参加してきました
Women's Conference
女性のためのゴスペル&セミナー&お交わり
といった感じでしょうか?
金曜日、土曜日とワークショップ、セミナーがあり今日日曜日にコンサートというスケジュールだったんですが・・・わたしは金曜日は参加できず、日曜日のコンサートも教会クワイアのリハがあったのでコンサートの時間を過ぎてから到着するというとっても残念さんだったんですが、それでもすごかったぁ!!
いったい何から書けばいいのか・・・迷ってしまうほどに内容が濃くて濃くて・・
この3日間泣きっぱなしでした。
最近よく涙を流すんですがこの『涙』は決して悲しい寂しい後ろ向きな『涙』ではなく喜びと平安と温かい愛に包まれた『涙』なんですね。
だからその『涙』を流すとき、わたしはとっても幸せで満たされていて、生まれてきたことを、そして今生かされていることをとっても感謝しまくっているんです。
ゲストスピーカーのスーザンさんのお話はとっても優しくてユーモアがあって、何より神様をとっても愛していて、常に彼女の口からは神様への感謝とほめたたえる言葉が溢れていました。
飾らず、謙虚で親近感を持たせてくれるリラックスしたセミナーで、心の中の頑ななものがどんどん溶かされて癒されて、聖霊に満たされる素晴らしい時を過ごしました
常に神様を見上げて賛美していくことがどれだけ大切なことか・・
そして問題が発生したとき、そのことだけに焦点をあてがちだけど、神様というフィルターを通して霊の目で見たとき、不安や苦しみや悲しみが取り去られて、この後に用意されているであろう祝福を期待して感謝することができるようになるんだって改めて確認。
神様が用意してくれている祝福を全部受け取ることができるように、求めて求めて祈って行こう
土曜日のお昼はお手製でした
一人づつワンプレートに太巻き・ささみと梅肉の春巻き・サラダ
はるさめスープ、手作りスウィーツ
どれも本当においちかったです!!
はるさめスープはその場でレシピを聞きましたので今度自宅でも作ってみますぅ
とっても忙しい中感謝感謝
ミュージックワークショップは各地で活躍している女性ディレクターがリードをしてくれました。
北海道、大阪、大分、名古屋、東京
本当に神様が作られた人間は誰一人として同じ人はいないんだなぁ~って思えるくらい、同じゴスペルのディレクターでも全員がそれぞれの個性を生かしてリードしてくれて1曲1曲雰囲気がガラッと変わって楽しかった
いつもリードする立場だから、誰かにリードしてもらってクワイアの一員となって賛美をするというという行為がたまらなく心地よく(笑)これまた幸せでした
自分の後ろから前から横から熱い賛美を浴びられるって感じで
『まさに賛美のシャワーやぁ~』(グルメリポーター彦摩呂風にね)
今日のコンサート・・・
最初から最後までハレルヤでした
本当はさ、最初から出たかったよぉ!!
でもさでもさ、教会のクワイアリハでさ・・
前々回熱でドタキャンしてしまってるし、4月のはじめにはイースターで発表するし、移動できる日もないし・・やらないわけにはいかなったんだよぉ
それでもいつもより1時間早めてダッシュでバスと電車乗り継いでかなりがんばって到着した時間が16:30でした。
ちなみにコンサートは16:00スタート。
前半2曲は参加できなかったけど、他は全部聴けたし歌えたしよかったよかった
ゴスペルのコンサートではいつもミラクルを見ます。
リハーサルの時より断然みんなみんな輝いていたし、One Voiceになってたたった2日で7曲を覚えなきゃならなくて歌詞があいまいな部分もあったにもかかわらず、そんなこと忘れちゃうくらい歌えちゃったし。
これ、ゴスペル以外ではありえないことだと私は思います。
今回ディレクターズクワイアで2曲賛美できたこもうれしかったです。
これがまた2曲ともすっごい素晴らしい曲でして・・・
このクワイアをリードしてくれた2人もとっても素晴らしくて
たった1度のリハーサルの夜に2人の方が『イエス様を信じます!』と宣言しました。
わたしの第2のママ的存在の女性がいます。
もう10年くらいのお付き合いになるというのに、その方からの壮絶な証はその夜初めて聞きました。
その証を皮切りに会堂の空気が変わりました。
みんなが涙し、神をほめたたえ、祈り、賛美しました。
そこで10年来の友人が前へ出て宣言しました
涙が止まりませんでした。
本当になんという恵み!!
ハレルヤ~
私という人間はこの世にたった一人しか存在しない。
『あなたはあなたのままがいいんだよ~。』
その言葉がわたしの心を締め付けていた鎖を壊し、わたしの心にのしかかっていた重荷をとりさる。
Women's Conference
女性のためのゴスペル&セミナー&お交わり
といった感じでしょうか?
