワイアから助っ人を頼んだ。
そのときに来てくれた男性が奥様と娘さんを連れて遊びに来てくれた。
そしてモータウンミュージックに合わせて踊りを披露してくれるという。
モータウンミュージックとは1970年代に流行ったそうでスティーヴィー・ワンダーなんかが全盛だった頃の音楽らしい。当時のディスコではそういう音楽が主流だったそうな。私はよく知らないけど、メンバーの中には当時青春時代だった方々も数名いらして、最後はみんなで彼にならったステップを踏んで楽しい時を過ごした。
なんか異様な光景だったと思うけど・・・(´゜艸゜)∴

クワイアにいるといろんな人たちと出会う。
それこそ世代も親子ほど違ったり、生活環境も全く異なる人たちが仲良く心と声を合わせていく様はそれだけで感動。
みんなみんな神様が大切に思って創られた人たち。
みんなみんな神様の前に1つ。