タイトル変?(笑)
実は最近自分の歌に撃沈していて・・
とはいえ、マイナスな話ではないんです。
で、またまたグッドなタイミングでBibleStudyの内容がどんぴしゃ!!
『そのころのある日のこと、イエスは弟子達と一緒に舟に乗り、「さあ、湖の向こう岸へ渡ろう。」と言われた。それで弟子達は舟を出した。
舟で渡っている間にイエスはぐっすり眠ってしまわれた。ところが突風が湖に吹き降ろしてきたので、弟子達は水をかぶって危険になった。そこで彼らは近寄って行ってイエスを起こし「先生、先生!私たちはおぼれて死にそうです。」と言った。イエスは起き上がって、風と荒波とをしかりつけられた。すると風も波も治まりなぎになった。イエスは彼らに「あなたがたの信仰はどこにあるのです。」と言われた。弟子たちは驚き恐れて互いに言った。「風も水もお命じになれば従うとはいったいこの方はどういう方なのだろう。」 ルカの福音書8:22~25(聖書より)』
この弟子達の中には元漁師がいて、舟に関してはプロだったわけです。
だから舟を漕ぎ出した時、イエス様は寝ていてくれればいいと思っていたんです。
私たちも自分の不得意分野だったり、危機的状況になったときには迷わず「神様~!!!ヘルプミ~!!!」と泣き叫ぶんですが、自分の得意分野にさしかかると途端に自分の力で突き進む事をがんばります。
それこそ『ここはわたしの出番だからイエス様は寝ていてね私にお任せ』ってね。
わたしにとってはそれが歌でした
リードするときには、まだ不得意分野な意識があるためそれなりに祈ってゆだねて行動するんですが、歌うことに関しては正直かなり高慢だったんですでもそれが打ち砕かれる一件があり・・撃沈したわけです。
でもそれが逆によかった
この聖書のみことばが痛いほど身にしみて悟ることができたわけですから。
今日近所の教会のクワイアに出張リハーサルで1日ディレクターをしてきたんですたっくさんの人たちが集まってくれて(50人超えたって言ってました?)それはそれは楽しいリハーサルでした。
が!!
指定された曲が超難しい
歌詞や音は簡単なんだけど、最初から最後まで2ビートというリズムで成っている恐るべしな曲でして・・
あの曲を初めて聴いたのは約4年前。
これは日本人ができる曲じゃないと決めてかかっていたら、日本のクワイアで歌ってるところがあってたまげました
でも自分のクワイアでは選ぶわけもなく・・(笑)
(Hezekiah WalkerのLift Him Upです。)
まぁ、そんなわけで1週間悩みました。祈りました。
どうしたらうまく伝えられるのか・・?
もう、自分の能力では無理だからとにかく祈って委ねよう!
と思って、祈ってDVD何度も見て、CD何度も聴いて~
そしたら思いが与えられたんです。
『この曲はリズムキープのためにとにかくテンションを上げていかなければならない!だとしたらゴスペルでテンションを上げるには・・・・・・・
神様からの恵みを数えて喜びを膨らますことしかないじゃ~ん』
ということでみことばが与えられました。
詩編103
『わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主はあなたのすべての咎を赦し、あなたの病をいやし、
あなたのいのちを穴から購い、
あなたに恵みと憐れみとの冠をかぶらせ
あなたの一生を良いもので満たされる』
そうなの~!!
Jesusを寝かさず頼って前に進むとき、神様はわたしの一生を良いもので満たしてくれるのよ~だから安心して委ねて、神様から与えられた恵みを指折り数えるのそうすると心が喜びで満たされて、マイナスな思いの入る隙間がなくなるでしょ?
そしたら叫びたくなる~
『Thank You, Jesus~
あなたの名前を高く高く掲げます~』ってね
そんな話をしてLift Him upを始めたら、みんなどんどんテンションが上がってきてねあんな難しい曲がすっばらしい一致で完成したんです
いや~、本当に神の奇跡を体感した瞬間でした
近隣で同じようにゴスペルを歌っている方々と一致することができて、今夜はまた格別にすばらしい夜でした~
ハレルヤ~
そんなわけでJesusを寝かさず、いつも祈って委ねて起こしておきましょう
実は最近自分の歌に撃沈していて・・
とはいえ、マイナスな話ではないんです。
で、またまたグッドなタイミングでBibleStudyの内容がどんぴしゃ!!
