続けるべきか・・やめるべきか・・

自分が関わっているグループでとっても少ない人数の場所があります。
もともといたメンバーがそれぞれのいろいろな理由で離れて行って、尚且つ新しい人が入らない・・・
そういう時期がもうずっと長い間続いていて・・・
もちろんずっと祈ってきている。


でも状況がなかなか変わらないからずっと「今日こそやめるって言おう！」
って意気込んで、切り出しても（＾＾；；
結局続けることに話が落ち着いていたのです。
まぁ、そこで既存のメンバーたちで祈ることもできたし、少しは新しいメンバーも入ったり、ここ最近ちらほらと見学者が起こされたり・・・


でも、今日がその日で前日に新しい試みがあるから時間通りに来てほしい旨をメールして辿り着いたら、結局ピアニスト、ドラム、私をいれて6人・・・
後から1人きたものの、sop1名、alt1名、ten2名・・。
ショックでした・・・

実は前日の夜に祈ったんだ・・・。
明日人が来なかったらやめてもいいですか？ってさ。

この世の事に永遠はない・・
だから始まりがあれば終わりがあるのは当然のこと。

少し前のわたしだったら投げ出していたか、もしくはそのグループに対して手放したくないと変に執着してたかもしれない。これって両極端なんだけどね。
でも今は終わりにするなら、ちゃんと責任持って終わりにしたいって思えるし、
グループに対しての執着もなくなったの。別に愛情がなくなったというのとは違って、神様のご計画に忠実に従う準備ができたといおうか・・

わかりずらいかもしれないけど、全てを受け入れる体制になれたんです。

悲観的でもないし、関われた事自体も感謝してます。
これからの事は全て神様に委ねて、自分が進むべき道を歩むのみです。

他にも終わりにしなければならないグループがあって・・・
いい意味で離れて行く人もいるし、今年は大きな変化の年なのかもしれません。

今年神様から言われている御言葉は
『小さなことに忠実な人は、大きなことにも忠実であり、小さいことに不忠実な人は、大きなことにも不忠実です。ですから、あなたがたが不正な富みに忠実でなかったら、だれがあなたがたに、まことの富をまかせるでしょう。また、あなたがたが他人の者に忠実でなかったら、だれがあなたがたに、あなたがたのものを持たせるでしょう。（ルカ１６：１０－１２）』

わたしができる事を小さなことでも感謝しながら笑顔でコツコツとやっていくってこと＾－＾

わたしのいいところは能天気さだからね
その賜物を生かして、みんなを元気に巻き込んで、神様の事を伝えられたら最高だね


本当、それだけなんだよ