金曜日、土曜日とワークショップ、セミナーがあり今日日曜日にコンサートというスケジュールだったんですが・・・わたしは金曜日は参加できず、日曜日のコンサートも教会クワイアのリハがあったのでコンサートの時間を過ぎてから到着するというとっても残念さんだったんですが、それでもすごかったぁ!!
いったい何から書けばいいのか・・・迷ってしまうほどに内容が濃くて濃くて・・
この3日間泣きっぱなしでした。
最近よく涙を流すんですがこの『涙』は決して悲しい寂しい後ろ向きな『涙』ではなく喜びと平安と温かい愛に包まれた『涙』なんですね。
だからその『涙』を流すとき、わたしはとっても幸せで満たされていて、生まれてきたことを、そして今生かされていることをとっても感謝しまくっているんです。
ゲストスピーカーのスーザンさんのお話はとっても優しくてユーモアがあって、何より神様をとっても愛していて、常に彼女の口からは神様への感謝とほめたたえる言葉が溢れていました。
飾らず、謙虚で親近感を持たせてくれるリラックスしたセミナーで、心の中の頑ななものがどんどん溶かされて癒されて、聖霊に満たされる素晴らしい時を過ごしました
常に神様を見上げて賛美していくことがどれだけ大切なことか・・
そして問題が発生したとき、そのことだけに焦点をあてがちだけど、神様というフィルターを通して霊の目で見たとき、不安や苦しみや悲しみが取り去られて、この後に用意されているであろう祝福を期待して感謝することができるようになるんだって改めて確認。
神様が用意してくれている祝福を全部受け取ることができるように、求めて求めて祈って行こう
土曜日のお昼はお手製でした
一人づつワンプレートに太巻き・ささみと梅肉の春巻き・サラダ
はるさめスープ、手作りスウィーツ
どれも本当においちかったです!!
はるさめスープはその場でレシピを聞きましたので今度自宅でも作ってみますぅ
とっても忙しい中感謝感謝
ミュージックワークショップは各地で活躍している女性ディレクターがリードをしてくれました。
北海道、大阪、大分、名古屋、東京
本当に神様が作られた人間は誰一人として同じ人はいないんだなぁ~って思えるくらい、同じゴスペルのディレクターでも全員がそれぞれの個性を生かしてリードしてくれて1曲1曲雰囲気がガラッと変わって楽しかった
いつもリードする立場だから、誰かにリードしてもらってクワイアの一員となって賛美をするというという行為がたまらなく心地よく(笑)これまた幸せでした
自分の後ろから前から横から熱い賛美を浴びられるって感じで
『まさに賛美のシャワーやぁ~』(グルメリポーター彦摩呂風にね)
今日のコンサート・・・
最初から最後までハレルヤでした
本当はさ、最初から出たかったよぉ!!
でもさでもさ、教会のクワイアリハでさ・・
前々回熱でドタキャンしてしまってるし、4月のはじめにはイースターで発表するし、移動できる日もないし・・やらないわけにはいかなったんだよぉ
それでもいつもより1時間早めてダッシュでバスと電車乗り継いでかなりがんばって到着した時間が16:30でした。
ちなみにコンサートは16:00スタート。
前半2曲は参加できなかったけど、他は全部聴けたし歌えたしよかったよかった
ゴスペルのコンサートではいつもミラクルを見ます。
リハーサルの時より断然みんなみんな輝いていたし、One Voiceになってたたった2日で7曲を覚えなきゃならなくて歌詞があいまいな部分もあったにもかかわらず、そんなこと忘れちゃうくらい歌えちゃったし。
これ、ゴスペル以外ではありえないことだと私は思います。
今回ディレクターズクワイアで2曲賛美できたこもうれしかったです。
これがまた2曲ともすっごい素晴らしい曲でして・・・
このクワイアをリードしてくれた2人もとっても素晴らしくて
たった1度のリハーサルの夜に2人の方が『イエス様を信じます!』と宣言しました。
わたしの第2のママ的存在の女性がいます。
もう10年くらいのお付き合いになるというのに、その方からの壮絶な証はその夜初めて聞きました。
その証を皮切りに会堂の空気が変わりました。
みんなが涙し、神をほめたたえ、祈り、賛美しました。
そこで10年来の友人が前へ出て宣言しました
涙が止まりませんでした。
本当になんという恵み!!
ハレルヤ~
私という人間はこの世にたった一人しか存在しない。
『あなたはあなたのままがいいんだよ~。』
その言葉がわたしの心を締め付けていた鎖を壊し、わたしの心にのしかかっていた重荷をとりさる。