『神は言われた
「光あれ。」
こうして、光があった。
神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
光を昼とよび、闇を夜と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。 第一日目である。
創世記1:3~5』
これは聖書の一番最初のページに書かれています。
どんなに悲しくつらい暗闇があろうとも、絶対に光が訪れる。
本当にそうです!
昨晩ちょっとばかり悔しい想いをしました。
人知れず涙も流しました。
それなりにネガティブになり、全てのことを非難し始めました。
最終的には神様までも。
そのまま眠りにつき、目が覚めた時・・・かなり落ち着いてました。
そして冷静に祈って、夜には思いつきもしなかったけど、自分に与えられていた祝福を1つ1つ数え出しました。
昼にはむしろ神様からの大きな愛に感動し、幸せいっぱいな気持ちでルンルンしてました(笑)
今日ほど夜の後の朝を、そして昼を感謝した日はありません。
「光あれ。」
こうして、光があった。
神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
光を昼とよび、闇を夜と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。 第一日目である。
創世記1:3~5』
これは聖書の一番最初のページに書かれています。
どんなに悲しくつらい暗闇があろうとも、絶対に光が訪れる。
本当にそうです!
昨晩ちょっとばかり悔しい想いをしました。
人知れず涙も流しました。
それなりにネガティブになり、全てのことを非難し始めました。
最終的には神様までも。
そのまま眠りにつき、目が覚めた時・・・かなり落ち着いてました。
そして冷静に祈って、夜には思いつきもしなかったけど、自分に与えられていた祝福を1つ1つ数え出しました。
昼にはむしろ神様からの大きな愛に感動し、幸せいっぱいな気持ちでルンルンしてました(笑)
今日ほど夜の後の朝を、そして昼を感謝した日はありません。