今日(もう昨日?)はMom's Praiseで近隣の老人ホームへ慰問に行ってきました。
ここへお邪魔するのはもう3回目。
クリスマスシーズンにお邪魔したのは今回初めてだったんですが、毎回温かな気持ちにさせてもらって帰ってきます。
自分の倍以上も人生を経験してきているから、懐も大きいのかなぁ。
手を叩いて喜んでくれたり、話をじっと聞き入ってくれている姿に感謝の気持ちが溢れます。
今日は神様におもいっきり賛美したかった。
100%主を見上げて賛美したかった。
そして私よりずっとずっと長く生きている人たちに、この世と人類を創られた真の神の存在とその大きな大きな愛を知って欲しいって心から願った。
だからMCは自然と口から溢れていた。
実は直前までMCの内容を全く考えてなくて・・(^^;;
私の体を使って主が語りかけてくれたメッセージ。
本当に驚くべき恵み、驚くべき奇跡。
ソロの二人もとっても満たされていた。
クワイアメンバーも涙を流しながら歌っている人、喜び溢れた笑顔で歌っている人・・・
One Voiceだったな~。
夜はKAMATA One Voiceのリハ。
クワイアをいつもまとめてくれているヤッチが腕のしびれを訴え、リハーサル前に牧師先生のリードでみんなで彼女に手を添えて祈った。
すごく長い祈り。
癒しの祈りは自分の教会でも、韓国の世界一大きい教会に行った時も経験したことがあったけれど、ここまで具体的に長い時間祈ったのは初めてだった。
でも牧師先生の祈りを聞きながら一緒に祈っていたら『絶対に癒される!』って確信がもてた。
そして奇跡が起こった
彼女の冷たかった指先がどんどん温かくなっていって、祈り終えた時彼女のしびれはかなり回復していた。
教会に到着したときは本当に辛そうで、手も震えていて首から紐で吊っていた状態だったのに、その後のリハーサルではその紐も取り楽しそうに賛美していた。
本当に驚くべき恵み!驚くべき奇跡!!
バイブルスタディではイエス様が生まれたシチュエーションを詳しく教えてもらった。
「馬小屋で飼い葉おけで寝ていた」
と聖書に書かれていて、私はずっと馬小屋の中(部屋の中)だと思っていた。
わらがたくさん敷き詰めてある、草の香りと馬の香りがする・・(--;;衛生的にはあまりよくないが、暖は取れる場所だというイメージ。
でも違っていた。
当時の馬小屋とは屋根がついている小屋ではなく、家家の真ん中に井戸と飼い葉おけみたいものがある程度の場所。そこには屋根もなく外だったかもしれないという。
当時は赤ちゃんが生まれると近隣の人々が大勢お祝いにかけつけて祝福を祈っていたのだそうです。8日目に割礼という儀式があり、その時にも大勢の人たちが来てお祝いをする程赤ちゃんの誕生を喜んだらしい。
でもイエス様の誕生は住民登録をするために旅をしていた際にマリヤが産気づいて
結局泊まれる宿もなく、助けてくれる人もなくひっそりと・・・しかも屋根もない場所で生まれて、屋根もない場所で飼い葉おけに寝かされていた。
それはそこまで人間の底辺の気持ちまで理解してくださるため。
そこまで神様は私達に愛を示している。そして常に謙遜。
この世ではほとんどの人たちに気がつかれず生まれたイエス様だけど、天では天使の軍勢が賛美を捧げた。という聖書の記述がありました。
バイブルスタディのリーダーが”わたしはその天使の軍勢の賛美を見てみたい!”と話していましたが、わたしも見てみたいな♡
天使の賛美・・・天国に行ったら毎日聞けるのかな~
たくさんの人たちにその賛美を聞いて欲しいなぁ
今日は主をたたえずにはいられない一日になった。
主は必死に祈る者の声を聞いてくださる。
祈りが聞かれないのは祈りが足りないからだって今日はしみじみ・・・。
切に祈るなら本当に驚くべき恵みと奇跡を惜しげもなく与えてくださるお方。
そして私達の痛みをとっても理解してくれて、いつも寄り添ってくださっているお方
ハレルヤ!!
