クワイアレコーディング

総勢48名によるクワイアレコーディングが昨日無事に終わりましたー！

日曜日なので、通常通り教会に行き、茨城のクワイアメンバー達と共に2時間ちょっとかけて唐木田のSTUDIO MARKへ。
このスタジオではオーナーのお母様が牧師をされていて日曜日の午前中は礼拝が持たれているとのことで、牧師先生ともお会いする事ができました。

15:00から全体練習がスタート。
まずはソプラノから。
最初はソプラノ全員(約20名)をいっきに録る事を試みてみたもののうまくいかず、結局各パートを半分に分けての録音に変更。

そこまでとその後の英語の曲は時間がかかってしまいましたが、日本語の曲はほぼ1takeでOKが出るほどみんなレコーディングに集中してました。
ラストテナー2グループ目を録り終えた時には5時間が経過
でもそんなレコーディングをみんなが楽しんでくれていたようで、それが何より嬉しかったです！
今回の最年少は中学1年生2人！
1人はわたしの姪っ子のちひろ。もう1人はGTCメンバーの娘ちゃんのまなちゃん。2人とも小さい頃から知っているから大きくなってもこうやって関わってくれる事が嬉しい
最年少と言えば…集ってくれた中での1番おチビさんは生後3ヶ月いい子で参加してくれましたー。
世代を超えて
やっぱりクワイア入れてよかった


ゴスペルシンガー竹下静さんもソプラノに加わってくださり、発音や歌い方の指導をしてくださいました


記念撮影



クワイア録り後、親友小林貴子登場！
クワイア録りが押してしまってたくさん待たせちゃったけど…
今回お願いしたのは、2曲分のコーラス。そのコーラスは貴子節で自由に
こんな事できて熱いスピリットを持つ日本人、わたしが知る限りたかこはんしか思いつきまへん。
各曲3～4takeですんばらしい声をいただきましたーー
その場で友達自慢をした事は言うまでもありません！笑




そして、親バカですが…
今回は自分の子ども達の声も入れてもらいます。
オリジナル曲1曲の少～しですが、間奏に2人の声が入ってます。もうだいぶ大きいけれど、まだギリギリ子どもしか出せない声。
長時間待っての録音だったせいかテンションMAX
レコーディングを楽しんでいました。



最後に自分の録りこぼし等の録音を終え、22:00に終了ー。
振り返れば長いけど、あっという間の1日でした。

たくさんの人たちのサポートと祈りと愛に感謝が尽きない今日この頃です。