『そのころのある日のこと、イエスは弟子達と一緒に舟に乗り、「さあ、湖の向こう岸へ渡ろう。」と言われた。それで弟子達は舟を出した。
舟で渡っている間にイエスはぐっすり眠ってしまわれた。ところが突風が湖に吹き降ろしてきたので、弟子達は水をかぶって危険になった。そこで彼らは近寄って行ってイエスを起こし「先生、先生!私たちはおぼれて死にそうです。」と言った。イエスは起き上がって、風と荒波とをしかりつけられた。すると風も波も治まりなぎになった。イエスは彼らに「あなたがたの信仰はどこにあるのです。」と言われた。弟子たちは驚き恐れて互いに言った。「風も水もお命じになれば従うとはいったいこの方はどういう方なのだろう。」 ルカの福音書8:22~25(聖書より)』
この弟子達の中には元漁師がいて、舟に関してはプロだったわけです。
だから舟を漕ぎ出した時、イエス様は寝ていてくれればいいと思っていたんです。
私たちも自分の不得意分野だったり、危機的状況になったときには迷わず「神様~!!!ヘルプミ~!!!」と泣き叫ぶんですが、自分の得意分野にさしかかると途端に自分の力で突き進む事をがんばります。
それこそ『ここはわたしの出番だからイエス様は寝ていてね私にお任せ』ってね。
わたしにとってはそれが歌でした
リードするときには、まだ不得意分野な意識があるためそれなりに祈ってゆだねて行動するんですが、歌うことに関しては正直かなり高慢だったんですでもそれが打ち砕かれる一件があり・・撃沈したわけです。
でもそれが逆によかった
この聖書のみことばが痛いほど身にしみて悟ることができたわけですから。
今日近所の教会のクワイアに出張リハーサルで1日ディレクターをしてきたんですたっくさんの人たちが集まってくれて(50人超えたって言ってました?)それはそれは楽しいリハーサルでした。
が!!
指定された曲が超難しい
歌詞や音は簡単なんだけど、最初から最後まで2ビートというリズムで成っている恐るべしな曲でして・・
あの曲を初めて聴いたのは約4年前。
これは日本人ができる曲じゃないと決めてかかっていたら、日本のクワイアで歌ってるところがあってたまげました
でも自分のクワイアでは選ぶわけもなく・・(笑)
(Hezekiah WalkerのLift Him Upです。)
まぁ、そんなわけで1週間悩みました。祈りました。
どうしたらうまく伝えられるのか・・?
もう、自分の能力では無理だからとにかく祈って委ねよう!
と思って、祈ってDVD何度も見て、CD何度も聴いて~
そしたら思いが与えられたんです。
『この曲はリズムキープのためにとにかくテンションを上げていかなければならない!だとしたらゴスペルでテンションを上げるには・・・・・・・
神様からの恵みを数えて喜びを膨らますことしかないじゃ~ん』
ということでみことばが与えられました。
詩編103
『わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主はあなたのすべての咎を赦し、あなたの病をいやし、
あなたのいのちを穴から購い、
あなたに恵みと憐れみとの冠をかぶらせ
あなたの一生を良いもので満たされる』
そうなの~!!
Jesusを寝かさず頼って前に進むとき、神様はわたしの一生を良いもので満たしてくれるのよ~だから安心して委ねて、神様から与えられた恵みを指折り数えるのそうすると心が喜びで満たされて、マイナスな思いの入る隙間がなくなるでしょ?
そしたら叫びたくなる~
『Thank You, Jesus~
あなたの名前を高く高く掲げます~』ってね
そんな話をしてLift Him upを始めたら、みんなどんどんテンションが上がってきてねあんな難しい曲がすっばらしい一致で完成したんです
いや~、本当に神の奇跡を体感した瞬間でした
近隣で同じようにゴスペルを歌っている方々と一致することができて、今夜はまた格別にすばらしい夜でした~
ハレルヤ~
そんなわけでJesusを寝かさず、いつも祈って委ねて起こしておきましょう