ここへお邪魔するのはもう3回目。
クリスマスシーズンにお邪魔したのは今回初めてだったんですが、毎回温かな気持ちにさせてもらって帰ってきます。
自分の倍以上も人生を経験してきているから、懐も大きいのかなぁ。
手を叩いて喜んでくれたり、話をじっと聞き入ってくれている姿に感謝の気持ちが溢れます。
今日は神様におもいっきり賛美したかった。
100%主を見上げて賛美したかった。
そして私よりずっとずっと長く生きている人たちに、この世と人類を創られた真の神の存在とその大きな大きな愛を知って欲しいって心から願った。
だからMCは自然と口から溢れていた。
実は直前までMCの内容を全く考えてなくて・・(^^;;
私の体を使って主が語りかけてくれたメッセージ。
本当に驚くべき恵み、驚くべき奇跡。
ソロの二人もとっても満たされていた。
クワイアメンバーも涙を流しながら歌っている人、喜び溢れた笑顔で歌っている人・・・
One Voiceだったな~。
夜はKAMATA One Voiceのリハ。
クワイアをいつもまとめてくれているヤッチが腕のしびれを訴え、リハーサル前に牧師先生のリードでみんなで彼女に手を添えて祈った。
すごく長い祈り。
癒しの祈りは自分の教会でも、韓国の世界一大きい教会に行った時も経験したことがあったけれど、ここまで具体的に長い時間祈ったのは初めてだった。
でも牧師先生の祈りを聞きながら一緒に祈っていたら『絶対に癒される!』って確信がもてた。
そして奇跡が起こった
彼女の冷たかった指先がどんどん温かくなっていって、祈り終えた時彼女のしびれはかなり回復していた。
教会に到着したときは本当に辛そうで、手も震えていて首から紐で吊っていた状態だったのに、その後のリハーサルではその紐も取り楽しそうに賛美していた。
本当に驚くべき恵み!驚くべき奇跡!!
バイブルスタディではイエス様が生まれたシチュエーションを詳しく教えてもらった。
「馬小屋で飼い葉おけで寝ていた」
と聖書に書かれていて、私はずっと馬小屋の中(部屋の中)だと思っていた。
わらがたくさん敷き詰めてある、草の香りと馬の香りがする・・(--;;衛生的にはあまりよくないが、暖は取れる場所だというイメージ。
でも違っていた。
当時の馬小屋とは屋根がついている小屋ではなく、家家の真ん中に井戸と飼い葉おけみたいものがある程度の場所。そこには屋根もなく外だったかもしれないという。
当時は赤ちゃんが生まれると近隣の人々が大勢お祝いにかけつけて祝福を祈っていたのだそうです。8日目に割礼という儀式があり、その時にも大勢の人たちが来てお祝いをする程赤ちゃんの誕生を喜んだらしい。
でもイエス様の誕生は住民登録をするために旅をしていた際にマリヤが産気づいて
結局泊まれる宿もなく、助けてくれる人もなくひっそりと・・・しかも屋根もない場所で生まれて、屋根もない場所で飼い葉おけに寝かされていた。
それはそこまで人間の底辺の気持ちまで理解してくださるため。
そこまで神様は私達に愛を示している。そして常に謙遜。
この世ではほとんどの人たちに気がつかれず生まれたイエス様だけど、天では天使の軍勢が賛美を捧げた。という聖書の記述がありました。
バイブルスタディのリーダーが”わたしはその天使の軍勢の賛美を見てみたい!”と話していましたが、わたしも見てみたいな♡
天使の賛美・・・天国に行ったら毎日聞けるのかな~
たくさんの人たちにその賛美を聞いて欲しいなぁ
今日は主をたたえずにはいられない一日になった。
主は必死に祈る者の声を聞いてくださる。
祈りが聞かれないのは祈りが足りないからだって今日はしみじみ・・・。
切に祈るなら本当に驚くべき恵みと奇跡を惜しげもなく与えてくださるお方。
そして私達の痛みをとっても理解してくれて、いつも寄り添ってくださっているお方
ハレルヤ!!