初リハーサル♪

2011年の初リハーサルはKAMATA One Voice Choirでしたぁ。
今日は人数少ないかなぁ～と思いきや、けっこう来ました♪
１２月から入会した方、秋頃から入会した方、またしばらく休会されていた方々・・
みんなで揃ってリハーサルが持ててうれしかったです＾ー＾

昨日のディボーションではイエス様が約１万人の人々にパンを食べさせた箇所でした。

マタイの福音書１５：２９～３９

『そのとき、イエスはガリラヤ湖のほとりに行かれた。
そして、山に登って座っておられた。
大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、
体の不自由な人、口の利けない人、
その他多くの病人を連れて来て、
イエスの足もとに横たえたので、
イエスはこれらの人々をいやされた。
群衆は、口の利けない人が話すようになり、
体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、
目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、
イスラエルの神を賛美した。
　イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。
「群衆がかわいそうだ。
もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。
空腹のままで解散させたくはない。
途中で疲れきってしまうかもしれない。」
弟子たちは言った。「この人里離れた所で、
これほど大勢の人に十分食べさせるほどのパンが、
どこから手に入るでしょうか。」
イエスが「パンは幾つあるか」と言われると、
弟子たちは、
「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」
と答えた。
そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、
七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、
弟子たちにお渡しになった。弟子たちは群衆に配った。
人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑を集めると、
七つの籠いっぱいになった。
食べたものは女と子供を除いて、男４千人であった。
それからイエスは群衆を解散させて船に乗り、マガダン地方に行かれた。』


ここから読み取れるのは、まずイエス様の優しさです☆
勝手について来たたくさんの人たちの空腹を気遣われて、お腹いっぱい食べさせてあげたいと思われたイエス様。
普通ならば弟子たちの言う通り、これだけの人数の食事をまかなうなんて到底無理。
しかも今の日本みたいに、あちこちにお店があるわけでもないへんぴな場所。
ま、普通なら『無理です』と諦めましょう。

そして、もう一つ。
わずかなパンから奇跡を起され、たくさんの人たちの空腹を満たしました。
ありえない事を神様はなさいます！
神様に不可能な事は一つもない事を読み取れます☆

重要な事はこの”わずかな物から始まる神様の業”です。

実は昨夜のディボーションを通してワンボイスの幻を観たんですね～。
とても少ないワンボイス。
今年はたくさんの人たちが訪れる幻を見ました☆

そしたら今日たっくさん来た！？

新しい年の始まりにふさわしい神様の奇跡に感謝をしています☆